【吹奏楽】自由曲や演奏会の選曲に!吹奏楽の名曲・定番の人気曲を紹介
コンクールの自由曲や定期演奏会、さらには野球応援や運動会など、吹奏楽部の方は頻繁に人前で演奏する機会がありますよね!
その度に頭を悩ませるのが、選曲。
定番の吹奏楽曲や流行の邦楽作品のほかにも、コンクールの自由曲であれば自分たちの魅力を発揮できる曲選びなど、いろいろ考えるとなかなか「これだ」というものが決められないかもしれません。
そこでこの記事では、悩んでいるならきっと参考になる、オススメな吹奏楽曲をたくさんご紹介していきます!
さまざまなジャンルの華やかな曲からオシャレでかっこいい曲までたくさんピックアップしたので、ぜひ自分たちで演奏してみたいと思える作品を見つけてみてくださいね。
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【吹奏楽】自由曲や演奏会の選曲に!吹奏楽の名曲・定番の人気曲を紹介(121〜130)
吹奏楽による「ドラゴンクエストⅠ」より「序曲」作曲:すぎやまこういち/編曲:真島俊夫

勇壮なファンファーレから始まり、壮大な冒険の世界へと誘うオープニング曲。
すぎやまこういちさんが生み出した華麗な旋律に、真島俊夫さんの吹奏楽編曲が見事に調和し、金管楽器と打楽器の響きが作品の魅力をいっそう引き立てています。
人気ゲームシリーズの象徴的なテーマ曲として1986年に誕生して以来、学校の吹奏楽部やプロの演奏団体によって数多く演奏され、吹奏楽のレパートリーとして定着しました。
本作は、力強い演奏が得意な方にピッタリの、吹奏楽の醍醐味を存分に味わえる魅力的な1曲です。
吹奏楽のための交響詩「ぐるりよざ」伊藤康英

長崎の隠れキリシタンたちによって歌い継がれていた聖歌『ぐるりよざ』の原曲である『O gloriosa domina』をテーマに、長崎の民謡なども交えた3楽章から成る組曲。
グレゴリオ聖歌と和音階の融合が不思議な魅力を生み出しています。
三つのジャポニスム真島俊夫

『三つのジャポニスム』は、ゲーム『ドラゴンクエスト』の吹奏楽の編曲などで知られる真島俊夫さんによる楽曲です。
この曲は「鶴が舞う」「雪の川」「祭り」の3部からなる約18分におよぶ大作であることが大きな特徴です。
3部すべてを演奏するのは大変そうですが、演奏会では真島さん自身が『三つのジャポニスム コンポーザーズ・エディション』という短いバージョンをリリースしているので、そちらを演奏してもいいかもしれませんね。
銀河鉄道999ゴダイゴ

映画『銀河鉄道999』の主題歌として制作された、SF感があふれるロックチューン。
タケカワユキヒデさんが英語詞を受け取ってから一晩で作り上げたという本作は、1979年7月に発売されると、TBS系音楽番組『ザ・ベストテン』で7週連続1位を獲得する大ヒットとなりました。
ロックを基調としながらもアニメソングに新しい風を吹き込んだ革新的なサウンドは、当時の音楽シーンを大きく変えることになります。
蒸気機関車が力強く走るかのようなアップテンポのリズムと、未来へ向かう勇気を歌った力強いメッセージは、吹奏楽演奏でも迫力満点。
夢に向かって頑張るあなたの背中を後押しする1曲です。
「名探偵コナン」メインテーマ大野克夫

『名探偵コナン』メインテーマは、数多くのファンを魅了してきた不朽の名曲です。
制作を手掛けた大野克夫さんは、この曲で音楽の持つドラマティックな力を見事に表現しています。
ダイナミックな管楽器の旋律は心に響き、一聴しただけで耳に残るメロディは独特の存在感を放ちます。
各パートが絶妙に絡み合いながら織り成すハーモニーには、演奏する喜びとともに技術的な挑戦も含まれています。
誰もが認めるこの楽曲は、演奏会やイベントでオススメしたい一曲です。
マナティ・リリック序曲Robert Sheldon

1985年にアメリカ、フロリダ州マナティー郡の市民センターの開館記念式典で演奏するために制作されました。
タイトルに「リリック」とあるように、中間部では流れるような美しい叙情的なメロディーが特徴的です。
歌劇「ローエングリン」 よりエルザの大聖堂への行列Richard Wagner

リヒャルト・ワーグナー作のオペラ『ローエングリン』第3幕の婚礼の儀式の場面の楽曲です。
吹奏楽版が多数編曲されており、コンクール自由曲などでもよく取り上げられています。
印象的なフルートのソロから始まり、厳かなコラールがだんだんと展開されていく様子は必聴です。
吹奏楽のための木挽き唄小山清茂

とある村の木挽き唄が民謡として歌い継がれていくさまを表現した、全4楽章から成る変奏曲です。
和太鼓を模したパーカッションなど、和風のメロディが魅力的。
さまざまな楽器のソロが随所にちりばめられており、ソロとしては珍しいバスクラリネットの無伴奏独奏によって曲が締めくくられます。
行進曲「煌めきの朝」牧野圭吾

聴く人を勇気づけてくれる『行進曲「煌めきの朝」』。
こちらは新進気鋭の作曲家、牧野圭吾さんが手掛けた楽曲です。
彼は高校在学中にこの曲を書き、2023年の全日本吹奏楽コンクールの課題曲に選ばれるという類を見ない功績を残しています。
そんな本作の特徴は、王道のマーチに転調を取り入れるなどして、演奏者の個性が出やすい部分を設けていることでしょう。
試行錯誤を繰り返しつつ、しっくりくる形を模索してみてください。
ジャンボリミッキー!Marco Marinangeli

ディズニーランドおよびディズニーシーのキッズダンスプログラム『ジャンボリミッキー!レッツ・ダンス!』のテーマ曲。
マルコ・マリナンジェリさんが作詞作曲を手がけており、SNS上でも話題を集めるダンスナンバーです。
軽快なリズム隊の演奏とともに、伸びやかな金管楽器の音色が響きます。
楽器を吹きながら体を揺らしたり、キャッチーな振り付けのダンスを披露したりと華やかなパフォーマンスが披露できる曲です。
応援曲や自由曲などのあらゆる場面に活躍する曲を演奏してみてはいかがでしょうか。
【吹奏楽】自由曲や演奏会の選曲に!吹奏楽の名曲・定番の人気曲を紹介(131〜140)
平和への行列戸田顕

2001年吹奏楽コンクールの課題曲として、多くの団体によって演奏された楽曲です。
毎年コンクール課題曲として多くの作品が発表され続けている中、今でも人気があり、演奏会でもよく耳にすることが多いはず。
冒頭のピッコロのソロによって行列が導かれていくようなかっこいいマーチです。
双頭の鷲の旗の下にJosef Franz Wagner

マーチの定番曲の一つであるこの曲も非常に人気の高い曲ですよね!
運動会の入場曲としても定番で、きっとあなたも聴き覚えがあるのではないでしょうか?
マーチらしい軽快さがありながら、非常に優雅で上品な雰囲気も漂っているんですよね。
そしてこの曲、チューバが旋律を吹く部分もあるのが大きな特徴。
普段旋律を担当することが少ないチューバ担当の方は楽しみな楽曲だと思います。
行進曲ですが、もちろん演奏会で披露するのもオススメの曲ですよ!
Bling-Bang-Bang-BornCreepy Nuts

全世界のストリーミング再生数が1億回を突破し、国内外のチャートを席巻したCreepy Nutsの『Bling-Bang-Bang-Born』。
一度聴いたらクセになるサウンドとラップ、ショート動画のダンスなどで大流行しました。
吹奏楽ではそのノリの良さはもちろん、メロディーや音の美しさも映え、聴く人の気持ちもハイテンションになるはず。
ラップ部分のメロディはブレスを取りづらいフレーズが多いかもしれませんが、とどまらない楽曲の勢いにのって楽しく演奏してください!
ルイ・ブルジョアの讃美歌による変奏Claude Thomas Smith

『ルイ・ブルジョアの讃美歌による変奏』はアメリカの作曲家、クロード・トーマス・スミスさんによって1984年に書かれた壮大な変奏曲です。
この曲の目玉は何といっても途中のトランペットによるソロパートで、伸びやかなメロディーをいかにきれいに奏でられるかどうかがカギとなっています。
また、すべてのパートに共通して細かい譜割りのフレーズが多くなっています。
比較的難しい曲ですが、その分うまく演奏できた時の達成感は大きいですよ!
「ミッション:インポッシブル」のテーマLalo Schifrin

映画やドラマで緊迫感を演出するために使われる、あのスパイアクションテーマ曲が吹奏楽アレンジで楽しめます!
ラロ・シフリンさんの才能が光る本作は、独特なリズムと、ジャズやラテン音楽の要素を融合させた斬新なサウンドが魅力です。
鮮烈な曲調は、スパイ活動の緊張感や予測の不可能性を巧みに表現しており、演奏する人も聴く人も引き込まれずにはいられません。
変化に富んだメロディと躍動的なリズムが吹奏楽の魅力を存分に引き出す本作は、演奏を通じて音楽の楽しさを共有できるアンサンブル曲としてもオススメです。
波の通り道酒井格

2006年に龍谷大学のコンクール自由曲作品として委嘱され書き下ろされた楽曲です。
さまざまな波の情景が、いろんな楽器やアンサンブルのメロディ、とくに連符によって表現されており、個々の楽器でソロやソリがたくさんあります。
歌劇「トゥーランドット」より後藤洋

プッチーニが最後につくったオペラの中の曲がこちら。
劇的なイメージからはじまり、しばらくすると聴きなじみのある主題があらわれます。
まるでオーケストラで演奏しているかのようなすばらしい『トゥーランドット』は、吹奏楽をやっていれば一度はチャレンジしてみたい名曲ではないでしょうか。
8人くらいから演奏が可能の、少人数用のアレンジバージョンもあるようなので、人数が少ない団体もぜひチャレンジしてみてください。
闘牛士のマンボPerez Prado

掛け声も楽しい吹奏楽の人気のポップス定番曲『闘牛士のマンボ』。
キューバの作曲家ペレス・プラードさんの人気曲です。
世界的にも有名な『マンボNo.5』の作曲者でもあり、数多くのヒット曲を送り出したことから、マンボ王とも呼ばれています。
この『闘牛士のマンボ』も大きな人気を博し、定期演奏会やコンサートのポップスコーナーなどでも盛り上がるナンバーとなっています。
一定のリズム通りでなく、少し崩し気味でもかっこいい曲なので、タメをたっぷりと取ってムードいっぱいで演奏しましょう。
楽劇「サロメ」より 7つのヴェールの踊りRichard Georg Strauss

ヒロインであるサロメが父王ヘロデのために7枚のヴェールを1枚ずつ脱ぎながら踊る、官能的なシーンの曲です。
妖しげなメロディと、次々に変化する曲調で、聴く者を魅惑の世界に誘い込みます。
ソロが多く、演奏には各奏者のスキルが要求されます。
日本民謡による幻想曲 「砂山」の主題によるSamuel Hazo

1997年にアメリカのサミュエル・ヘイゾさんによって作曲された吹奏楽曲です。
タイトルにある通り、日本の童謡である「砂山」を題材にし、曲が展開されていきます。
フルートの美しいソロから始まり、全体的にあまり激しい場面はない優しい作品です。



