【吹奏楽】自由曲や演奏会の選曲に!吹奏楽の名曲・定番の人気曲を紹介
コンクールの自由曲や定期演奏会、さらには野球応援や運動会など、吹奏楽部の方は頻繁に人前で演奏する機会がありますよね!
その度に頭を悩ませるのが、選曲。
定番の吹奏楽曲や流行の邦楽作品のほかにも、コンクールの自由曲であれば自分たちの魅力を発揮できる曲選びなど、いろいろ考えるとなかなか「これだ」というものが決められないかもしれません。
そこでこの記事では、悩んでいるならきっと参考になる、オススメな吹奏楽曲をたくさんご紹介していきます!
さまざまなジャンルの華やかな曲からオシャレでかっこいい曲までたくさんピックアップしたので、ぜひ自分たちで演奏してみたいと思える作品を見つけてみてくださいね。
- 吹奏楽コンクールにおすすめの曲
- 【定番曲から人気メドレーまで】吹奏楽で盛り上がるポップス集
- 定番の吹奏楽メドレー
- 【歴代】吹奏楽コンクールの人気課題曲まとめ
- 【吹奏楽】初心者におすすめ!練習にもピッタリの名曲&人気曲集
- 【マーチ】行進曲の定番&演奏会で人気の華やかな作品を厳選!
- 【吹奏楽】文化祭で盛り上がる!吹奏楽部が吹きたいオススメの曲
- 【元気ソング】文化祭・学園祭を盛り上げてくれる人気の歌&最新曲を厳選!
- 吹奏楽で演奏したいゲーム音楽まとめ
- 【吹奏楽】女子が好きな吹奏楽曲。女性におすすめの吹奏楽の名曲
- トランペットがかっこいい曲。吹奏楽やジャズの名曲を紹介
- 【吹奏楽】男子が好きな吹奏楽曲。男性におすすめの吹奏楽の名曲
- 【吹奏楽】演奏会にオススメの洋楽ポップス。名曲を年代問わずに紹介
【吹奏楽】自由曲や演奏会の選曲に!吹奏楽の名曲・定番の人気曲を紹介(141〜150)
日本民謡による幻想曲 「砂山」の主題によるSamuel Hazo

1997年にアメリカのサミュエル・ヘイゾさんによって作曲された吹奏楽曲です。
タイトルにある通り、日本の童謡である「砂山」を題材にし、曲が展開されていきます。
フルートの美しいソロから始まり、全体的にあまり激しい場面はない優しい作品です。
三つのジャポニスム真島俊夫

『三つのジャポニスム』は、ゲーム『ドラゴンクエスト』の吹奏楽の編曲などで知られる真島俊夫さんによる楽曲です。
この曲は「鶴が舞う」「雪の川」「祭り」の3部からなる約18分におよぶ大作であることが大きな特徴です。
3部すべてを演奏するのは大変そうですが、演奏会では真島さん自身が『三つのジャポニスム コンポーザーズ・エディション』という短いバージョンをリリースしているので、そちらを演奏してもいいかもしれませんね。
フィエスタ!Philip Sparke

スペイン語で「パーティー」を意味する『Fiesta!』はイギリスの作曲家、フィリップ・スパークさんによる吹奏楽曲です。
この曲は米国陸軍の野戦軍楽隊のために作られており、全体を通して力強い雰囲気に仕上がっています。
この曲は途中の静かになる部分に木管楽器のソロパートが用意されているので、木管楽器を目立たせたい場合にぜひオススメしたい曲の一つです。
後半のだんだん盛り上がってくる部分は全体のアンサンブルを大切にし、ビシッと決められるとかっこいいですよ!
「ミッション:インポッシブル」のテーマLalo Schifrin

映画やドラマで緊迫感を演出するために使われる、あのスパイアクションテーマ曲が吹奏楽アレンジで楽しめます!
ラロ・シフリンさんの才能が光る本作は、独特なリズムと、ジャズやラテン音楽の要素を融合させた斬新なサウンドが魅力です。
鮮烈な曲調は、スパイ活動の緊張感や予測の不可能性を巧みに表現しており、演奏する人も聴く人も引き込まれずにはいられません。
変化に富んだメロディと躍動的なリズムが吹奏楽の魅力を存分に引き出す本作は、演奏を通じて音楽の楽しさを共有できるアンサンブル曲としてもオススメです。
火の伝説櫛田朕之扶

和風のメロディが魅力の一曲。
全体的に低音域でローテンポな曲ですが、16分音符のビートが効いており、聴く者を飽きさせません。
変拍子や木管楽器の早いパッセージなど、演奏難易度は高めで、コンクールの自由曲などに選ばれることも多いです。
明日はきっといい日になる高橋優

吹奏楽の場でよく選ばれ、多くの人々に親しまれている『明日はきっといい日になる』。
この楽曲は、力強いメロディと励ましの言葉が融合しており、聴く者に希望をもたらすことでしょう。
なんといっても、楽しくポジティブな雰囲気が、屋外でのイベントや学校の運動会などで絶大な効果を発揮します。
誰もが口ずさめる歌詞とメロディは、ともに演奏する仲間や応援してくれる人たちの心を一つに結びます。
感動を呼ぶクライマックスでは、奏者も聴衆も一体となって盛り上がること間違いなしです。
運動会や野球応援などイベント時にどうぞ、この楽曲を選んでみてはいかがでしょうか。
必ずや会場に元気と笑顔をもたらすはずです。
響きの森福島弘和

吹奏楽コンクールでは取り上げられることも多い福島弘和の『シンフォニエッタ第3番 響きの森』。
シンフォニエッタとは「小さな交響曲」という意味のイタリア語。
静かな出だしから始まり、曲全体を通して優美で不思議な雰囲気に包まれています。
森の中でさまざまな音がこだましているかのような印象をうける曲で、それぞれの楽器に聴かせどころのあるとても魅力的な1曲です。
「名探偵コナン」メインテーマ大野克夫

『名探偵コナン』メインテーマは、数多くのファンを魅了してきた不朽の名曲です。
制作を手掛けた大野克夫さんは、この曲で音楽の持つドラマティックな力を見事に表現しています。
ダイナミックな管楽器の旋律は心に響き、一聴しただけで耳に残るメロディは独特の存在感を放ちます。
各パートが絶妙に絡み合いながら織り成すハーモニーには、演奏する喜びとともに技術的な挑戦も含まれています。
誰もが認めるこの楽曲は、演奏会やイベントでオススメしたい一曲です。
波の通り道酒井格

2006年に龍谷大学のコンクール自由曲作品として委嘱され書き下ろされた楽曲です。
さまざまな波の情景が、いろんな楽器やアンサンブルのメロディ、とくに連符によって表現されており、個々の楽器でソロやソリがたくさんあります。
ジャンボリミッキー!Marco Marinangeli

ディズニーランドおよびディズニーシーのキッズダンスプログラム『ジャンボリミッキー!レッツ・ダンス!』のテーマ曲。
マルコ・マリナンジェリさんが作詞作曲を手がけており、SNS上でも話題を集めるダンスナンバーです。
軽快なリズム隊の演奏とともに、伸びやかな金管楽器の音色が響きます。
楽器を吹きながら体を揺らしたり、キャッチーな振り付けのダンスを披露したりと華やかなパフォーマンスが披露できる曲です。
応援曲や自由曲などのあらゆる場面に活躍する曲を演奏してみてはいかがでしょうか。
【吹奏楽】自由曲や演奏会の選曲に!吹奏楽の名曲・定番の人気曲を紹介(151〜160)
トイズ・パレード平山雄一

新型コロナウイルスの影響で中止となってしまった2020年の全日本吹奏楽コンクールの課題曲の一つです。
そんな課題曲の中でも人気が高いのがこの曲です。
マーチらしい軽快なリズムが印象的なパートと、管楽器の美しさが存分に味わえるパートに分かれていますね!
とくに、マーチのパートでは、かわいらしさを感じるようなメロディがつけられていますが、トロンボーンのグリッサンド、フルートやクラリネットのトリルなどがメロディの雰囲気をより演出していますね。
ちなみに、この曲を含む2020年の課題曲は、そのまま2021年の課題曲になりました。
歌劇「トゥーランドット」より後藤洋

プッチーニが最後につくったオペラの中の曲がこちら。
劇的なイメージからはじまり、しばらくすると聴きなじみのある主題があらわれます。
まるでオーケストラで演奏しているかのようなすばらしい『トゥーランドット』は、吹奏楽をやっていれば一度はチャレンジしてみたい名曲ではないでしょうか。
8人くらいから演奏が可能の、少人数用のアレンジバージョンもあるようなので、人数が少ない団体もぜひチャレンジしてみてください。
Amethyst冬野ユミ

冬野ユミさんが手掛けたNHK大河ドラマ「光る君へ」のメインテーマ曲は、雅でありながら絢爛豪華なピアノ協奏曲です。
平安時代の絵巻物のように広がるメロディーラインが印象的ですね。
広上淳一指揮のNHK交響楽団をバックに、反田恭平さんのピアノが冴え渡る名演奏!
冬野さんらしい緻密なアレンジにより、ドラマの物語と音楽が見事に融合しています。
本作は吹奏楽のアレンジでも非常によく映える曲で、古典芸能の風情を感じつつ、現代の息吹を感じられる美しい1曲。
ドラマファンや吹奏楽ファンにぜひ演奏していただきたい作品です。
糸中島みゆき

感動とやすらぎを与える一曲『糸』は、幅広い年代に愛され続けています。
心に染みる歌詞とメロディは、吹奏楽の演奏でもその魅力を失うことがなく、どんな場で演奏しても観衆の心を捉えます。
学園祭や地域のイベントで演奏すれば、多くの人々の記憶に残ること間違いありません。
『糸』を取り入れた吹奏楽のレパートリーは、確実に聴衆の記憶に新たな絆を糸として結ぶことでしょう。
行進曲「ラメセスⅡ世」阿部勇一

古代エジプトの偉大な王をテーマにした、吹奏楽作曲家の阿部勇一さんによる異国情緒があふれる作品です。
冒頭を飾る華やかなファンファーレと、それに続くホルン群の勇壮な響きが印象的なこの楽曲は、ファラオの圧倒的な威厳と壮大な歴史物語を見事に描き出します。
1995年に全日本吹奏楽コンクールの課題曲として採用され、多くの奏者が挑戦したことでも知られています。
コンクール経験者の中には、この曲に特別な思い出を持つ方も多いのではないでしょうか。
難易度は高いですが、それだけに演奏者の実力を存分に発揮できる一曲。
スケール感のあるドラマチックな演奏で、聴衆の心をつかみたいと考えるバンドにピッタリです。
スク―ティン・オン・ハードロック~3つの即興的ジャズ風舞曲~David R. Holsinger

スウィング感があふれるジャジーなサウンドがたまらない、吹奏楽の名曲です。
アメリカの著名な作曲家David R. Holsingerさんの作品で、3つの短いスキャット風ダンスからなるエネルギッシュな組曲となっています。
寂れてしまった故郷の道を「素早く駆け抜ける」というユーモアを込めた逸話が、本作の軽快で即興的な雰囲気の源泉。
聴いているだけで体が動き出しそうです。
アルバム『The Music of Holsinger, Vol. 8』に収録されており、2012年にはドラムコーの競技会で取り上げられ、そのかっこよさで観客を魅了しました。
木管と金管がスリリングに掛け合う場面は、演奏者も聴衆も一気にテンションが上がるはず!
演奏会で目立ちたい、テクニカルな曲で沸かせたいという方にぴったりの一曲です。
錨をあげてCharles Zimmerman

海軍兵学校のフットボールチームを鼓舞するために作られた、力強い管楽器とパーカッションの響きが印象的な行進曲。
チャールズ・A・ツィマーマンさんが1906年に作曲したこの楽曲は、誇り高き海軍の精神を見事に表現しています。
聴く人の背筋が伸びるような勇ましいメロディと力強いリズムは、新たな航海へと出発する瞬間の高揚感を見事に描き出しています。
1945年公開のミュージカル映画でタイトル曲として採用されるなど、アメリカ文化にも大きな足跡を残しました。
フットボールの応援曲として生まれた本作は、式典や入隊式などで広く演奏され、勇気と希望を感じさせる楽曲として多くの人々の心を揺さぶり続けています。
風になびく草原下田和輝

情景を見事に表現した吹奏楽曲を手掛ける下田和輝さんの小編成向け楽曲。
風にたなびく草原の豊かな様子がメロディに映し出される珠玉の1曲です。
フルートとオーボエの美しいソロが印象的で、演奏者それぞれの表現力がいきる作品に仕上がっています。
2012年冬に中編成用として作曲された本作は、2018年に小編成向けに改訂され、吹奏楽コンクールや学校の定期演奏会で広く演奏されています。
自然の息吹を感じさせる爽やかな旋律と親しみやすい曲調は、アンサンブルで楽しむのにピッタリ。
仲間と息を合わせて演奏する喜びを味わえる、魅力があふれる吹奏楽作品といえるでしょう。
交響的三章James Curnow

金管中低音の荘厳なファンファーレから始まる第1楽章、各楽器の短いソロをつないで奏でる間奏曲的な第2楽章、勇ましいマーチの第3楽章の、全3楽章からなる曲です。
演奏される機会は多くはありませんが、隠れた名曲として高い人気を誇ります。
パガニーニの主題による幻想変奏曲James Barnes

この曲は、ニコロ・パガニーニが作曲したヴァイオリン独奏曲『24の奇想曲作品1』の第24番『主題と変奏』を主題に用いた変奏曲です。
吹奏楽版ではオーボエによって演奏される主題と、それに続く20の変奏曲で構成されています。
アメリカ海兵隊バンドのためにジェームズ・バーンズさんが編曲したこの曲は、アメリカでも有数の実力を持つ海兵隊バンドの高い演奏能力を披露するため、各変奏ですべての楽器が主役となっています。



