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素敵な吹奏楽

自由曲や演奏会の選曲に!吹奏楽の名曲・定番の人気曲を紹介

コンクールの自由曲や定期演奏会、さらには野球応援や運動会など、吹奏楽部の方は頻繁に人前で演奏する機会がありますよね!

その度に頭を悩ませるのが、選曲。

定番の吹奏楽曲や流行の邦楽作品のほかにも、コンクールの自由曲であれば自分たちの魅力を発揮できる曲選びなど、いろいろ考えるとなかなか「これだ」というものが決められないかもしれません。

そこでこの記事では、悩んでいるならきっと参考になる、オススメな吹奏楽曲をたくさんご紹介していきます!

さまざまなジャンルの華やかな曲からオシャレでかっこいい曲までたくさんピックアップしたので、ぜひ自分たちで演奏してみたいと思える作品を見つけてみてくださいね。

自由曲や演奏会の選曲に!吹奏楽の名曲・定番の人気曲を紹介(21〜30)

さくらのうた福田洋介

桜の花びらが舞う情景が目に浮かぶような、繊細で感動的なメロディーが心にグッとくる名曲。

吹奏楽作品を数多く手がけ、高い評価を得ている福田洋介さんの作品です。

「コンクールでこの曲を演奏した」「春になると必ず聴きたくなる」など、吹奏楽を経験した人なら多くの思い出が蘇るのではないでしょうか。

作曲者が約15年もの構想期間を経て完成させたとされ、静寂から始まる本作の壮大な展開は聴く人の心を捉えて離しません。

2012年に全日本吹奏楽コンクールの課題曲Ⅰとして選ばれ、フジテレビ系月9ドラマ『366日』でも使用されました。

青春の記憶と重なる、いつまでも色褪せない一曲です。

斐伊川に流るるクシナダ姫の涙樽屋雅徳

2013年に発表された樽屋雅徳の楽曲で、古事記上巻に記される出雲神話『ヤマタノオロチ退治神話』より、物語のヒロイン、クシナダ姫にスポットを当てて曲が描かれています。

フルートソロの冒頭から始まり、物語の本題へ流れ込む作曲者らしい繊細でダイナミックな曲です。

ルパン三世のテーマ大野雄二

大江戸ウィンドオーケストラ – ルパン三世のテーマ
ルパン三世のテーマ大野雄二

盛り上がり必須の1曲で、さまざまな演奏会で演奏される曲です。

かっこいいジャズアレンジで、冒頭からノリノリな曲です。

ジャズアレンジということで、終始サックスや金管楽器が活躍するのですが、1番の聴きどころはなんと言ってもソロ!

アレンジをきかせたソロは、演奏をよりいっそう盛り上げる重要な要素となっています!

オーメンズ・オブ・ラブT-SQUARE

オーメンズ・オブ・ラブ/作曲:和泉宏隆/編曲:真島俊夫
オーメンズ・オブ・ラブT-SQUARE

吹奏楽定番曲の一つであるこの曲はもともと、日本を代表するインストゥルメンタルバンド、T-SQUAREの曲です。

シンフォニックなサウンドのイントロから始まり、チャイムとドラムのフィルインを合図にテンポアップ。

曲全体を通して、メロディは木管の高音パートやトランペットを中心に演奏されます。

終始ノリのいい曲で、演奏中手拍子がくることも多い曲です!

風紋保科洋

【吹奏楽】 吹奏楽コンクール課題曲「風紋」
風紋保科洋

コンクール課題曲の人気投票があれば必ず上位に入り、1987年の課題曲でありながら、現在でも吹奏楽団体のあらゆる演奏会で頻繁に演奏されています。

発表された当時は練習曲としては長い曲でしたが、のちに原典版として作曲者の当初の構想通り、さらに長い約7分強の『風紋』が発表されています。

春の猟犬Alfred Reed

数々の名曲を残したアルフレッド・リードさんの中でも人気の1曲である『春の猟犬』。

そのタイトル通り、軽快なリズムで曲が始まります。

「詩の若さあふれる快活さと優しい恋の甘さを音楽として描いた」と語っており、演奏する側も聴く側も楽しめる一曲です。

船乗りと海の歌(海の男達の歌)Robert W. Smith

曲名としては誤訳である「海の男達の歌」の方が有名かもしれません。

曲名のとおり航海の様子を表現した曲で、カモメやクジラ鳴き声、波の音などを再現する特殊奏法が随所に盛り込まれています。

勇ましい航海が目に浮かぶようなテーマ部分はもちろん、静かな深海を思わせる中盤部分も魅力の一つです。