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素敵な吹奏楽

自由曲や演奏会の選曲に!吹奏楽の名曲・定番の人気曲を紹介

コンクールの自由曲や定期演奏会、さらには野球応援や運動会など、吹奏楽部の方は頻繁に人前で演奏する機会がありますよね!

その度に頭を悩ませるのが、選曲。

定番の吹奏楽曲や流行の邦楽作品のほかにも、コンクールの自由曲であれば自分たちの魅力を発揮できる曲選びなど、いろいろ考えるとなかなか「これだ」というものが決められないかもしれません。

そこでこの記事では、悩んでいるならきっと参考になる、オススメな吹奏楽曲をたくさんご紹介していきます!

さまざまなジャンルの華やかな曲からオシャレでかっこいい曲までたくさんピックアップしたので、ぜひ自分たちで演奏してみたいと思える作品を見つけてみてくださいね。

自由曲や演奏会の選曲に!吹奏楽の名曲・定番の人気曲を紹介(51〜60)

プロヴァンスの風田坂直樹

2015年度 全日本吹奏楽コンクール課題曲Ⅳ マーチ「プロヴァンスの風」/田坂 直樹
プロヴァンスの風田坂直樹

スペインとプロヴァンスの風景を見事に音楽で描き出した、爽やかで華やかな吹奏楽曲。

田坂直樹さんが生み出した本作は、情熱的なスペインのリズムと、のどかなプロヴァンスの旋律が見事に調和しています。

金管楽器の勇壮なファンファーレと木管楽器の優美な旋律が織りなす世界観は、聴く人の心をわしづかみにすることでしょう。

2015年度全日本吹奏楽コンクールの課題曲IVに選出され、多くの吹奏楽団によって演奏された本作は、コンクールはもちろん、演奏会のプログラムにも最適な1曲です。

最高到達点SEKAI NO OWARI

【TVアニメ「ONE PIECE」主題歌】最高到達点 / SEKAI NO OWARI
最高到達点SEKAI NO OWARI

アニメ『ONE PIECE』の主題歌としてもおなじみの、SEKAI NO OWARI『最高到達点』。

タイトル通り、楽器の出せる最高音域の音を用いている原曲も聴き応えがあり、吹奏楽ファンにはたまらないナンバーです。

「強さ」だけでなく「弱さ」も身につけて、自分の最高到達点に向けて駆け抜けていこう、というメッセージが伝わるような、優しくも力強い楽曲。

フルートやクラリネットなどで奏でるメロディーが美しく響き、聴く人に勇気を与えてくれそうな楽曲ですよ。

コパカバーナBarry Manilow

1978年、アメリカの歌手・作曲家であるバリー・マニロウさんが歌い大ヒットした『コパカバーナ』を、吹奏楽バージョンに編曲したものです。

とても明るく、ノリのいいラテンのリズムが特徴の曲で、今では高校野球の応援などでも使用されています。

木星Gustav Holst

06 組曲(惑星)より(木星ジュピター)
木星Gustav Holst

イギリスの作曲家ホルストさんの代表曲である組曲『惑星』の中の1曲。

彼は作曲当時、占星術に傾倒しており、この組曲は天文学というよりは占星術の神秘性からインスピレーションを受けて作曲されています。

主にサックスが主旋律を担当し、そこに華やかさを加える金管楽器た打楽器、まるで輝く星のようにキラキラと飾り立てる木管楽器が絶妙に絡み合います。

美しくも深い魅力のある作品です。

自由曲や演奏会の選曲に!吹奏楽の名曲・定番の人気曲を紹介(61〜70)

交響組曲「GR」より シンフォニック・セレクション天野正道

アニメ『ジャイアントロボ』のサントラを吹奏楽曲にアレンジしたもの。

アニメ音楽とは思えない交響的な曲調で、演奏難易度も高めです。

金管楽器が活躍するかっこいいメロディが多く、吹奏楽ファンの間では人気の1曲に数えられます。

マゼランの未知なる大陸への挑戦樽屋雅徳

数々の吹奏楽曲を書いてこられた樽屋雅徳さんが作曲された曲で、吹奏楽で演奏する曲としてはよく耳にする曲ですよね!

演奏会はもちろん、コンクールの自由曲としても人気の高い1曲です。

この曲は、タイトルにあるように、世界一周途中にこの世を去ったマゼランの魂が現世に帰ってきたら……という設定で描かれたもの。

海や大地などの雄大で未知なる自然を思わせるような壮大なメロディ、駆け抜ける風を思わせるような木管楽器の美しいパッセージなど、細やかなところまで表現したくなる1曲です。

ドラゴンの年Philip Sparke

ドラゴンの年 The Year of the Dragonーフィリップ・スパーク 近畿大学吹奏楽部
ドラゴンの年Philip Sparke

3楽章からなる吹奏楽の楽曲『ドラゴンの年』は、1985年出版のイギリスの作曲家フィリップ・スパークさんの代表曲とも言える人気曲です。

もともとは金管と打楽器によるブラスバンドの楽曲でしたが、のちに木管も加わる吹奏楽曲へと編曲されました。

タイトルのドラゴンとは、ウェールズの国旗にも描かれている赤い竜にちなんで付けられているそうです。

スネアドラムの鋭いリードから入る導入部分が、楽曲の始まりを告げます。

厚いハーモニーがゆったりと響く中間部ののち、最終章へ。

テンポアップするクライマックスを経てフィナーレを迎えます。