【吹奏楽】自由曲や演奏会の選曲に!吹奏楽の名曲・定番の人気曲を紹介
コンクールの自由曲や定期演奏会、さらには野球応援や運動会など、吹奏楽部の方は頻繁に人前で演奏する機会がありますよね!
その度に頭を悩ませるのが、選曲。
定番の吹奏楽曲や流行の邦楽作品のほかにも、コンクールの自由曲であれば自分たちの魅力を発揮できる曲選びなど、いろいろ考えるとなかなか「これだ」というものが決められないかもしれません。
そこでこの記事では、悩んでいるならきっと参考になる、オススメな吹奏楽曲をたくさんご紹介していきます!
さまざまなジャンルの華やかな曲からオシャレでかっこいい曲までたくさんピックアップしたので、ぜひ自分たちで演奏してみたいと思える作品を見つけてみてくださいね。
- 吹奏楽コンクールにおすすめの曲
- 【定番曲から人気メドレーまで】吹奏楽で盛り上がるポップス集
- 定番の吹奏楽メドレー
- 【歴代】吹奏楽コンクールの人気課題曲まとめ
- 【吹奏楽】初心者におすすめ!練習にもピッタリの名曲&人気曲集
- 【マーチ】行進曲の定番&演奏会で人気の華やかな作品を厳選!
- 【吹奏楽】文化祭で盛り上がる!吹奏楽部が吹きたいオススメの曲
- 【元気ソング】文化祭・学園祭を盛り上げてくれる人気の歌&最新曲を厳選!
- 吹奏楽で演奏したいゲーム音楽まとめ
- 【吹奏楽】女子が好きな吹奏楽曲。女性におすすめの吹奏楽の名曲
- トランペットがかっこいい曲。吹奏楽やジャズの名曲を紹介
- 【吹奏楽】男子が好きな吹奏楽曲。男性におすすめの吹奏楽の名曲
- 【吹奏楽】演奏会にオススメの洋楽ポップス。名曲を年代問わずに紹介
【吹奏楽】自由曲や演奏会の選曲に!吹奏楽の名曲・定番の人気曲を紹介(81〜90)
スター・ウォーズ コンサートセレクションJohn Williams

大ヒット映画『スター・ウォーズ』シリーズの代表作をメドレーにし、吹奏楽の演奏用にアレンジした曲です。
曲同士のつながりも違和感がなく、全編を通して、とても聴きごたえがあります。
吹奏楽らしい力強く勇壮な演奏ができるでしょう。
伝説のアイルランドRobert Smith

重厚感のある金管楽器のサウンド、そのなかに流れる軽快な木管楽器のメロディ、迫力あるティンパニなどのパーカッションパート、すべてがかっこいい曲です。
曲の冒頭に重厚感があり、聴いている側に緊張感を与えるような曲に仕上がっています。
マーチ「ペガサスの夢」水口透

2023年の全日本吹奏楽コンクールの課題曲にも採用されている『マーチ「ペガサスの夢」』。
こちらはトランペット奏者や、作詞作曲家として活躍している水口透さんの楽曲です。
彼は同じリズムを繰り返すマーチの中に、自己表現を取り入れてほしいとの考えから、本作を書いたそうですよ。
大きな特徴としては、ソロパートがないことがあげられますね。
全体的には威風堂々とした印象なので、入退場に合わせるなどしてみてはいかがでしょうか。
アパラチアン序曲James Barnes

派手でキャッチーなイントロなどによって、ブラスバンドにあまり詳しくない人でも楽しめる楽曲ではないでしょうか。
演奏時には冒頭、そしてラストのシンバルおよびパーカッションが楽曲の方向性を位置付けるため、打楽器が重要な役割を担います。
高揚感のある美しいメロディーは演奏していてとても楽しくなりますが、興奮してビートが速くなりすぎないように気をつけながら演奏したいところです。
トランペットが印象的ながら、クラリネットがとてもいいアクセントとなっていますね。
イン・ザ・ムードジョー・ガーランド

ジョー・ガーランドが作曲したジャズの楽曲で、アメリカのグレン・ミラー楽団の演奏によりヒットたことでも知られています。
日本でも多くの映画やCMに登場し、2004年に公開された映画『スウィング・ガールズ』で注目されました。
サックス、トランペット、トロンボーン、ドラムが活躍する1曲です。
バーで流れているかのようなオシャレでノリのいい楽曲です!
コーラル・ブルー真島俊夫

1991年の吹奏楽コンクール課題曲です。
こちらは沖縄民謡『谷茶目』をベースにして構成されており、独特なメロディーとリズムが続いていきます。
全体的にキラキラした部分が多く、沖縄の海がきらめいている様子が目に浮かぶようです。
DubidubiduChristell Rodriguez

どアップの猫がリズムにのって顔を動かす猫ミームで、大バズリの『Dubidubidu』。
原曲はチリで2003年にリリースされた楽曲で、「チピチピチャパチャパ」という親しみやすいフレーズが全世界で大流行しました。
疾走感のあるリズムと魔法のおまじない「ドゥビドゥビドゥ」を口ずさみたくなるようなメロディーが、吹奏楽にもピッタリ。
とにかく楽しい楽曲なので、パートごとに立ち上がったり振り付けをしたりといったパフォーマンスを取り入れて、ショーアップするのもいいですね!
ディスコ・パーティーII天野正道

吹奏楽を経験したことがある方ならきっと記憶に残っているディスコ・パーティーシリーズ。
ほかにもアメリカン・グラフィティ、ジャパニーズ・グラフィティなど、名曲だらけのメドレーがシリーズでありましたよね!
この『ディスコ・パーティⅡ』では『Hot Stuff』『Venus』『Genghis Khan』のメドレーです。
ファンキーなノリを意識してかっこよく大人っぽく演奏してくださいね。
各パートのソロに注目です!
吹奏楽のための風景詩《陽が昇るとき》高昌帥

全4楽章からなる大作で、それぞれが異なる吹奏楽団からの委嘱によって制作された高昌帥さんの『吹奏楽のための風景詩《陽が昇るとき》』。
第1楽章「衝動」は急激なテンポとエネルギッシュなリズムで内なる衝動を、第2楽章「情緒」は静かでメロディアスな部分と急速で激しい部分が交互に現れ、感情の揺れ動きを描きます。
第3楽章「祈り」は安らぎと希望を感じさせ、フィナーレを飾る第4楽章「陽光」は、輝かしい日の光を表現。
全日本吹奏楽コンクールの自由曲としても人気の高い曲で、吹奏楽の演奏会にもオススメです。
吹奏楽のための「神話」~天の岩屋戸の物語による大栗裕

日本神話の天の岩屋戸の物語を元にした曲です。
アマテラスが隠れて地表が闇に包まれるシーンから始まり、アメノウズメの激しい踊りが表現されます。
演奏難易度は高め、演奏時間も長めで、コンクールなどに選ばれることが多いようです。
【吹奏楽】自由曲や演奏会の選曲に!吹奏楽の名曲・定番の人気曲を紹介(91〜100)
グローバル・ヴァリエーションズNigel Hess

吹奏楽で世界一周の旅、をテーマに作曲された楽曲です。
ロンドンのビッグバンの鐘の音から始まり、主題が演奏されます。
その主題が各地を旅する中で、その国々をイメージし変化していきます。
アコーディオンが使われたり、多彩なソロ、ソリがあったりとおもしろい1曲です。
DynamicaJan Van der Roost

吹奏楽やマーチングの楽曲を数多く手掛けるベルギーの作曲家、ヤン・ヴァン・デル・ローストさん作曲の『Dynamica』。
吹奏楽コンクールで取り上げられる機会は少ないものの、「隠れた名曲」として支持する方の多い作品です。
曲中でたびたび登場する金管楽器の華やかなファンファーレが印象的なこの曲は、まさに演奏会のオープニングにピッタリ!
コンクールの自由曲や演奏会のプログラムに取り入れれば、吹奏楽ファンから喜ばれること間違いなしの1曲です。
歌劇「ローエングリン」 よりエルザの大聖堂への行列Richard Wagner

リヒャルト・ワーグナー作のオペラ『ローエングリン』第3幕の婚礼の儀式の場面の楽曲です。
吹奏楽版が多数編曲されており、コンクール自由曲などでもよく取り上げられています。
印象的なフルートのソロから始まり、厳かなコラールがだんだんと展開されていく様子は必聴です。
ダフニスとクロエJoseph-Maurice Ravel

『ダフニスとクロエ』は3世紀頃のギリシャの作家ロンギノスによるもので、神話時代の若い2人の恋物語です。
ロシア・バレエ団を率いるセルゲイ・ディアギレフの依頼を受けて、ラヴェルがこの物語をもとにバレエ音楽として作曲しました。
『夜明け』は、朝もやから次第に明かりが差し込むような至福感を鮮やかに描いており、『全員の踊り』は5拍子のダンサブルなリズムと足早な3連符が緊張感を漂わせます。
フェスティバル・バリエーションClaude Thomas Smith

吹奏楽コンクールや定期演奏会で度々耳にする、難曲中の難曲です。
リズムが細かく変則的に変わるので、奏者にとってはとても困難な曲です。
最初と最後の部分でさまざまな楽器が低音から高音までグリッサンドしていきます。
このうごめいている感じをぜひとも生の遠藤で感じてほしいです。
風がきらめくとき近藤礼隆

2024年度全日本吹奏楽コンクールの課題曲に選ばれた近藤礼隆さんの作品。
春の季語「風光る」からインスピレーションを得た曲で、春の到来の喜びを風に託した美しいメロディと豊かなハーモニーが印象的です。
非和声音を効果的に使い、緊張感と解放感のバランスが絶妙。
全体を大きなフレーズでとらえることが重要で、冒頭の愛らしく優しい演奏から始まり、きらめく春の情景を鮮やかに描いていきます。
演奏する喜びを感じられる曲だといえるでしょう。
交響組曲ピノキオFerrer Ferran

イタリアの作家・カルロ・コッローディのが手掛けた、今も世界中の子供たちに愛されている児童文学作品をもとに書かれた作品。
苦難を乗り越えて人間の少年へと変化するまでの冒険物語が、全4楽章のシンフォニック組曲にまとめられています。
情景が色鮮やかに浮かぶこの楽曲を聴けば、物語の世界をはっきりと感じ胸が熱くなるでしょう。
祝典序曲「祈りは時の流れに輝く」福島弘和

荘厳かつ壮大な旋律が特徴的な福島弘和さんの吹奏楽作品。
2004年に仙台第一高等学校吹奏楽部の創部50周年を記念して作曲されました。
過去から未来へと続く時の流れと、その中で輝き続ける祈りの力を表現しています。
金管楽器と木管楽器の絶妙な掛け合いが美しく、ドラマチックな効果を生み出している傑作。
演奏時間は約7分と比較的短いですが、深い意味を持つ音楽として広く認識されています。
吹奏楽部の定期演奏会や記念行事の際にぴったりの曲ですね。
力強さと優しさを兼ね備えた本作は、聴く人の心に深い感動を与えてくれるでしょう。
レッドライン・タンゴJohn Mackey

2004年に吹奏楽版が初演され、同年にウォルター・ビーラー記念作曲賞、2005年にはABAオストワルド賞を受賞した名曲です。
常に変化し続ける変拍子のリズムと少し怪しげな雰囲気で、とてもクールなメロディラインが深く印象に残ります。
日本を勇気づける名曲メドレー宮川成治

部活の応援や大会を盛り上げる場面にオススメしたいのは、日本を勇気づける名曲メドレーです。
世代をこえて愛されるJ-POPの名曲のサビのパートを小編成の吹奏楽で演奏するプログラムは、宮川成治さんによって編成されました。
日本人から親しまれおり、有名な曲が多いので歌詞がなくとも元気や勇気があふれるメッセージが伝わりますよ。
試合や運動会などのここぞという場面で熱い応援を届けられるメドレーです。
サックスとティンパニー、ドラムのソロパートも披露できる名曲を演奏してみてくださいね。



