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自由曲や演奏会の選曲に!吹奏楽の名曲・定番の人気曲を紹介

コンクールの自由曲や定期演奏会、さらには野球応援や運動会など、吹奏楽部の方は頻繁に人前で演奏する機会がありますよね!

その度に頭を悩ませるのが、選曲。

定番の吹奏楽曲や流行の邦楽作品のほかにも、コンクールの自由曲であれば自分たちの魅力を発揮できる曲選びなど、いろいろ考えるとなかなか「これだ」というものが決められないかもしれません。

そこでこの記事では、悩んでいるならきっと参考になる、オススメな吹奏楽曲をたくさんご紹介していきます!

さまざまなジャンルの華やかな曲からオシャレでかっこいい曲までたくさんピックアップしたので、ぜひ自分たちで演奏してみたいと思える作品を見つけてみてくださいね。

自由曲や演奏会の選曲に!吹奏楽の名曲・定番の人気曲を紹介(111〜120)

三つのジャポニスム真島俊夫

三つのジャポニスム/真島俊夫 Les Trois Notes du Japon/Toshio Mashima
三つのジャポニスム真島俊夫

『三つのジャポニスム』は、ゲーム『ドラゴンクエスト』の吹奏楽の編曲などで知られる真島俊夫さんによる楽曲です。

この曲は「鶴が舞う」「雪の川」「祭り」の3部からなる約18分におよぶ大作であることが大きな特徴です。

3部すべてを演奏するのは大変そうですが、演奏会では真島さん自身が『三つのジャポニスム コンポーザーズ・エディション』という短いバージョンをリリースしているので、そちらを演奏してもいいかもしれませんね。

風がきらめくとき近藤礼隆

2024年度 全日本吹奏楽コンクール課題曲Ⅱ 風がきらめくとき/近藤礼隆
風がきらめくとき近藤礼隆

2024年度全日本吹奏楽コンクールの課題曲に選ばれた近藤礼隆さんの作品。

春の季語「風光る」からインスピレーションを得た曲で、春の到来の喜びを風に託した美しいメロディと豊かなハーモニーが印象的です。

非和声音を効果的に使い、緊張感と解放感のバランスが絶妙。

全体を大きなフレーズでとらえることが重要で、冒頭の愛らしく優しい演奏から始まり、きらめく春の情景を鮮やかに描いていきます。

演奏する喜びを感じられる曲だといえるでしょう。

マナティ・リリック序曲Robert Sheldon

マナティーリリック序曲/Manatee Lyric – Overture
マナティ・リリック序曲Robert Sheldon

1985年にアメリカ、フロリダ州マナティー郡の市民センターの開館記念式典で演奏するために制作されました。

タイトルに「リリック」とあるように、中間部では流れるような美しい叙情的なメロディーが特徴的です。

「名探偵コナン」メインテーマ大野克夫

SPS-0007 名探偵コナンメインテーマ〔Grade 2.5(小編成)〕
「名探偵コナン」メインテーマ大野克夫

『名探偵コナン』メインテーマは、数多くのファンを魅了してきた不朽の名曲です。

制作を手掛けた大野克夫さんは、この曲で音楽の持つドラマティックな力を見事に表現しています。

ダイナミックな管楽器の旋律は心に響き、一聴しただけで耳に残るメロディは独特の存在感を放ちます。

各パートが絶妙に絡み合いながら織り成すハーモニーには、演奏する喜びとともに技術的な挑戦も含まれています。

誰もが認めるこの楽曲は、演奏会やイベントでオススメしたい一曲です。

マーチ「メモリーズ・リフレイン」伊藤士恩

2025年度 全日本吹奏楽コンクール課題曲Ⅲ マーチ「メモリーズ・リフレイン」/伊藤士恩【大阪桐蔭吹奏楽部】
マーチ「メモリーズ・リフレイン」伊藤士恩

序盤から展開される華やかな転調と、吹奏楽ならではの楽器群の掛け合いが印象的な行進曲。

洗練された音使いと美しいハーモニーのなかに、現代的な要素を取り入れた意欲的な作品に仕上がっています。

伝統を大切にしながらも、新しい風を吹き込んだ若き作曲家、伊藤士恩さんの才能が光る1曲です。

2025年2月に全日本吹奏楽連盟から出版され、同年度の全日本吹奏楽コンクール課題曲Ⅲに選定。

各地の吹奏楽団体の演奏によって、その魅力が広がっています。

演奏者が自身の担当楽器の魅力を再発見できる本作は、合奏の楽しさを体感できる、心おどる1曲です。

ローマの松Ottorino Respighi

Pines of Rome. Tokyo Kosei Wind Orchestra.
ローマの松Ottorino Respighi

1924年に作曲され、ローマの噴水、ローマの祭りとならんで「ローマ3部作」としてしられている楽曲です。

原曲は管弦楽曲ですが、吹奏楽でも人気が高く多数のアレンジが存在しています。

バンダと呼ばれる、ステージの外や2階席で金管が演奏することでも知られ、難易度が高いことも特徴です。

イギリス民謡組曲Ralph Vaughan Williams

English Folk Song Suite : Ralph Vaughan Williams(イギリス民謡組曲:レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ)
イギリス民謡組曲Ralph Vaughan Williams

全3楽章から成る組曲。

イングランドの民謡を編曲した親しみやすい曲調で、演奏しやすいことから、幅広い奏者に人気のある1曲です。

軽快な1楽章と3楽章に、ゆったりとした2楽章というオーソドックスな構成で、吹奏楽オリジナル曲としては古典の部類に入ります。