【吹奏楽】自由曲や演奏会の選曲に!吹奏楽の名曲・定番の人気曲を紹介
コンクールの自由曲や定期演奏会、さらには野球応援や運動会など、吹奏楽部の方は頻繁に人前で演奏する機会がありますよね!
その度に頭を悩ませるのが、選曲。
定番の吹奏楽曲や流行の邦楽作品のほかにも、コンクールの自由曲であれば自分たちの魅力を発揮できる曲選びなど、いろいろ考えるとなかなか「これだ」というものが決められないかもしれません。
そこでこの記事では、悩んでいるならきっと参考になる、オススメな吹奏楽曲をたくさんご紹介していきます!
さまざまなジャンルの華やかな曲からオシャレでかっこいい曲までたくさんピックアップしたので、ぜひ自分たちで演奏してみたいと思える作品を見つけてみてくださいね。
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【吹奏楽】自由曲や演奏会の選曲に!吹奏楽の名曲・定番の人気曲を紹介(41〜50)
メルヘン酒井格

数々の吹奏楽曲を手掛けてきた酒井格さんによる、2024年度の全日本吹奏楽コンクールの課題曲。
まるでおとぎ話の世界に入り込んだようなメルヘンチックな雰囲気が魅力的。
優雅で優しい曲調の中に、テンポの変化や多彩な音色が織り交ぜられているのが特徴的ですね。
演奏には高い技術が求められますが、本作を通して、吹奏楽の楽しさと奥深さを存分に味わえるはずです。
吹奏楽のための民話Jim Andy Caudill

クラッシュシンバルのサウンドとともに中・低音楽器から曲が始まり、木管楽器、そしてトランペットが徐々に加わっていくことでダイナミクスが感じられる曲です。
技術面でもそこまで難しいことはしておらず、とてもわかりやすく聴きやすい曲に仕上がっています。
リバーダンスBill Whelan

タップダンスを主体とするアイリッシュ音楽の舞台『リバーダンス』の曲を吹奏楽版にまとめたもの。
6/8拍子や7/8拍子がメインの、郷愁を誘う軽快なメロディが人気です。
やさしい曲ではありませんが、一時期コンクールの自由曲として流行しました。
アルメニアン・ダンス パート1Alfred Reed

『アルメニアン・ダンス』は吹奏楽曲を数多く作曲したアルフレッド・リードの代表曲として知られています。
この曲はパート1とパート2にわかれる組曲ですが、吹奏楽コンクールでは曲想の変化に富んだパート1を演奏しているところが多いです。
パート1の中でもとくに最後の部分は、演奏している方もテンションが上がりますね。
歌劇「イーゴリ公」より ダッタン人の踊りAlexander Borodin

オーボエの哀愁漂うテーマソロが有名な1曲。
それを引き継いだ軽快なクラリネットのメロディも見どころのひとつです。
CMなどにも使われている曲なので、聴いたことがある人も多いかもしれません。
作曲者のボロヴィンさんは多才で、化学者としても有名です。
呪文と踊りJohn Barnes Chance

1960年、アメリカの作曲家であるジョン・バーンズ・チャンスさんが作曲した吹奏楽曲です。
無伴奏のフルート演奏によるエキゾチックなメロディから、徐々に重厚になっていく展開にはとても緊張感があります。
複雑なリズムが癖になる楽曲です。
ポロネーズとアリア~吹奏楽のために~宮下秀樹

高い演奏スキルをいかしたいと考えている方は『ポロネーズとアリア~吹奏楽のために~』も要チェックですよ。
こちらは2023年の全日本吹奏楽コンクールの課題曲にも起用されている楽曲。
中学校の教師を務めるかたわら、作曲家としても活躍し、朝日作曲賞に入選を果たしています。
そんな本作はポロネーズとアリアという異なるジャンルを組み合わせる独創的なサウンド、タンギングを多用する構成がポイントです。
じっくりと取り組んでみましょう。
シンフォニア・ノビリッシマRobert Jager

神聖な雰囲気のフレーズから始まる吹奏楽の名曲の一つ『シンフォニア・ノビリッシマ』。
力強く、荘厳な雰囲気で楽曲は展開していきますが、中盤のテンポがゆっくりになる部分に注目。
流麗で感動的なバラード調の部分は思わずじっくりと聴き入ってしまうほど。
その後、再び印象的なフレーズに戻り、最後の木管楽器の連符、力強い金管楽器のフレーズが最高にかっこいいんです。
プロヴァンスの風田坂直樹

スペインとプロヴァンスの風景を見事に音楽で描き出した、爽やかで華やかな吹奏楽曲。
田坂直樹さんが生み出した本作は、情熱的なスペインのリズムと、のどかなプロヴァンスの旋律が見事に調和しています。
金管楽器の勇壮なファンファーレと木管楽器の優美な旋律が織りなす世界観は、聴く人の心をわしづかみにすることでしょう。
2015年度全日本吹奏楽コンクールの課題曲IVに選出され、多くの吹奏楽団によって演奏された本作は、コンクールはもちろん、演奏会のプログラムにも最適な1曲です。
木星Gustav Holst

イギリスの作曲家ホルストさんの代表曲である組曲『惑星』の中の1曲。
彼は作曲当時、占星術に傾倒しており、この組曲は天文学というよりは占星術の神秘性からインスピレーションを受けて作曲されています。
主にサックスが主旋律を担当し、そこに華やかさを加える金管楽器た打楽器、まるで輝く星のようにキラキラと飾り立てる木管楽器が絶妙に絡み合います。
美しくも深い魅力のある作品です。



