【2025】8月に聴きたい洋楽の名曲、人気のサマーアンセムまとめ
ここ数年は記録的な猛暑が続く日本の夏ですが、特に8月はパーティーやレジャーに音楽フェスなど音楽を聴いて盛り上がるイベントが目白押しの季節ですよね。
夏の思い出を彩るドライブ用のプレイリストを毎年作るのも夏の楽しみの一つ……なんていう音楽ファンもきっと多くいるはず。
こちらの記事では最新のヒット曲や人気曲を中心として、8月に聴きたい洋楽のサマーアンセムたちを一挙ご紹介!
アップテンポなナンバーから夏の夕暮れ時が似合いそうなしっとりとした楽曲まで、さまざまなシーンで使える名曲たちをぜひお楽しみください。
【2025】8月に聴きたい洋楽の名曲、人気のサマーアンセムまとめ(81〜100)
Lifestyle feat. Adam LevineJason Derulo

ハイクオリティなパフォーマンスで世界中から高い評価を受けているR&Bシンガー、ジェイソン・デルーロさん。
マイケル・ジャクソンさんをイメージさせるようなダンスと2000年代にトレンドだった王道のR&Bサウンドが印象的なアーティストです。
そんな彼の8月にピッタリな曲としてオススメしたいのが、こちらの『Lifestyle feat. Adam Levine』。
マルーン5のボーカル、アダム・レヴィーンさんと共演した作品で、夏にピッタリなアゲアゲのR&Bサウンドに仕上げられています。
Burnin’ Up The CarnivalJoe Sample

2014年に惜しまれながら亡くなった、フュージョン界の伝説のピアニストジョー・サンプル。
彼のバンドであるクルセイダーズではインストゥルメンタルを演奏していましたが、初めてのボーカルつきの曲として発表されたのがこの楽曲。
日本では「燃えるカーニバル」というそのままのタイトルで発表されました。
ジョー・サンプルはほかにもラテンの曲が多くありますが、この曲はボーカルが収録されていることもあり、ふだんフュージョンを聴かない方や、これから入門という方にもおすすめです。
Only HumanJonas Brothers

気温が高くなってくると、なぜか暑い国をイメージする曲を探してしまいませんか?
こちらのJonas Brothersの「Only Human」はそんなあなたにぴったりですよ!
ガッツリ民族音楽ではないのですが、南米などの暑い国を連想させる楽曲です。
2019年に再結成をしてから、快進撃が止まらない彼らの普段とは違った面を聴ける一曲です。
What A Man Gotta DoJonas Brothers

長男のケビンさん、次男のジョーさん、三男のニックさんによるポップ・ロックバンド、ジョナス・ブラザーズ。
ポップ・ロックバンドという肩書ですが、基本的にどんなジャンルの楽曲もリリースしており、作品ごとに異なる雰囲気が魅力的です。
そんなジョナス・ブラザーズの8月にピッタリな作品としてオススメしたいのが、こちらの『What A Man Gotta Do』。
トロピカルなサウンドではありませんが、アップテンポなので夏の雰囲気にぴったりだと思います。
That Summer FeelingJonathan Richman

日本にも根強いファンを持つシンガー、ジョナサン・リッチマン。
ギター弾き語りと最小限のドラムという独自のスタイルで活動をつづける彼は、1998年には映画「メリーに首ったけ」に出演し、音楽を担当したことも話題となりました。
彼の代表曲ともいえるこの曲は、どこか真夏のけだるい午後を感じさせます。