【2026】タイトルがBから始まる洋楽まとめ
こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「B」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。
Bから始まる単語といえば「BABY」や「BORN」など、英語を知らずともぱっと思いつきそうなものばかりですし多くの曲に使われていそうですよね。
なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。
ぜひチェックしてみてください!
【2026】タイトルがBから始まる洋楽まとめ(341〜350)
BoogaCentral Cee

ロンドン発、UKドリルを世界へ広めた立役者として知られるセントラル・シーさん。
2025年1月のアルバム『Can’t Rush Greatness』を経て、同年11月28日に公開された新曲を紹介します。
アメリカのR&Bグループ、ソンダーの『Too Fast』を大胆にサンプリングしており、哀愁漂う旋律と硬質なドリルビートが見事な融合を果たしていますね。
映画『スラムドッグ$ミリオネア』などを引き合いに、成功の裏にある苦悩やストリートの現実を吐露するリリックは胸に迫るものがあります。
MVには重鎮スケプタさんも登場し、UKシーンの結束を感じさせる点も注目です。
ドリルファンはもちろん、メロディアスなヒップホップを好む方にもぜひ聴いてほしい一曲となっております。
Bay Of FigsMarc Houle

1972年にカナダのウィンザーにて生まれたマーク・ハウルさんは、デトロイトの対岸という土地柄を生かし、名門レーベル「Minus」の中核メンバーとして活躍してきたライヴ・アクト。
DJではなく自作曲のみでセットを構成する独自のスタイルを貫くマークさんが、2006年に発売されたアルバム『Bay Of Figs』の冒頭を飾る楽曲として制作したのが『Bay Of Figs』です。
本作は、アナログ・シンセサイザーの温かみと無機質なリズムが融合した、まさに「心地よい反復」を体現するテック・ハウスの名曲なのですね。
2020年には再録音版も公開されていますから、当時の音源と聴き比べてみるのも面白いでしょう。
ミニマル特有の没入感を味わいたい方には、ぜひとも聴いていただきたい一曲だと言えそうです。
Better DaysOneRepublic

アメリカのコロラド州で結成され、キャッチーなメロディで世界を魅了するポップ・ロックバンド、ワンリパブリックの楽曲です。
世界保健機関がパンデミックを宣言した直後の2020年3月、メンバーたちが実際に隔離生活を送るなかで制作されました。
アルバム『Human』に収録されている本作は、今はどんなに苦しくても、いつか必ず良い日が訪れるという温かい希望がつづられています。
自動車メーカーのJeepやフィアットのキャンペーンソングとしても起用され、多くの人々の心を支えました。
先行きの見えない毎日に疲れてしまい、誰かに優しく寄り添ってほしい時におすすめです。
思いきり涙を流せば、明日への活力が湧いてくるはずですよ。
Bohemian Forest (Original Mix)Pantha du Prince

フランス語風の響きを持つパンタ・ドゥ・プリンスさんは、ドイツ出身のヘンドリック・ヴェーバーさんによるソロ・プロジェクトです。
ミニマル・テクノを基調としつつ、シューゲイザーやアンビエントの要素を織り交ぜた独自の音楽性で知られ、自然音や鐘の音を多用するアーティストとして有名なのですね。
そんな彼が2010年に発売した名盤『Black Noise』に収録された本作は、スイス・アルプスで録音された環境音と繊細な電子音が融合した極上のミニマル・トラック。
アルバム自体もドイツの権威ある音楽賞「Echo」で批評家賞を受賞するなど高く評価されているのです。
きらめくチャイムのアルペジオが森の静寂を描き出すような幻想的なサウンドは、静かな夜に一人で没頭して聴くのにぴったりと言えそうです!
Big DaddyTems

ナイジェリアの音楽が世界を席巻する中、その中心的な存在として輝き続けているのがテムズさんです。
2025年11月にサプライズで公開されたEP『Love Is A Kingdom』に収録されている『Big Daddy』は、アフロビーツとR&Bを融合させたバウンシーな一曲となっていますね。
口先だけの相手を皮肉る歌詞と、彼女特有の深みのある歌声が絶妙に絡み合い、聴くたびに強気なパワーをもらえる素晴らしい仕上がりです。
2024年のアルバム『Born in the Wild』に続く本作は、グラミー賞など数々の栄誉を手にした彼女の余裕さえ感じさせます。
自信を取り戻したい時や、気分を上げたいドライブのBGMとしてもうってつけのナンバーと言えるでしょう。
BOTHER ME (feat. Brent Faiyaz)Tommy Richman

2024年に『Million Dollar Baby』で世界的なセンセーションを巻き起こした、ヴァージニア州出身のトミー・リッチマンさんをご存じでしょうか。
彼が2025年11月に公開したEP『WORLDS APART*』の中でも、ひときわ輝きを放っているのが本作です。
自身のレーベルのボスでもあるR&B界の重要人物、ブレント・ファイヤズさんを迎えたこのコラボレーションは、どこか懐かしい90年代R&Bの空気を纏ったメロウなナンバーとなっていますね。
かつて最低賃金で働いていた頃の苦悩や、成功を手にした現在でも拭えない孤独感が交差する内容は、華やかな世界の裏側にあるリアルな感情を映し出しているようです。
オルタナティブな響きでありながらも親密さを感じさせる仕上がりで、夜のドライブや一人静かに過ごしたい夜長のお供として、心に寄り添ってくれることでしょう。
Baby GirlBlueface

ロサンゼルス出身のブルーフェイスさんは、独特なオフビート・フロウで知られるラッパーで、2018年に『Respect My Cryppin’』がバイラルヒットしてから一躍注目を集めた存在です。
収監期間を経て2025年秋に出所した彼が、その直後にリリースしたのがこの楽曲。
ミドルテンポのバウンシーなビートに乗せて、クラブやストリップクラブを想起させるダークで妖艶なサウンドが展開されています。
リアリティ番組でも知られるヘイゼル・Eさんが出演したミュージックビデオは公開から1週間足らずでYouTube US Music Videoチャートの1位に到達するなど、話題性も十分。
ストリート志向のクラブアンセムが好きな方であればきっと気に入るのではないでしょうか。
Bad LuckD-Block Europe

イギリスはロンドン南東部ルイシャム出身のヒップホップ・デュオ、D-Block Europe。
トラップとメロディックなオートチューン・ヴォーカルを掛け合わせた独自の「トラップウェーブ」スタイルで英国チャート上位に食い込む常連となっている彼ら。
こちらは2025年11月にリリースされたミックステープ『PTSD 2』収録のシングルで、壊れかけた恋愛関係を緊張感たっぷりに歌い上げていますね。
イントロに映画『グッドフェローズ』の会話が挿入され、信頼崩壊の空気を演出。
フックでは相手を「バッド」と繰り返し呼びながら、後悔と苛立ちを吐露し、ドラッグや暴力が日常化したストリート生活の危うさもラップで描きます。
甘く切ないシンセとタイトな808ベース、そして二人のコントラストあるヴォーカルが浮遊感を生み出す仕上がりで、成功と不安定さが同居する彼ららしい世界観が凝縮された一曲です。
Blue StripsJessie Murph

カントリーやヒップホップを融合させた独自のサウンドで注目を集める若き才能、ジェシー・マーフさん。
彼女が歌う、復讐心と未練が入り混じる強烈な作品が、こちらの『Blue Strips』。
元恋人に対し「怒っていない」と言い聞かせつつも、手に入れた成功と富を見せつけることで報復する女性の姿が描かれています。
高級紙幣の束を意味するタイトルが、なんとも皮肉で印象的ですね。
2025年4月にリリースされたシングルで、Billboard Hot 100で15位を記録するなど大きな話題となりました。
失恋の痛みをバネに相手を見返してやりたい、そんな強がりな夜にこそ聴いていただきたい、痛快かつ切ない一曲です。
Blame BrettThe Beaches

カナダはトロントのビーチズ地区で育った姉妹を中心に結成され、グラムロックやガレージロックを取り入れたエネルギッシュな演奏が魅力的なザ・ビーチズ。
2013年にデビューEPを発売し、2017年に公開されたアルバム『Late Show』収録の『T-Shirt』や、近年TikTokで大きな話題を集めた『Blame Brett』といった楽曲が多くのロックファンの心を掴んでいます。
ジュノー賞ではロックアルバム・オブ・ザ・イヤーを含め数々の栄冠に輝き、2019年にはザ・ローリング・ストーンズの公演でオープニングアクトを務めるなど、その実力は世界的な大御所にも認められるほどなんですよ。
キュートなルックスと骨太で本格的なロックサウンドのギャップを楽しみたい、という方にも自信を持ってオススメできるバンドです!
【2026】タイトルがBから始まる洋楽まとめ(351〜360)
Barbed WireCardinals

アイルランドの港町コークを拠点とし、アコーディオンを取り入れた独創的なサウンドで注目を集めるインディ・ロック・バンド、カーディナルズ。
彼らの新曲が、こちらの『Barbed Wire』です。
2026年2月に発売予定の待望のデビュー・アルバム『Masquerade』からの先行カットとなる本作は、故郷にあったかつての監獄や有刺鉄線をモチーフに、隔てられた者たちの心情をエモーショナルに描いています。
ポストパンク的な冷たい質感の中にフォーク由来の温かみを感じさせる音像は、まるでモノクロ映画のような没入感がありますね。
Netflixのドラマ『House of Guinness』でも楽曲が起用されるなど映像作品との親和性も高い彼ら。
静かな夜に一人でじっくりと聴き入りたい、物語性豊かな一曲です。
britney in 07blackbear

ジャスティン・ビーバーさんやマルーン5との共作でも知られる名ソングライターにして、エモラップの旗手として絶大な人気を誇るブラックベアーさん。
彼が2025年11月に発売したシングル『britney in 07』は、2026年公開予定のアルバム『analogue dream』からの先行カットとなる注目作です。
2007年当時のブリトニー・スピアーズさんをモチーフに、精神的に追い詰められながらも踏ん張る様子を、彼らしい皮肉とユーモアたっぷりに描いた歌詞が胸に響きますね。
外見は平気そうでも内面は崩壊寸前という現代人の心に深く刺さるはず。
日々のストレスを笑い飛ばしてリセットしたい時にこそ、ぜひ聴いてみてください。
Black CadillacJoyce Green

アーカンソー州出身のロカビリー歌手として、カルト的な人気をほこるジョイス・グリーンさん。
1950年代末に活動し、わずか一枚のシングルしか残していませんが、その強烈な個性で伝説となったアーティストです。
そんな彼女の名曲として今回紹介したい作品が、こちらの『Black Cadillac』。
不吉な黒い車をモチーフに、死や反抗心を連想させる過激なテーマを歌った本作は、1959年3月に発売されたシングル盤に収録されました。
当時の女性シンガーとしては異例の激しいサウンドで、現在でも熱心なロカビリー・ファンの間で語り継がれています。
ガレージ・パンクにも通じる荒々しい魅力がたっぷりとつまっていますので、刺激的な音楽を求めている方はぜひ一度聴いてみてください。
BAD FEELINGSBLÜ EYES

カリフォルニア出身のシンガーソングライター、ブルー・アイズさんが2025年8月に発売したシングル曲。
SNSでの発信をきっかけに支持を広げ、インディペンデントな活動を続ける彼女の誠実な姿勢が光ります。
本作は、アコースティックな音色と感情豊かな歌声が重なる、内省的なインディーポップナンバーです。
親から教わったポジティブさと、実際に心にある悲しみとのギャップに苦悩する歌詞が、聴く人の胸を締め付けますね。
レコーディング風景の映像がほぼない中で、たった二語の言葉選びに悩むシーンだけが残されているというエピソードからも、楽曲への深い愛着が感じられます。
自分の感情を押し殺してしまいがちな時に、優しく寄り添ってくれること間違いなしですよ。
bleedgunnr

カナダのトロントを拠点に活動し、制作系ユーチューバーとしての顔も持つラッパー兼シンガー、ガンナーさん。
プラグやトラップにロックの要素を混ぜた独自のスタイルで、ネット世代を中心に支持を広げている注目株です。
そんな彼が2025年11月21日に公開した作品が、こちらの『bleed』。
全11曲収録予定のアルバム『+dB』からの先行カットとなる本作は、コージーさんがプロデュースを手掛けており、1分49秒という短い時間に激しい感情を凝縮したようなエネルギッシュな仕上がりとなっていますよ。
歪んだベースと胸を締め付けるようなボーカルが印象的で、うっぷんを晴らしたい時にぴったりな一曲です。
ハイパーポップやエモラップが好きな方は、ぜひチェックしてみてください!
Beto’s HornsFred again.., CA7RIEL & Paco Amoroso

2025年11月にリリースされたこちらの楽曲は、英国のプロデューサー、フレッド・アゲインさんと、アルゼンチンの実験的デュオ、カトリエル&パコ・アモロソがタッグを組んだコラボ作品です。
反復するブラス・フレーズを軸に、フレッドさんお得意の四つ打ちキックと、カトリエル&パコの持ち味であるラテンやレゲトンのリズム感覚が見事に融合しています。
制作過程もユニークで、5月のアテネでの配信から10月末のパリでのヴォーカル録りまで、複数都市を跨いで段階的に構築されました。
アルバム『USB002』に収録予定で、フレッド・リミックスやエズラ・コレクティブによるジャズ・リミックスも同時公開されています。
クラブの高揚感とストリートの熱気が交錯する本作は、ダンスフロアで体を揺らしたい方にぴったりですね。
Bliss In 7 LanguagesI Promised The World

テキサス州ダラスを拠点に活動する5人組ポスト・ハードコアバンド、アイ・プロミスト・ザ・ワールド。
フロントマンのケイレブ・モリーナさんが2020年に父親を亡くした悲しみを創作の核に据え、2023年に本格始動したグループです。
2000年代初頭のスクリーモやメタルコアの系譜を受け継ぎつつ、現代的な感覚で再構築するスタイルが持ち味ですね。
2025年11月にライズ・レコーズからリリースされたこちらの楽曲は、ドラッグ・チャーチなどを手がけたジョン・マークソンさんがプロデュースを担当。
激情的なスクリームと透明感のあるクリーンボーカルが交錯し、緩急のあるギターリフとタイトなリズム隊が織りなす3分11秒の濃密なサウンドは、00年代スクリーモの空気感をそのまま現代に持ち帰ったかのような仕上がりです。
感情の奔流を求める方にぜひ聴いていただきたい一曲ですね。
bandaidsKaty Perry

ポップ界の女王として長年シーンをリードしてきたケイティ・ペリーさん。
2024年のアルバム『143』から約1年ぶりとなる2025年11月リリースの新曲は、長期にわたる関係の終わりを「絆創膏」に例えた切ないバラードです。
傷を覆い隠しながらも前に進もうとする主人公の葛藤が丁寧に描かれており、初期の名盤『One of the Boys』を彷彿とさせるポップ・ロックの質感に現代的なプロダクションを重ねた仕上がりとなっています。
ミュージックビデオでは連続する災難がブラックユーモアたっぷりに描かれ、痛みと笑いが同居する独特の世界観が印象的。
別れの痛手から立ち直ろうとしている方や、感情の機微を大切にしたい方にぜひ聴いていただきたい1曲です。
Bruised SkyPoppy

YouTubeでのシュールなパフォーマンスから世界的な注目を集め、現在ではメタルやインダストリアルの要素を大胆に取り入れた音楽性で知られるポピーさん。
2025年11月にリリースされた彼女の新曲は、これまでのキャリアで培ってきたヘヴィな路線をさらに深化させたメタルコア寄りの作品です。
元Bring Me the Horizonのジョーダン・フィッシュさんとタッグを組んだ本作は、歪んだギターリフと重厚なドラム、そしてクリーンなメロディから激しいグロウルへと移行するボーカルが特徴的。
2026年1月リリース予定のアルバム『Empty Hands』の先行シングルとして、彼女の新たなフェーズを象徴する1曲に仕上げられています。
ダークでディストピア的な世界観のMVも含めて、メタル好きには見逃せない作品ですね。
BAWDY is A LOTShygirl, Nick León & Six Sex

ロンドンのクラブシーンを代表するシャイガールさん、マイアミ発の実験派プロデューサー、ニック・レオンさん、そしてブエノスアイレスのペレオ・レイヴの旗手シックス・セックスさんが手を組んだ2025年11月のこちらの新曲は、2020年のEP『ALIAS』収録曲を大胆に再構築したクラブ・アンセムです。
英語とスペイン語が交錯しながら性的な支配と快楽をストレートに描き出すリリックは、フロアで身体を預ける官能性とパワフルな自己肯定を同時に表現しています。
80BPMの重厚なベースラインとペレオ由来の変則ビートが絡み合う本作は、UK、ラテン、アルゼンチンという3つのクラブ文化を見事に融合させた意欲作。
国境を越えて響くグローバルなレイヴサウンドを体感したい方にぴったりの一曲です。

