【2026】タイトルがBから始まる洋楽まとめ
こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「B」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。
Bから始まる単語といえば「BABY」や「BORN」など、英語を知らずともぱっと思いつきそうなものばかりですし多くの曲に使われていそうですよね。
なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。
ぜひチェックしてみてください!
【2026】タイトルがBから始まる洋楽まとめ(321〜330)
Big MamaLatto

リアリティショー「The Rap Game」で優勝を果たし、独立した道を歩んできた実力派ラッパー、ラットさん。
2024年6月にリリースされたこの楽曲は、アルバム『Sugar Honey Iced Tea』を代表する一曲として注目を集めました。
前半は恋愛のときめきや不安を滑らかなフロウで歌い上げ、後半では一転してトラップの重厚なビートに乗せた強気な姿勢へと切り替わる二部構成が印象的です。
甘さと力強さが同居するこの展開は、BET Awardsでも披露され、第67回グラミー賞のBest Melodic Rap Performanceにノミネートされるなど高い評価を受けました。
誕生日パーティーで自分らしく輝きたいとき、ちょっぴり背伸びしたおしゃれな空間を演出したいときにぴったり。
自信を持って新しい一年を迎えたい方におすすめの一曲です。
BirthdayRotimi

ナイジェリア系のルーツを持つアメリカのシンガーソングライター、ロティミさん。
俳優としてドラマ『Power』などで活躍する一方、R&Bにアフロビーツの躍動感を織り交ぜた独自のサウンドで注目を集めています。
2019年にはBillboardのNext Big Soundチャートで1位を獲得するなど、音楽シーンでも確かな存在感を放ってきました。
こちらの楽曲は2024年5月にリリースされ、同年11月発売のアルバム『In My Heart In My Veins』にも収録されています。
恋人の特別な夜を祝福する内容で、甘いメロディとクラブ映えする太いビートが絶妙にマッチ。
大切な人をドレスアップさせて夜の街へ繰り出すようなロマンチックな情景が浮かんできます。
誕生日パーティーのBGMにはもちろん、ふたりきりの夜を彩る一曲としてもぴったりです。
BirthdayUsher x Zaytoven

2018年10月、アッシャーさんの40歳の誕生日に合わせてリリースされたアルバム『A』に収録されている、まさにお祝いのために作られた1曲です。
アトランタ・トラップの立役者ゼイトーヴェンがプロデュースを手がけ、跳ねるようなビートとアッシャーさんのキャッチーなボーカルが見事に融合しています。
歌詞は内省的なドラマよりも、祝祭感と自己肯定感を全面に押し出した内容で、聴いているだけで気分が高まっていきます。
パーティーでみんなを踊らせたいとき、誕生日の主役をノリノリでお祝いしたいときにぴったりのナンバーです。
クラブで映えるサウンドながら、メロディアスな部分もしっかり残っているので、R&B好きの方にも満足していただけるはず。
おしゃれで楽しいバースデーBGMを探している方に、ぜひ試してほしい1曲ですよ。
BEST FRIENDGReeeeN

2013年にリリースされ、同年に東京個別指導学院のCMに起用された1曲です。
歌っているのは当時GReeeeN名義で活動し、現在はグループ名を変更したGRe4N BOYZ。
歌詞の中では、少し大人になってから、青春時代の友人たちとの関係を振り返るようなものになっており、学生の方よりも大人の方に響くであろう1曲なんです。
時がたったからこそ味わえる感情や、時がたっても変わらない関係性など、大切な友人たちのことを思って心が震えるような曲なので、ぜひご自身とご自身の友人の関係性を重ね合わせながら聴いてみてください。
BMGConway the Machine

ニューヨーク州バッファロー出身のラッパー、コンウェイ・ザ・マシーンさん。
兄のウエストサイド・ガンさん、従兄弟のベニー・ザ・ブッチャーさんと共に、レーベル兼クルーのGriselda Recordsを立ち上げ、90年代NYのハードなブームバップを現代に蘇らせた功労者として知られていますね。
2012年に銃撃を受けて瀕死の重傷を負いながらも復帰を果たし、その後遺症から生まれた独特のフロウがトレードマークになっています。
そんな彼が2025年12月にアルバム『You Can’t Kill God With Bullets』をリリースしました。
この楽曲は作品序盤に配置され、重心の低いドラムとソウルフルなループの上で、ストリートを生き抜いてきた誇りと周囲への反骨心を叩きつける一撃です。
本作はクラシックなヒップホップの文法に則りながら、言葉の圧力だけで聴く者をねじ伏せる硬派な仕上がり。
東海岸アングラの系譜を愛するヘッズはぜひチェックしてみてください。
BellinghamHeadie One

UKドリルを代表するラッパーとして、ロンドン北部トッテナムから世界へと駆け上がったヘディ・ワンさん。
2020年にリリースしたデビューアルバム『Edna』で全英1位を獲得し、ストリート発のアーティストがメインストリームの頂点に立つ象徴的な存在となりました。
そんな彼が2025年12月に発表した新曲は、サッカー界のスター選手ジュード・ベリンガムの名を冠した一曲です。
ドリル特有の重厚なベースラインを軸にしながら、バイレファンキを思わせる跳ねるリズムが身体を揺さぶり、踊れる攻撃性を実現しています。
フューチャーの『Solo』をサンプリングしたメロウな翳りも効いており、硬さと情緒が絶妙に同居する仕上がりですね。
若くしてトップに立ち続けるという勝者のメンタリティが、リリック全体を貫いています。
クラブでもワークアウトでも、勝負の瞬間に挑む気持ちを高めたいときにぴったりの一曲でしょう。
Black Jeep (feat. Fimiguerrero)fakemink

ロンドン発アンダーグラウンド・ヒップホップの新星として注目を集めるフェイクミンクさん。
2005年生まれの若きラッパー兼プロデューサーで、10歳から音楽制作を始め、2024年には50曲以上のシングルを発表するという驚異的なペースで活動しています。
クラウドラップを軸にしながらもジャンルを自由に横断するスタイルが持ち味で、豪奢さと汚れが同居する独自の世界観は「ダーティ・ラグジュアリー」とも評されています。
そんな彼がフィミゲレロさんを迎えた新曲は、約1分48秒という超短尺に凝縮された爆発力が魅力です。
スクリレックスさんが共同プロデュースに参加しながらも、EDM色に寄りすぎない絶妙なバランスが光ります。
車をモチーフにしたスピード感と危うさが交錯する世界観は、短いからこそ中毒性が高く、一度聴いたら頭から離れません。
刺激的なサウンドを求めるヘッズにオススメですよ。
Back on 74JUNGLE

ロンドン生まれのファンク・コレクティブ、ジャングルが2023年7月にリリースした一曲。
アルバム『Volcano』に収録され、70年代ディスコのエッセンスを現代的なビートで磨き上げたグルーヴィーなナンバーです。
跳ねるベースラインとタイトなドラム、甘いファルセットが重なり、思わず身体が揺れ出す高揚感がたまりません。
ミュージックビデオはワンテイクで撮影された群舞が圧巻で、振付を手がけたシェイ・ラトゥコランはUK Music Video Awardsのベスト・コレオグラフィー賞を獲得しました。
TikTokでもダンス動画が爆発的に拡散し、2024年のBRIT Awardsではライブパフォーマンスも披露されるなど話題が続いています。
振り付けはフォーメーションが映えるタイプなので、結婚式の余興や文化祭など、グループでそろえて踊りたい方にぴったりです。
Boy’s a liar Pt. 2 (feat. Ice Spice)PinkPantheress

TikTok発のバイラルヒットで一気に名前を知らしめた、イギリス出身のピンクパンサレスさん。
90年代のドラムンベースやガレージを現代的なポップ感覚で蘇らせる独自のサウンドが魅力です。
そんな彼女がブロンクス出身の注目フィメールラッパー、アイス・スパイスさんとタッグを組んだのがこちらの1曲。
恋愛における不安や疑念をテーマに、夢見心地なボーカルとクールなラップが絶妙に絡み合います。
ジャージー・クラブ由来の跳ねるビートが心地よく、2023年2月のリリース後にはBillboard Hot 100で最高3位を記録する大ヒットとなりました。
約2分という短さも、繰り返し聴きたくなる中毒性の秘密でしょう。
軽快なテンポと親しみやすいメロディは、ダンス初心者でも自然と体が動き出すはず。
友人同士でそろえて踊れば、余興やパーティーの主役になれること間違いなしです。
Big Drip 2.0Fivio Foreign

ニューヨーク・ブルックリン出身のラッパー、フィヴィオ・フォーリンさん。
2019年当時にリリースされた『Big Drip』で一躍有名になり、現在はシーンの顔役として知られています。
そんな彼の音楽性は、攻撃的なビートと低い声が特徴的なブルックリン・ドリル。
そんな彼が原点回帰を掲げたのが、こちらの『Big Drip 2.0』。
2025年12月に公開された本作は、かつての勢いをそのままに、冬のきらびやかなムードを取り入れたユニークな仕上がりになっています。
アルバム『B.I.B.L.E.』を経て進化した彼による、ダークな雰囲気がただようサグなヒップホップが好きな方はぜひチェックしてみてください。
【2026】タイトルがBから始まる洋楽まとめ(331〜340)
Boulder to BirminghamEmmylou Harris

カントリーとロックを絶妙に融合させ、“アメリカーナ”というジャンルを確立した立役者といえば、エミルー・ハリスさんではないでしょうか。
1970年にデビューしましたが、広く知られるようになったのは1975年のアルバム『Pieces of the Sky』から。
グラム・パーソンズさんとの活動で磨かれた感性は、名盤『Elite Hotel』などで花開きました。
これだけの実力派で、グラミー賞を14回も受賞しているというのは驚異的ですよね。
2018年には生涯功労賞も授与されています。
実は2004年に犬のレスキュー団体を設立するなど、動物愛護活動にも熱心なんですよ。
ジャンルを問わず良質な歌を聴きたい方は、ぜひ彼女の作品をチェックしてみてください。
Bicycle Race (Queen Cover)Ravyn Lenae

シカゴを拠点に独自のR&Bサウンドを追求するシンガー、レイヴン・レネーさん。
アルバム『Bird’s Eye』での評価も高い彼女が、2025年5月発表、同年12月に改めて公開したのが『Bicycle Race』。
ロックバンドであるQueenの名曲を、現代的なソウルのマナーで再構築したカバー作品です。
原曲のコミカルな疾走感はそのままに、彼女特有の浮遊感ある美声が心地よいグルーヴを生み出していますね。
本作はIntuitのキャンペーン「Now This Is Taxes」に関連して制作されたもので、名曲を現代へ接続する試みとなっています。
自由な選択の喜びといったテーマも軽やかに表現されており、リラックスしたい時にぴったりの一曲ですので、ぜひ聴いてみてください。
Bluffin’Jack Gray

オーストラリア・クイーンズランド州出身のシンガーソングライター、ジャック・グレイさん。
父親はドラマー、叔父はベーシスト、祖母はピアニストという音楽一家に育ち、幼少期からさまざまな楽器に触れてきた彼は、10代の頃から自宅で楽曲制作からミックスまでを一人でこなすスタイルを確立しました。
2019年にはEP『Nights Like This』をリリースし、ディーン・ルイスさんの欧米ツアーにサポートとして帯同するなど着実にキャリアを積み重ねています。
そんな彼が2025年12月にリリースした新曲は、恋愛における駆け引きをテーマにしたポップトラック。
相手の本心が読めない不安や、自分もつい強がってしまう心情が、軽やかなメロディに乗せて描かれています。
爽やかなサマーポップでありながら、どこかビターな余韻が残る仕上がりです。
ドライブやカフェタイムなど、日常のBGMにぴったりな1曲ですよ。
Back AgainMiss Construction

ベルリンを拠点に活動するエレクトロ/インダストリアル系プロジェクト、ミス・コンストラクション。
BlutengelやTerminal Choiceで知られるクリス・ポールさんが2008年に立ち上げたユニットで、EBMとインダストリアル・エレクトロを軸にした攻撃的かつユーモラスなサウンドで、ゴシック/ダーク・エレクトロ・シーンにおいて独自の存在感を放ってきました。
2013年のアルバム『United Trash – The Z Files』以降、長らく沈黙していた彼らが約12年ぶりに新曲をリリース。
この楽曲は、無機質な4つ打ちキックと鋭いシンセ・ベースが牽引するダンス・トラックで、歌詞では強烈なベースが身体を支配し、メロディが脳を侵食していくさまを過激に描きながら、プロジェクトの完全復活を高らかに宣言しています。
本作は2025年12月にOut Of Line Musicからリリース。
クラブで身体を揺らしたい方や、ダーク・エレクトロの世界に浸りたい方にオススメです。
Blowin’ In The WindBob Dylan

ノーベル文学賞を受賞した唯一のミュージシャンとして知られるボブ・ディランさん。
1963年に発売されたアルバム『The Freewheelin’ Bob Dylan』の冒頭を飾るこの楽曲は、戦争や差別、人間の無関心といった普遍的なテーマを、修辞的な問いかけの連続で描き出しています。
答えは風のなかにある、というフレーズは、真実がすぐそこにあるという解釈と、容易にはつかめないという解釈の両方を許容する深みを持っていますね。
アコースティックギターとハーモニカだけのシンプルな編成ながら、その素朴さゆえに世界中で歌い継がれてきました。
映画『フォレスト・ガンプ』でも印象的に使用されており、1963年のワシントン大行進ではピーター・ポール&マリーが演奏し、公民権運動の象徴となりました。
平和や自由について静かに考えたいとき、そっと寄り添ってくれる一曲です。
Black Horse and the Cherry TreeKT Tunstall

スコットランド出身のシンガーソングライター、ケイティー・タンストールさんの代表的な楽曲。
2004年に発売されたデビューアルバム『Eye to the Telescope』に収録されているナンバーです。
ループペダルを駆使して1人で音を重ねていくライブパフォーマンスが有名な本作。
ギリシャを旅行中に目撃した大きな黒い馬から着想を得て作られており、独特なリズムと少しブルージーな雰囲気が印象的ですね。
2005年2月のシングル発売後、テレビ番組でのパフォーマンスをきっかけにアメリカでも大ヒットを記録し、グラミー賞候補にも選ばれました。
CBCのドラマ『Wild Roses』のオープニングなどにも起用されています。
自分の心の声に従って進む強さを感じさせる、思わず足を踏み鳴らして聴きたくなるような1曲です!
Buffalo StanceNeneh Cherry

スウェーデン出身のネネ・チェリーさんは、ジャズ界の巨匠ドン・チェリーさんを継父に持つ、多彩なバックグラウンドのアーティストです。
幼少期から多文化な環境で育ち、パンクやヒップホップなどジャンルを越境する活動を展開しました。
1989年に発売されたアルバム『Raw Like Sushi』は世界的な成功を収め、名曲『Buffalo Stance』は各国のチャートを賑わせています。
1990年のブリット・アワードを受賞するなど評価も高く、ラップと歌を融合した「少しラップするシンガー」という独自のスタイルは当時とても斬新でしたね。
既存の枠にとらわれない自由な表現は、エネルギッシュな80年代の空気を体感したい方にぴったりではないでしょうか。
BreakawayKelly Clarkson

2002年にオーディション番組『アメリカン・アイドル』で初代優勝者となり、実力派シンガーとして活躍するケリー・クラークソンさん。
2004年に公開された映画『プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング』の主題歌として起用されたのが本作です。
小さな街で育った少女が、自分の殻を破って外の世界へ飛び立つ決意を歌っており、アコースティックギターの優しい響きと伸びやかなボーカルが心に沁みますね。
Billboard Adult Contemporaryチャートでは通算21週にわたって1位を獲得するロングヒットとなりました。
新しい環境へ踏み出す不安と期待が入り混じる卒業シーズンに、勇気をもらえる一曲です。
これから新生活を迎える方にぜひ聴いてほしいですね。
Best FriendREX ORANGE COUNTY

イギリス出身のシンガーソングライター、レックス・オレンジ・カウンティさん。
ベッドルームポップやジャズ、ソウルを融合させた独特のスタイルで知られる彼の楽曲は、2017年1月にリリースされ、後にプラチナ認定を獲得するロングヒットとなりました。
片想いの切なさと友情の狭間で揺れる若者の心情を描いたこの曲は、卒業という節目で大切な人との関係を見つめ直すきっかけになるかもしれません。
柔らかなギターとしゃがれた歌声が紡ぐメロディは、新しい道へ進む不安と期待が入り混じる心にそっと寄り添ってくれます。
友達として大切にしてきた人への想いを胸に、それぞれの未来へ踏み出す卒業生の方々にぜひ聴いていただきたい1曲です。
BIG DAWGA$AP Ferg

ニューヨークのハーレム出身で、ヒップホップ集団エイサップ・モブの核弾頭として知られるエイサップ・ファーグさん。
2013年のデビュー以降、『Plain Jane』などのヒットで確固たる地位を築いてきました。
そんな彼が2025年11月21日にリリースしたのが、同月28日発売のアルバム『FLIP PHONE SHORTY – STRICTLY FOR DA STREETZ VOL. 1』からの先行カットとなる本作です。
レックス・ルガーさんらが手掛けた重厚なビートに乗り、自らがシーンの頂点に立つボスであることを高らかに宣言するリリックは圧巻の一言。
成功者の証であるラグジュアリーな描写と仲間への忠誠が入り混じる内容は、まさにストリートの美学そのものですね。
モッシュピット必至の爆発力があるので、仲間と騒ぎたい夜にはマストな一曲ですよ。

