【2026】タイトルがBから始まる洋楽まとめ
こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「B」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。
Bから始まる単語といえば「BABY」や「BORN」など、英語を知らずともぱっと思いつきそうなものばかりですし多くの曲に使われていそうですよね。
なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。
ぜひチェックしてみてください!
【2026】タイトルがBから始まる洋楽まとめ(361〜370)
Black HoleGriff

2010年代の後半から2020年代にかけて、イギリスでは2000年前後に生まれたZ世代のシンガーソングライターが相次いで台頭しましたが、2001年生まれのグリフさんもまさにその代表格の1人です。
2019年にワーナー・レコードからデビュー・シングル『Mirror Talk』をリリースすると、エレクトロニックな質感とソウルフルな歌声が共存するサウンドで注目を集め、2021年には若手の登竜門として知られるブリット・アワードのRising Star部門を20歳という若さで受賞します。
テイラー・スウィフトさんやデュア・リパさん、コールドプレイといった大物アーティストのツアーでサポートを務めた経験を持ち、2024年にはデビュー・アルバム『Vertigo』をリリース。
R&Bとポップを軸にしながら、自宅で独学で学んだというビートメイクやプロダクションの技術を生かしたDIY精神と、成長期特有の不安や自己像の揺らぎを繊細に描くリリックが魅力的です。
現代的なエレクトロポップやオルタナティブR&Bが好きな方には、ぜひチェックしていただきたいアーティストですよ。
breaking newsflowerovlove

ベッドルームから世界へと羽ばたいた才能、フラワー・オブ・ラブことジョイス・シセさんは、2005年生まれロンドン出身のシンガーソングライターです。
コロナ禍の2020年、わずか15歳でデビュー・シングルを配信し、インディ・ロックからドリームポップ、ネオソウルまでを吸収する柔軟な作風で注目を集めました。
2022年11月にリリースされたEP『A Mosh Pit In The Clouds』では「タイムレスでありながら驚くほどモダン」と評価され、2024年作『ache in my tooth』でポップ・スターへと飛躍を遂げます。
BBC Radio 1の「Future Artist of the Month」やMusic Week Women in Music Awardsの「New Artist」を受賞するなど、業界からの信頼も厚く、GucciやSwarovskiのキャンペーンにも登場するファッション・アイコンでもあります。
囁きと透明感を行き来する歌声と、自然への愛や包摂性をテーマにした世界観は、音楽とビジュアルの境界を越えたい方におすすめですよ。
Brown SugarD’Angelo

ネオ・ソウルという新たな音楽の地平を切り開いた革新者、ディアンジェロさん。
ヴァージニア州リッチモンドで牧師の父のもとに生まれ、教会で培った音楽性を土台に、1990年代半ばからシーンに登場しました。
デビュー・アルバム『Brown Sugar』で一躍注目を浴び、2000年にリリースしたアルバム『Voodoo』では全米1位を記録。
収録曲でグラミー賞最優秀男性R&Bボーカル・パフォーマンスを獲得し、その地位を確固たるものにしましたね。
約14年の沈黙を経て2014年にリリースしたアルバム『Black Messiah』では再びグラミー賞最優秀R&Bアルバムを受賞し、復活を印象づけました。
ソウル、ファンク、ヒップホップを融合させたグルーヴィーなサウンドと、多楽器を操る才能が魅力です。
2025年に10月に惜しくも51歳という若さでこの世を去ってしまった天才アーティスト、本物志向の音楽を求める方にオススメのアーティストですよ!
BejeweledTaylor Swift

きらめくシンセポップのサウンドに乗せて、自分の価値を見失いかけた女性が再び輝きを取り戻す様子を描いた、テイラー・スウィフトさんの楽曲。
軽視されてきた関係から抜け出し、「宝石のように輝く」と力強く宣言する歌詞が印象的です。
本作は2022年のアルバム『Midnights』に収められ、ビルボードのシングルチャートでアルバム収録曲がTOP10を独占したことでも話題になりましたね。
シンデレラ風のミュージックビデオも豪華で、テイラーさん自身が監督を務めています。
新しい年を迎えて、自分らしさを取り戻したい方にぴったりな一曲ではないでしょうか。
By Your SideRod Wave

フロリダ出身のラッパー兼シンガー、ロッド・ウェイブさんの楽曲です。
2021年11月にリリースされました。
前作で「11月まで姿を消す」と宣言した通り、11月に公開されたことでファンを沸かせました。
Plain White T’sの名曲「Hey There Delilah」のメロディを引用しつつ、孤独や不安を抱える人々へ寄り添うメッセージが込められています。
成功と喪失のはざまで揺れる心情を、メロディアスな歌声で包み込むように表現した一曲。
物思いにふける季節にぴったりです。
失恋や人生の転機を迎えている人におすすめします。
Basket CaseGreen Day

90年代のパンクロックを語る上で絶対に外せないグリーン・デイの代表曲は、忘年会や新年会で盛り上がりたい洋楽ファンにとって最高の選曲となるでしょう。
アルバム『Dookie』からのシングル曲として1994年にリリースされた楽曲で、ボーカルのビリー・ジョー・アームストロングさん自身が抱えていたパニック障害や不安を歌にしたという背景を持つ、エモーショナルな一曲です。
疾走感あふれるポップパンク・サウンドと思わず口ずさみたくなるキャッチーなメロディは、カラオケで披露すれば大合唱間違いなし!
2025年に来日公演を果たして再び日本のロックファンを沸かせた彼らの往年の名曲を、年の瀬や新年の集まりでぜひ熱唱してみてくださいね。
Body Like A Back RoadSam Hunt

カントリーとR&Bを融合させた軽快なサウンドが爽快!
2010年代のカントリーシーンに革新をもたらしたサム・ハントさんの楽曲で、2017年にシングルとしてリリースされました。
田舎道の曲がりくねった風景を恋人の魅力に重ね合わせた歌詞は、ドライブ文化が根づく南部ならではのロマンチックさにあふれています。
ミニマルな808系のキックと口ずさめるホイッスル風のリフが心地よく、思わず体が揺れてしまうんですよね。
ビルボードのカントリーチャートで34週首位という記録的なヒットとなり、2023年にはダイヤモンド認定も獲得しました。
窓を開けて風を感じながら聴きたい、ドライブにぴったりのサマーチューンです。
Best Thing I GotSabrina Carpenter

ディズニーチャンネルの人気ドラマでマヤ・ハート役を演じ、女優としても広く知られているサブリナ・カーペンターさん。
音楽活動では2015年4月にデビューアルバム『Eyes Wide Open』をリリースしました。
本作はその中でも印象深い一曲で、ピアノの優しい響きとジャズのエッセンスが心地よく溶け合っています。
完璧でない自分を受け入れ、新しい自分に出会う喜びが丁寧に歌われていて、晴れた日の窓辺で聴きたくなるんです。
ありのままの自分を肯定する前向きな気持ちが満ちていて、爽やかな朝のスタートにぴったり。
静かな開放感に包まれながら、穏やかな一日を迎えてみてはいかがでしょうか。
Beautiful GirlsSean Kingston

明るいレゲエ・フュージョンの響きと、どこか懐かしい甘美なメロディが絡み合う、ショーン・キングストンさんの代表曲。
ベン・E・キングの名曲『Stand by Me』のベースラインを引用しながら、美しすぎる彼女への切ない恋心を歌い上げた本作は、10代らしい純粋さと誇張的な感情表現が魅力です。
2007年5月にデビュー・アルバム『Sean Kingston』からリリースされ、Billboard Hot 100で1位を獲得。
1990年代生まれとして初の全米首位という記録を打ち立てました。
イギリスでは4週連続1位、オーストラリアやニュージーランドでも首位に輝き、世界中で愛されるサマーアンセムとなりました。
ミドルテンポで口ずさみやすく、晴れた日のドライブや散歩のお供にぴったりです。
Breaker’s RevengeArthur Baker

エレクトロ・ヒップホップの立役者、アーサー・ベイカーさんが1984年に手がけたインストゥルメンタル。
映画『Beat Street』のサウンドトラックに収録され、劇中のロック・ステディ・クルー対ニューヨーク・シティ・ブレイカーズのバトル・シーンを彩った楽曲です。
TR-808系のキックとハイハット、無機的なシーケンス・ベース、そしてコール&レスポンス調の掛け声が織りなすサウンドは、トップロックからフリーズまでダンサーの動きを意識した構成が光ります。
1999年にはイギリスでダンス・チャート15位を記録し、オールドスクール回帰の波で再評価されました。
バトルで技を見せたい瞬間に最適な1曲ですね!
【2026】タイトルがBから始まる洋楽まとめ(371〜380)
BiggerDave Blunts

ユタ州出身のラッパー、デイヴ・ブラントさん。
2024年後半にTikTok起点で急速に注目を浴び、Lil Yachtyさんからの支持も得た彼ですが、健康問題や物議を醸す発言でメディアを賑わせてきました。
そんな彼の新曲が2025年10月にリリースされたシングル曲。
ドラマティックなトラップ・ビートに乗せて、50 CentさんやSummrsさんといった同業者への挑発的なディスを織り交ぜた直接的な内容となっています。
自己顕示と応酬を煽るパンチラインが前景化する構成は、SNSでの話題化を狙った彼らしい戦略。
健康改善に取り組みながらも攻撃的なスタンスを崩さない姿勢が、賛否を巻き起こしながらも彼の存在感を際立たせています。
露悪的でありながらエネルギーに溢れた本作は、USラップの最前線で話題を追いかけたい方におすすめですよ。
BuckleFlorence & The Machine

イギリスを代表するアートポップバンドが、2025年の10月にアルバム『Everybody Scream』と同時にリリースしたアルバム収録曲。
穏やかなアコースティックサウンドと残響を効かせたフローレンス・ウェルチさんのボーカルが織りなす内省的な1曲です。
大舞台で何千人もの歓声を浴びる高揚感と、プライベートでは大切な相手からの返信すら得られない空白感。
その対比が、静かなメロディの下で痛切に描かれています。
爽やかな響きの裏側に沈む孤独や憤り、自尊心の揺らぎといった複雑な感情が、聴き込むほどにじわじわと心に染み入ってくる作品ですね。
名声の残酷さを知る方や、大切な人との距離に悩む方の心に深く響くはずです。
Beggin’Frankie Valli & The Four Seasons

1960年代ニュージャージー州から登場したボーカル・グループ、フランキー・ヴァリ・アンド・ザ・フォー・シーズンズ。
彼らが1967年にリリースした名曲は、ノーザン・ソウルの系譜を引く力強いグルーヴと、ヴァリさんの劇的なファルセットが炸裂する一作として知られています。
恋人への切実な懇願をテーマに、オルガンの厚みあるサウンドと4つ打ちのドラムが推進力を生み出し、コール&レスポンス形式のフックが耳に残ります。
2007年にはマッドコンがカバーし欧州各国で1位を獲得、2021年にはマネスキンのバージョンがTikTokでバイラル化し世界的ヒットとなるなど、半世紀を超えて愛され続ける名曲です。
ミュージカル『Jersey Boys』でも重要なシーンに登場し、ダンスフロアを盛り上げたい方にぴったりの一曲でしょう。
Brooklyn is BurningHead Automatica

ブルックリンを拠点とするロック・バンド、ヘッド・オートマティカ。
ポスト・ハードコアの名門グラスジョウのフロントマンであるダリル・パルンボさんが、ヒップホップやエレクトロへの志向を追求するために立ち上げたプロジェクトです。
2004年にデビュー・アルバム『Decadence』から早期に公開されたこちらの楽曲は、ダン・ザ・オートメイターさんとの共同プロデュースによって、強烈なブレイクとポップなフックが共存する、ダンス・ロックの真骨頂を体現しています。
EA SPORTSの『FIFA Soccer 2005』のサウンドトラックに採用され、国際的な認知を広げました。
実はBob Elger And His Orchestraが1972年にリリースした『Satan Superstar』を引用しており、ブレイクダンスのBGMとしては、エレクトロ・ビートとロックの躍動感が融合した新鮮なサウンドが魅力的です。
Bad BooksLuvcat

リヴァプール出身のソフィー・モーガン・ハワースさんによるソロ・プロジェクトとして2023年に始動したラヴキャットは、オルタナティヴ・ロックにゴシック・ノワールやキャバレーの享楽を織り交ぜた、ダーク・ロマンティックなサウンドが持ち味です。
2025年10月にAWALからリリースされたデビュー・アルバム『Vicious Delicious』のラストを飾る本作は、自らを「悪い評判の本」と比喩する語り手の開き直りと官能を、芝居がかった歌い回しで描き出しています。
路地裏の猫やサザビーズのデスク、十字架といった象徴的なイメージを畳み掛けるように紡ぎ、ハイソサエティとB級ホラーを軽妙に混ぜ合わせた歌詞世界は圧巻ですね。
ニック・ケイヴさんやザ・キュアーのファンはもちろん、演劇的な物語性を持つ音楽が好きな方にぜひ聴いてほしい1曲です。
Black-Eyed Susan ClimbMagdalena Bay

ロサンゼルスを拠点に活動するミカ・テネンバウムさんとマシュー・ルーウィンさんの2人組シンセポップ・デュオ、マグダレナ・ベイ。
2021年のデビューアルバム『Mercurial World』が各メディアで高評価を獲得し、一躍注目を集めました。
2024年の『Imaginal Disk』も批評的成功を収め、現在はツアーと並行して精力的に新曲をリリースしています。
2025年10月31日、ハロウィンに合わせてMom+Popから公開されたダブルシングルの収録曲。
艶やかなシンセ・レイヤーと透明感のあるボーカルが織りなすドリームポップで、Y2K感覚のフューチャー・サウンドを受け継ぎながらもメロディ重視のポップソングに仕上がっています。
秋の連続リリース第三弾として、「さらに2曲?
いつ終わるの?
深く考えないで」というユーモアあふれるコメントとともに送られた本作は、ネット文化と洗練されたポップ・クラフトを両立させる彼女たちの真骨頂が凝縮されていますね。
Berghain (feat. Björk & Yves Tumor)ROSALÍA

ベルリンの伝説的なクラブの名を冠した新章の幕開けを告げる楽曲。
2025年10月に配信リリースされ、11月発売の新アルバム『Lux』からの先行曲として注目を集めています。
ロンドン交響楽団の壮麗な演奏を背景に、ロザリアさんの声楽的な技巧が存分に発揮されており、ビョークさんとイヴ・テューモーさんという豪華な共演者が加わることで、儀式的とも言える神聖な空間が広がります。
スペイン語、英語、ドイツ語が交錯する多言語的な構成は、他者との感情的なつながりや身体を通じた連帯といったテーマを浮かび上がらせ、祈りのような旋律が心に深く響きますね。
クラシックとクラブ・カルチャーを融合させた前衛的なアプローチは、ロザリアさんの新境地を示すもので、音楽の可能性を広げたい方におすすめです。
BK2REALITYMeekz

マンチェスター出身のマスク姿のラッパー、ミークスさんが2025年10月に放つ新曲は、1989年のソウルII ソウルの名曲「Back to Life」をサンプリングした意欲作です。
本作は同年夏の『BK2LIFE』に続く連作の第二章で、過去の栄光から現実へと引き戻される感覚を、重厚な808とミニマルなドラムで描き出しています。
プロデュースを手掛けたフレディ・ローズさんの手腕により、90年代UKソウルの遺産と現代ドリルの低音設計が見事に融合していますね。
MVではヒップホップ映画の金字塔『Belly』へのオマージュが随所に見られ、青白い照明と映画的な演出が楽曲の持つシネマティックな世界観を強化しています。
ストリート・リアリティと普遍性を両立させた本作は、UKラップの到達点を示す一曲と言えそうです。
Ballerina CoupeCupcakKe

シカゴ出身のラッパー、カップケイクさん。
過激でユーモラスな性的表現とシャープな社会批評を組み合わせたリリックで、インディペンデントシーンから確固たる地位を築いてきた彼女ですが、2025年10月にリリースされたアルバム『The BakKery』からの注目トラックがこちらです。
タイトルが示唆するバレエの優雅さと高級クーペのスピード感を掛け合わせた本作は、タイトな808ベースとミニマルなシンセリフが疾走感を生み出すトラップサウンドに、カップケイクさんらしい滑舌の良いパンチラインが炸裂する仕上がり。
クラブでの映えを意識した短尺構成も見事で、ダンスフロア直結のキラーチューンをお探しの方なら間違いなくハマることでしょう。
Burning HeartDRAGONFORCE ft. Alissa White-Gluz

超高速ギターとファンタジックなメロディで世界中のメタルファンを魅了する、イギリス発のパワーメタルバンド、ドラゴンフォース。
1999年に結成され、極限の速度と技巧を武器に「世界最速のバンド」とも称されています。
2025年6月にリリースされたこちらの楽曲では、アーチ・エネミーのボーカリストAlissa White-Gluzさんを迎え、アルバム『Warp Speed Warriors』収録曲を新たなバージョンとして制作しました。
疾走感あふれるドラムとツインギターが織りなすサウンドは、まさに部屋の片づけを一気に加速させる推進力!
速すぎるメロディラインに歌うのも大変だったと本人が語るほどのスピード感が、掃除のテンションを最高潮まで引き上げてくれます。
休日の大掃除でパワーを注入したいときに最適な一曲です。

