90年代ロック革命!~90年代を彩った洋楽バンドの名曲集
1990年代は、既存のロックにはあてはまらないオルタナティブロックやグランジと呼ばれた一派が台頭し、ロック・シーンが大きな変革を遂げた時代です。
ポップパンクやシューゲイザー、ニューメタルにラップメタル、ダンスミュージックやテクノをロックと融合させた革新的なサウンドなど、正しく「ミクスチャー」と呼びたい感性から生まれた90年代ロックは、2020年代の今も若いミュージシャンへ多大なる影響を及ぼしていますよね。
本稿では、そんな90年代の洋楽ロックバンドの名曲を一挙ご紹介!
これから90年代ロックに触れてみたいという方にもオススメしたい、基本かつ王道の名曲を中心としたラインアップでお届けします。
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90年代ロック革命!~90年代を彩った洋楽バンドの名曲集(51〜60)
Livin’ on the EdgeAerosmith

90年代ロックの象徴的な曲といえば、エッジの効いたギターリフと社会批判的なメッセージを融合させたエアロスミスのこの楽曲でしょう。
1993年にリリースされたアルバム『Get a Grip』からのシングルカットで、当時のアメリカ社会が抱える問題に切り込んだ歌詞が印象的です。
人種差別や環境破壊といった深刻なテーマを、キャッチーなメロディーとともに届けるその手腕は、まさにエアロスミスならでは。
本作は、グラミー賞やMTVビデオ・ミュージック・アワードを受賞するなど、批評家からも高い評価を得ました。
社会の矛盾や不条理に向き合いたい方、90年代ロックの真髄を味わいたい方にぜひオススメです。
IronicAlanis Morissette

90年代のオルタナティブロックシーンを代表するアーティスト、アラニス・モリセットさん。
彼女の代表曲である『Ironic』は、人生の皮肉を描いた楽曲です。
予期せぬ出来事や不条理な状況を描写した歌詞が印象的で、多くのリスナーの共感を呼びました。
1996年2月にリリースされたこの曲は、アルバム『Jagged Little Pill』に収録されています。
ミュージックビデオでは4人の異なるモリセットさんが登場し、90年代を象徴する作品として高く評価されました。
皮肉な人生の瞬間を味わいたい時や、ちょっと自虐的な気分の時にぴったりの一曲です。
Nothing Else MattersMetallica

Metallicaによって1992年にリリースされたトラック。
James Hetfieldがギター・ソロを演奏した、数少ないトラックのひとつです。
世界各国でヒットし、4カ国でプラチナ認定を受けています。
Truthの2009年のトラック「Piange ll Cielo」でサンプリングされています。
Don’t Call Me WhiteNOFX

ファット・マイクさん率いるカリフォルニアのパンクバンドNOFX。
『Don’t call me white』のタイトルが示すとおりポリティカルとまではいかないものの、かなりシリアスな内容です。
一方で楽曲自体は彼ららしく疾走するドライブ感、歪んだギター、プリミティブなリズム。
わりとシンプルな曲の中で、エモーショナルに主張しています。
ストリートパンクはこうあってほしいですね。
初夏、半パン、街をクルーズ、音楽はノーエフ……いかがでしょうか?
90年代ロック革命!~90年代を彩った洋楽バンドの名曲集(61〜70)
GlycerineBUSH

イギリスのバンドであるBushによって、1995年にリリースされたトラック。
フロントマンのGavin Rossdaleによって書かれ、当時のガールフレンドとの関係からインスパイアされています。
Mc DJの2006年のトラック「Husbands」でサンプリングされています。
WalkPantera

アメリカ、テキサスで結成され2003年に解散したヘヴィメタルバンド、パンテラ。
圧倒的音圧で迫るザクザクと歪んだ重いギター、フィジカルなリズム、クレイジーなシャウト、衝動性と暴力性にあふれた攻撃的サウンド。
メタルというアートフォームの雛型を作ったといっても過言ではない始祖的存在。
解散し何年も経過した今なお現在進行形で続くエクストリームメタル、ハードコアのバンドのシーンに至るまでその影響を与え続けています。
The Kids Aren’t AlrightThe Offspring

90年代、ミクスチャーの時代を象徴する存在であるオフスプリングが放った本作は、まさに時代の空気を凝縮したような一曲です。
疾走感あふれるギターリフと耳に残るメロディーラインが印象的で、リスナーの心をつかんで離しません。
1998年リリースのアルバム『Americana』に収録され、翌年にはシングルカットされた本作は、世界中のチャートを席巻。
特にスコットランドやスウェーデンではトップ10入りを果たすなど、大きな話題を呼びました。
郊外の若者たちが抱える苦悩や不安を描いた歌詞は、世代を超えて共感を呼び、今なお多くの人々の心に響き続けています。
オフスプリングの魅力が詰まった本作は、90年代ロックを知りたい方にぜひオススメしたい一曲です。



