90年代ロック革命!~90年代を彩った洋楽バンドの名曲集
1990年代は、既存のロックにはあてはまらないオルタナティブロックやグランジと呼ばれた一派が台頭し、ロック・シーンが大きな変革を遂げた時代です。
ポップパンクやシューゲイザー、ニューメタルにラップメタル、ダンスミュージックやテクノをロックと融合させた革新的なサウンドなど、正しく「ミクスチャー」と呼びたい感性から生まれた90年代ロックは、2020年代の今も若いミュージシャンへ多大なる影響を及ぼしていますよね。
本稿では、そんな90年代の洋楽ロックバンドの名曲を一挙ご紹介!
これから90年代ロックに触れてみたいという方にもオススメしたい、基本かつ王道の名曲を中心としたラインアップでお届けします。
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90年代ロック革命!~90年代を彩った洋楽バンドの名曲集(71〜80)
Bitter Sweet SymphonyThe Verve

緊張感あるストリングスのループとドラマチックなサウンドが印象的な本作は、90年代オルタナティブシーンを象徴する1曲です。
青春の甘く切ない感情を見事に表現し、ザ・ヴァーヴの持つイギリスらしい雰囲気が詰まった楽曲は、今聴いても色褪せない魅力を放ち続けています。
1997年9月にリリースされたアルバム『Urban Hymns』に収録され、チャートの頂点を極めるほどの大成功を収めました。
人生の矛盾や複雑さ、そして人間存在の儚さを象徴的に描いた歌詞は、多くの聴衆の心に響きます。
仕事に追われる日々や社会の圧力に押しつぶされそうな時、心に寄り添ってくれる1曲としてオススメです。
Livin’ on the EdgeAerosmith

90年代ロックの象徴的な曲といえば、エッジの効いたギターリフと社会批判的なメッセージを融合させたエアロスミスのこの楽曲でしょう。
1993年にリリースされたアルバム『Get a Grip』からのシングルカットで、当時のアメリカ社会が抱える問題に切り込んだ歌詞が印象的です。
人種差別や環境破壊といった深刻なテーマを、キャッチーなメロディーとともに届けるその手腕は、まさにエアロスミスならでは。
本作は、グラミー賞やMTVビデオ・ミュージック・アワードを受賞するなど、批評家からも高い評価を得ました。
社会の矛盾や不条理に向き合いたい方、90年代ロックの真髄を味わいたい方にぜひオススメです。
Don’t Call Me WhiteNOFX

ファット・マイクさん率いるカリフォルニアのパンクバンドNOFX。
『Don’t call me white』のタイトルが示すとおりポリティカルとまではいかないものの、かなりシリアスな内容です。
一方で楽曲自体は彼ららしく疾走するドライブ感、歪んだギター、プリミティブなリズム。
わりとシンプルな曲の中で、エモーショナルに主張しています。
ストリートパンクはこうあってほしいですね。
初夏、半パン、街をクルーズ、音楽はノーエフ……いかがでしょうか?
90年代ロック革命!~90年代を彩った洋楽バンドの名曲集(81〜90)
Love SpreadsThe Stone Roses

90年代ロックシーンに革命を起こしたザ・ストーン・ローゼズが放つ、魂を揺さぶる名曲。
愛の力強さと社会への問いかけが、エッジの効いたギターリフと哀愁漂うボーカルに乗せて響き渡ります。
1994年11月にリリースされたこの曲は、イギリスのシングルチャートで2位を記録。
アルバム『Second Coming』からの先行シングルとして、バンドの新境地を鮮烈に印象付けました。
ゲーム『Guitar Hero World Tour』にも収録され、世代を超えて愛され続けています。
孤独を感じる夜や、自分を見つめ直したい時に聴きたい一曲です。
The Stone Rosesさんの音楽は、まさに90年代ロックの魂そのもの。
今こそ、その魅力を再発見する時かもしれません。
The Kids Aren’t AlrightThe Offspring

90年代、ミクスチャーの時代を象徴する存在であるオフスプリングが放った本作は、まさに時代の空気を凝縮したような一曲です。
疾走感あふれるギターリフと耳に残るメロディーラインが印象的で、リスナーの心をつかんで離しません。
1998年リリースのアルバム『Americana』に収録され、翌年にはシングルカットされた本作は、世界中のチャートを席巻。
特にスコットランドやスウェーデンではトップ10入りを果たすなど、大きな話題を呼びました。
郊外の若者たちが抱える苦悩や不安を描いた歌詞は、世代を超えて共感を呼び、今なお多くの人々の心に響き続けています。
オフスプリングの魅力が詰まった本作は、90年代ロックを知りたい方にぜひオススメしたい一曲です。
Only Happy When It RainsGarbage

アメリカのオルタナティヴ・ロック・バンドであるガービッジによって、1995年にリリースされたトラック。
ビデオ・ゲーム「Guitar Hero 5」などで使用され、メタリカなどによってカバーされています。
ミュージック・ビデオはサミュエル・ベイヤー監督によるものです。
Dammitblink-182

アメリカのロック・バンドであるBlink-182によって、1997年にリリースされたトラック。
ベーシストのMark Hoppusが、約5分で書いたトラックと言われています。
1998年のティーン映画「Can’t Hardly Wait」をはじめ多くのメディアで使用されています。



