90年代ロック革命!~90年代を彩った洋楽バンドの名曲集
1990年代は、既存のロックにはあてはまらないオルタナティブロックやグランジと呼ばれた一派が台頭し、ロック・シーンが大きな変革を遂げた時代です。
ポップパンクやシューゲイザー、ニューメタルにラップメタル、ダンスミュージックやテクノをロックと融合させた革新的なサウンドなど、正しく「ミクスチャー」と呼びたい感性から生まれた90年代ロックは、2020年代の今も若いミュージシャンへ多大なる影響を及ぼしていますよね。
本稿では、そんな90年代の洋楽ロックバンドの名曲を一挙ご紹介!
これから90年代ロックに触れてみたいという方にもオススメしたい、基本かつ王道の名曲を中心としたラインアップでお届けします。
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90年代ロック革命!~90年代を彩った洋楽バンドの名曲集(81〜90)
Sleep Now in the FireRage Against The Machine

レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンによって1999年にリリースされたトラック。
アメリカのチャートでNo.26を記録しました。
オム・ジョンファの1998年のトラック「Poison」をサンプリングしています。
ミュージック・ビデオはマイケル・ムーア監督によるものです。
ZombieThe Cranberries

激しいギターリフで始まる本作は、アイルランドの政治的な対立を描いた楽曲です。
ドロレス・オリオーダンさんの特徴的な歌声が印象的で、無垢な子供たちが犠牲になることへの怒りと悲しみが伝わってきます。
1994年10月にリリースされ、世界中でヒットを記録。
MTV Europe Music Awardsでベストソング賞を受賞するなど、高い評価を得ました。
アコースティックから重厚なサウンドまで幅広い音楽性を持つクランベリーズの代表曲といえるでしょう。
反戦のメッセージが込められた歌詞は、今なお多くの人々の心に響いています。
平和を願う人たちにぜひ聴いてほしい1曲です。
All The Small Thingsblink-182

ポップパンクの代表的バンド、ブリンク182。
彼らの楽曲は、シンプルで分かりやすいアレンジが特徴で、世界中で5千万枚以上のアルバムを販売しています。
本作は1999年にリリースされ、アルバム『Enema of the State』に収録されました。
アメリカのBillboard Hot 100で最高6位、イギリスではシングルチャートで2位を記録する大ヒット曲を記録しました。
ミュージックビデオはMTVで大成功を収め、『Kerrang! Awards』で「ベストビデオ」を受賞。
日常生活の小さな瞬間や行動がいかに大きな意味を持つかを讃えるメッセージが込められていて、ポップパンクを一般に広めるのに貢献しました。
キャッチーな洋楽を聴きたいという方にオススメです!
CannonballThe Breeders

不思議な歪みを帯びたベースラインから始まり、歪んだボーカルが重なる—ザ・ブリーダーズがアメリカのオルタナティブロック界に放った鮮烈な印象の一曲は、1993年8月に発売されたアルバム『Last Splash』からのリード曲です。
オハイオ州出身の彼女たちは、元ピクシーズのキム・ディールさんとその双子の妹ケリーさんを中心に結成。
フランスの哲学思想を風刺し「人生は競争ではない」というメッセージを込めた本作は、米Billboard Hot 100で44位、特にフランスでは30週間もチャートインする快挙を達成。
キム・ゴードンとスパイク・ジョーンズが共同監督したミュージックビデオも話題となりました。
長距離ドライブの爽快感を求める方や、90年代オルタナ黄金期の空気感を味わいたい方にぴったりです。
Cryin’Aerosmith

ロックンロールの真髄を体現するエアロスミスの名曲。
切ないメロディラインと力強いギターリフが絶妙なバランスを保ち、失恋の痛みと希望を見事に表現しています。
1993年6月にリリースされ、アルバム『Get a Grip』に収録された本作は、世界中でヒットを記録。
ノルウェーでは1位を獲得し、アメリカでもBillboard Hot 100で12位にランクインしました。
スティーヴン・タイラーさんの個人的な経験が反映された歌詞は、多くの人の心に響きます。
失恋を乗り越えようとしている方や、90年代ロックの魅力を存分に味わいたい方にオススメの1曲です。



