【洋楽ロックのすすめ】オススメの洋楽バンド、人気バンド
日本のロックバンドは聴くけど洋楽はどうも苦手で……といった話は、自宅にいながら世界中のあらゆる時代の音楽をネットを通じて簡単に聴けるようになった現代でもいまだに耳にします。
その理由はさまざまですが、日本語ではないということでハードルの高さを感じている方もいらっしゃるようですね。
そこで今回は、これから洋楽のロックを聴いてみようといった方を想定したオススメの洋楽バンドをご紹介します。
伝説的なビッグネームから、2020年代の今をときめくバンドまでをピックアップ、バラエティに富んだラインアップでお届けします!
【洋楽ロックのすすめ】オススメの洋楽バンド、人気バンド(101〜110)
How You Remind MeNickelback

ニッケルバックはカナダのロックバンドです。
カナダ国内でももちろん人気がある国民的バンドで、単独ツアーやサマーソニックでの来日多数、日本でも人気の高いバンドです。
力強くもキャッチーさとストーリー性のあふれるメロディが最大の特徴で、どの曲を聴いてもいい曲だなと感じさせます。
オーソドックスなボーカル、ギター、ベース、ドラムの4人編成で、バックのサウンドもバンドの生っぽさがよく出ており、古くからのロックファンも親しみやすいバンドです。
(You Can Still) Rock In AmericaNight Ranger

サンフランシスコを拠点に活動するロックバンド、ナイト・レンジャー。
1979年に結成された彼らは、1980年代に注目を集め、ハードロックとアリーナロックを融合させた独特のサウンドで人気を博しました。
力強いボーカルとギターベースのサウンドが特徴的で、『Don’t Tell Me You Love Me』や『Sister Christian』などのヒット曲を生み出しています。
映画のサウンドトラックにも楽曲を提供するなど、幅広い活動を展開。
1980年代後半に一時解散しましたが、1990年代に再結成を果たしました。
ハードロック好きはもちろん、アリーナロックの壮大なサウンドに魅了されたい方にもおすすめのバンドです。
CloserNine Inch Nails

そのサウンドプロダクションに群を抜いてこだわりのあるバンドNine Inch Nails。
サウンドの音色の豊かさが彼らの個性で、普通のバンドサウンドとは少し違ったアプローチが聴きどころです。
しかしながらそんな計算された音に乗せた過激な世界観は中毒性があり、アメリカでレジェンドとして活躍するのも納得の最高のバンドです。
GREENS AND BLUESPixies

ボーカルはチビ・デブ・ハゲという、日本のヴィジュアル系とはまったく正反対です。
しかし、こちらの方が何倍もかっこいいのです。
最近はこの男を苦しめる三重苦に、オヤジという要素も加わり完全体になったのは、ファンならご存じでしょう。
ニルヴァーナの曲の基本にあるのは、このバンドの曲と言えます。
AlivePearl Jam

アメリカのロックシーンを代表するバンドの一つ、パール・ジャムさん。
1990年代初頭のグランジムーブメントを牽引し、そのパワフルなサウンドと社会性のある歌詞で多くのファンを魅了してきました。
1991年のデビューアルバム『Ten』は、13倍プラチナを獲得する大ヒットに。
『Vs.』は発売初週に95万枚以上を売り上げ、当時の記録を塗り替えたんです。
音楽性はもちろん、チケット販売システムへの批判など、音楽業界への姿勢も話題に。
2017年にはロックの殿堂入りを果たしました。
エディ・ヴェダーさんの独特な歌声と、重厚なギターサウンドが魅力的。
パワフルで熱いロックを求める方にぜひおすすめですよ!
If I Ever Feel BetterPhoenix

2000年デビューのフランスのロックバンドPhoenix。
90年代の荒々しいひずんだギターロックブームの衰退しかけたころに現れた、スタイリッシュなサウンドが印象的なバンドです。
ファンクやディスコ、ブラックなリズムも取り入れつつ、肩の力の抜けたスタイルがクールなバンドです。
これまでにあまりなかったリズム、音色が新たなロックの扉を開きました。
Another Brick In The WallPink Floyd

プログレッシブ・ロックというジャンルにおいて五大バンドの一つに数えられ、ロック界のレジェンドとして世界的名声を誇るイギリス出身のロックバンド。
サイケデリック・ロック、ブルース、フォークといった要素をロックと融合した音楽性や、人間疎外や政治問題をテーマにした文学的・哲学的な歌詞は唯一無二の完成度を生み出しています。
また、プログレッシブ・ロックの先駆者でありながら卓抜したテクニックを披露する技巧派ではなく、浮遊感や倦怠感を含んだ幻想的なサウンドが心地いいことも特徴の一つです。
プログレッシブ・ロックのバンドをお探しの洋楽初心者の方には、最初にオススメしたいバンドです。
Blitzkrieg BopRamones

アメリカのパンクロックシーンを代表するバンド、ラモーンズさん。
1974年にニューヨークで結成された彼らの魅力といえば、2分程度の短くてシンプルな3コードの楽曲と、とにかく速いテンポですよね!
デビューアルバム『Ramones』は、パンクロックのスタイルを確立させた名盤として知られています。
1996年に解散するまでの22年間で2,263回ものライブを行うなど、精力的な活動を続けた彼ら。
2002年にはロックの殿堂入りも果たしました。
ニューヨークパンクやカレッジロックなど、さまざまなジャンルに影響を与えた彼らの楽曲は、ロックが好きな方はもちろん、パンクロックに興味のある方にもぜひおすすめですよ!
Ruby SohoRancid

1980年代後半より盛り上がりを見せていたメロディックパンクブームのさなか、1987年に前身バンドとなるスカパンクバンドのオペレーション・アイヴィーが誕生。
わずか2年でバンドは解散し、その後1991年、ボーカルのティム・アームストロングさんを中心に伝説的バンド、ランシドが誕生しました。
ノリやすいメロディックなパンクはもちろん、カリフォルニアの海岸にぴったりな陽気なスカパンクなど、とにかく聴いていて楽しくなる楽曲が多いです!
日本のパンク・メロコアキッズのみなさんは必聴バンドですよ!
ライブパフォーマンスもハチャメチャで見どころたくさんなので、YouTubeなどで探してみてくださいね!
IlluminationRollins Band

ブラックフラッグという80年代を代表するハードコア・バンドがいました。
そのバンドが解散した後、新しく組んだのがこのRollins Bandです。
ハードコアというのは、とにかく速さに重きを置き、その上で重くあれ、激しくあれという音楽が多いのですが、ブラックフラッグやRollins Bandはそれだけではないハードコア・バンドのあり方を提示していきました。
アメリカのバンド、とくに西海岸のシーンにおいて大きな影響を与えた偉大なるバンドです。
【洋楽ロックのすすめ】オススメの洋楽バンド、人気バンド(111〜120)
SmoothSantana

アメリカのロックバンド、サンタナさんは、ラテン音楽とロックを融合した独特のサウンドで知られています。
1966年に結成され、1969年のウッドストック・フェスティバルで注目を集めました。
デビューアルバム『Santana』に収録された楽曲は、彼らの代表作として今でも愛されています。
カルロス・サンタナさんの情熱的なギター演奏は、多くのミュージシャンに影響を与えてきました。
2000年代には、アルバム『Supernatural』で大きな成功を収め、新世代のファンを獲得。
ロブ・トーマスさんとのコラボ曲は、幅広い世代に人気を博しました。
ジャンルの境界を越えた普遍的な魅力を持つサンタナさんの音楽は、ロックファンはもちろん、ラテン音楽やジャズに興味がある方にもおすすめです。
RepentlessSLAYER

スラッシュメタル四天王の一角、SLAYER。
アメリカンメタルを語る上で欠かすことのできないレジェンドです。
アルバムの発売禁止、延期は当たり前、1981年の活動開始から今に至るまでいっさいブレないスタンスが最高にかっこいいバンドです。
ぜひできる限りの爆音で、自我を解放して何も考えずその爆音に身を任せてみてください。
She SaidSundara Karma

まず、とても若いということ。
もうこれだけでヤバいです。
そしてどこか妖しい雰囲気がするほどのイケメン。
ヤバさ二倍。
そしてこの曲「She Said」はひたすらにポップでロック。
ボーカルの声の質感、コーラスの厚さ、渇いたギターの歪み、サビのメロディとともに繰り返されるキャッチーなギターフレーズ。
この先が楽しみで仕方ありません。
SevenSunny Day Real Estate

ニルヴァーナが好きなら、きっとこのバンドも気にいると思います。
ジャンル的には「エモ」に分類されますが、この際グランジなどとの違いはどうでもいいです。
このギターミュージックが気に入れば、アルバムを購入して聴いてほしいです。
20th Century BoyT-REX

イギリスのグラムロックバンド。
メンバーはロッカーとしても有名なマーク・ボラン、ディノ・ダインズ、ミラー・アンダースンなどです。
T-REXは「ティラノザウルス・レックス」の略です。
1971年にアルバム『電気の武者』やシングル『ゲット・イット・オン』が転機となり、一気にスターロックバンドに。
当時のグラムロックのパイオニア的存在で、日本でも『20センチュリー・ボーイ』がヒットしました。
Gérard BlastTOTORRO

私はこのバンドを初めて聴いたとき、MVも含め「100%遊び心で構成されたバンドだな」という感想を抱きました。
それは決して悪い意味ではなく、とても素晴らしいという意味です。
ポストロックの良さをふんだんに取り入れながら、コンパクトに、そして楽しく作られている楽曲。
まるで古き良きインターネットで見た動画のようなMV。
そのすべてが私はとても愛おしく、このバンドが本当に大好きになりました。
RemedyThe Black Crowes

1984年にアメリカのアトランタで結成されたザ・ブラック・クロウズは、ブルースとサザンロックの影響を受けたハードロックバンドです。
1990年にリリースされたデビューアルバム『Shake Your Money Maker』から、力強いライブパフォーマンスで人気を博しました。
クリス・ロビンソンさんの特徴的な歌声と、サザンハードブルースロックの要素が魅力的ですね。
1992年のアルバム『The Southern Harmony and Musical Companion』はビルボード200で1位を獲得し、4曲もの楽曲がアルバムロックトラックチャートで1位に輝きました。
2000年にはジミー・ペイジさんとのコラボアルバムをリリースするなど、幅広い活動を展開。
一度は解散しましたが、2019年に兄弟で再結成を果たしています。
力強いロックサウンドが好きな方にぜひおすすめです。
My Name Is ThunderThe Bloody Beetroots + JET

2つのバンドがひとつになったThe Bloody Beetroots + Jet。
The Bloody Beetrootsといえば、アメコミの「ヴェノム」に似たマスクが特徴的ですよね。
エレクトロでありながらどこかパンキッシュな雰囲気が特徴です。
Jetは音楽好きなら知らない人はいないくらいのオーストラリアのロックバンドです。
ガレージっぽいサウンドが人気だったりしますよね。
今回はその2つのバンドがタッグを組んでいます。
どんな化学反応が起きるのでしょうか?
London CallingThe Clash

セックス・ピストルズ、ダムドと並んで三大パンクバンドの一つに数えられているイングランド出身のパンクロックバンド。
政治的・社会的な主張を盛り込んだ歌詞とステージ上での激しいパフォーマンスは、当時の若者を熱狂させました。
レゲエ、ダブ、ゴスペル、フォーク、R&B、ロカビリー、ジャズ、スカ、カリプソといったさまざまな音楽性を取り込み、名盤『London Calling』において独自の個性を確立したことからシーンに大きな衝撃を与えるなど、ただのパンクバンドではない進化も魅力の一つです。
洋楽パンクロックをお探しであればオススメの、入門として聴きやすいバンドです。
FoolsThe Dodos

アメリカの名門レーベル、ポリヴァイナルからリリースしたThe Dodos。
アコースティック・ギターとドラムからなるデュオです。
なのですが、これを「フォーク」と呼んで良いのかは私にはわかりません。
多種多様なジャンルが混ざり合い、それをアコースティック・ギターとドラムの二本であくまでもポップに仕立てあげた楽曲がとても気持ち良い、素晴らしいバンドです。


