【洋楽ロックのすすめ】オススメの洋楽バンド、人気バンド
日本のロックバンドは聴くけど洋楽はどうも苦手で……といった話は、自宅にいながら世界中のあらゆる時代の音楽をネットを通じて簡単に聴けるようになった現代でもいまだに耳にします。
その理由はさまざまですが、日本語ではないということでハードルの高さを感じている方もいらっしゃるようですね。
そこで今回は、これから洋楽のロックを聴いてみようといった方を想定したオススメの洋楽バンドをご紹介します。
伝説的なビッグネームから、2020年代の今をときめくバンドまでをピックアップ、バラエティに富んだラインアップでお届けします!
【洋楽ロックのすすめ】オススメの洋楽バンド、人気バンド(41〜50)
Chop Suey!System Of A Down

システム・オブ・ア・ダウンはアメリカのロックバンドで、1995年よりこの名義で活動を始めました。
ヘヴィネスを基調としながら、繊細で美しいパートも織り込んだ緩急の激しさや、メロディアスなヴォーカルラインも特徴的なモダン・ヘヴィ・ロック・バンドです。
2006年に活動休止しましたが、2011年より再開。
とは言え、アルバム作品としてのリリースは2005年以来途絶えており、ファンとしては新作が待ち遠しい限りでしょう。
Club FootKasabian

カサビアンはある意味で、最も不幸なロックバンドです。
本当ならオアシス解散後は、彼らがイギリスを背負って立つ象徴的なバンドになるはずでした。
しかし、Arctic MonkeysやColdplayなどが世界的に大人気となり、彼らはトップになれていません。
Come TogetherSpiritualized

イギリスを代表する変人ロックバンドの一つです。
音に対するこだわりがとてつもなく強く、このバンドも高級オーディオやハイレゾで聴く事をお勧めします。
このミュージックビデオでも、ギターのこだわりが感じられると思います。
A Pearl Necklace For Her MajestyCOLOUR OF FIRE

イングランドのヨークから登場したカラー・オブ・ファイアは、オルタナティヴ・ロックとポップ・ロックを基調としながら、聴く者の心に深く刻まれる音楽を紡ぎ出すバンドです。
2001年末に結成され、繊細なメロディラインとダイナミックなサウンドスケープが彼らの持ち味。
2002年より活動を本格化させ、2004年には彼らの初期の音楽世界が凝縮されたアルバム『Pearl Necklace』が発売となり、インディーシーンで注目を集めました。
大きな音楽賞の受賞歴こそありませんが、その叙情的な楽曲群は確かな評価を獲得。
Boards Of Canadaの楽曲に由来するというバンド名も、彼らの音楽性を象徴しているかのようです。
一度はシーンを離れましたが、近年「死からの復活」を掲げ、アルバム『All The Wolves I Have Known』の制作を発表し、ファンの期待を高めています。
感情の機微に触れる音楽を求める方に、ぜひ触れてほしい存在です。
Song 2Blur

日本ではオアシスの陰に隠れていますが、実はボーカルのデーモンは、相当な実力者です。
この人はソロアルバム以外にもゴリラズなどコラボ作品などマルチに活躍をしています。
同年代ではいちばん才能があるかもしれません。
【洋楽ロックのすすめ】オススメの洋楽バンド、人気バンド(51〜60)
Do YouSpoon

アメリカの奥深さを教えてくれるバンドです。
一般的にはイギリスの方がビートルズの国ということで、こだわったメロディのバンドが多いと言われますが、実際はそんな事はありません。
アメリカにも奇妙なポップロックバンドはたくさんあります。
Far Gone And OutThe Jesus and Mary Chain

こちらも、邦楽のロックバンドが影響されたであろうジーザス&メリーチェインです。
このバンドは、ノイズフィードバックで有名になり、その鼓膜が破れるほどの騒音は伝説になっています。
オアシスが所属したクリエーションレーベルの第一号バンドでも有名です。
Bitter Sweet SymphonyThe Verve

オアシスが失速した90年代後半は、このバンドがイギリスロックを支えていたと思います。
本当はレディオヘッドなのでしょうが、個人的な趣味でこちらに軍配を上げます。
新たなサイケミュージックを作ったとも言えます。
Where To StartBully

90年代グランジの魂を現代に蘇らせる、アメリカのロック・プロジェクトがブリーです。
現在は創始者アリシア・ボガンノさんのソロプロジェクトとして活動しており、彼女はエンジニアとして名門スタジオで腕を磨いた経歴の持ち主でもあるのだそう。
2015年6月にアルバム『Feels Like』でデビュー。
公式な受賞歴はありませんが、2023年の作品『Lucky for You』は多くの音楽メディアで年間ベストに選出されるなど、専門家からの評価が非常に高いことで知られています。
アリシアさんの生々しい叫びのような歌声と、ヘヴィでありながらもポップなフックを兼ね備えたギターサウンドは唯一無二。
グランジの持つ荒々しさとキャッチーなメロディの両方を求める方に、ぜひ聴いてほしい存在です。
mOBSCENEMarilin Manson

ヘヴィメタルにも近い重厚なサウンドとダークな世界観が魅力のロックバンド、マリリン・マンソン。
彼らは1989年に結成すると、バンド名をボーカルと同名のマリリン・マンソンに変更しました。
そして90年代後半から音楽チャートでも上位にランクインするようになり、やがて世界中の音楽ファンにその名が知られるようになりました。
そんな彼らの名盤は数多いのですが、まずはベストアルバムである『Lest We Forget The Best Of』などから聴いてみてはいかがでしょうか?
Youngblood5 Seconds of Summer

5 Seconds Of Summerはイギリスでもアメリカでもなく、オーストラリア出身のロックバンド。
彼らはもともと、YouTuberとしてさまざまなアーティストの楽曲をカバーしていましたが、次第にファンを増やしていき今の地位にまで上り詰めたという、何とも現代のバンドらしい経歴の持ち主です。
サウンドも非常に現代的で、バンドではありますがエレクトロ系のサウンドも積極的に取り入れています。
ThunderstruckAC/DC

AC/DCはオーストアリアを代表するロックバンドです。
リードギター担当のアンガス・ヤングさんとリズムギター担当のマルコム・ヤングさんの兄弟を中心に、1973年に結成されました。
1980年リリースのアルバム『バック・イン・ブラック』が大ヒットを記録、世界から注目されるロックバンドとなりました。
かたくなまでにブルースロックに傾倒した音楽スタイルは、日本ではあまり受け入れられなかったのか世界での評価とは異なりますが、兄弟ギタリストのお二人は今でもギター専門誌に取り上げられるほど「お手本」プレイヤーとして評価されています。
Walk This WayAerosmith

アメリカは東海岸が生んだ世界的なモンスターバンド、それがエアロスミスです。
1970年の結成以来、多少のメンバーの変動はありながら、今もオリジナルメンバーで活動。
1973年のレコードデビューからすでに注目を集め、70年代には『トイズ・イン・ジ・アティック』『ロックス』『ドロー・ザ・ライン』といったロック史に名を刻む名盤を連発。
80年代に一時ほどの人気は失いますが、1986年にRun-D.M.C.がラップバージョンでカバーした『ウォーク・ディス・ウェイ』が大ヒットしたことはあまりに有名。
その後も映画『アルマゲドン』の主題歌『ミス・ア・シング』や『ジェイデェッド』もヒット、親子2世代に渡り愛されるバンドと言えるでしょう。
Don’t Wanna FightAlabama Shakes

とにかく音が素晴らしい。
とくにギターの弦の膨よかな感じたるや、これ以上の音源はないのではないでしょうか……?
そしてボーカルのソウルフルな歌声、少しいびつながらもそれがさらにバンドの良さを引き立たせるドラムス。
ここまで素晴らしいバンドもあまりいないのではないでしょうか。
PoisonAlice Cooper

アメリカのショック・ロックの先駆者として知られるアリス・クーパーさん。
1970年代に一世を風靡したその音楽は、ヘビーメタルやハードロックを基調としながらも、ホラー映画のような演出を取り入れた独特のステージングが魅力です。
1970年にシングル『I’m Eighteen』でブレイクし、1973年のアルバム『Billion Dollar Babies』で商業的なピークを迎えました。
ギロチンや偽血を使った過激なパフォーマンスは、当時のロック界に衝撃を与え、多くのアーティストに影響を与えたんですよ。
今でも定期的にライブを行っており、その演劇的なステージは健在。
ダークでホラーテイストな演出が好きな方にはぜひ体験してもらいたいアーティストです。


