【洋楽ロックのすすめ】オススメの洋楽バンド、人気バンド
日本のロックバンドは聴くけど洋楽はどうも苦手で……といった話は、自宅にいながら世界中のあらゆる時代の音楽をネットを通じて簡単に聴けるようになった現代でもいまだに耳にします。
その理由はさまざまですが、日本語ではないということでハードルの高さを感じている方もいらっしゃるようですね。
そこで今回は、これから洋楽のロックを聴いてみようといった方を想定したオススメの洋楽バンドをご紹介します。
伝説的なビッグネームから、2020年代の今をときめくバンドまでをピックアップ、バラエティに富んだラインアップでお届けします!
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【洋楽ロックのすすめ】オススメの洋楽バンド、人気バンド(51〜60)
ThunderstruckAC/DC

AC/DCはオーストアリアを代表するロックバンドです。
リードギター担当のアンガス・ヤングさんとリズムギター担当のマルコム・ヤングさんの兄弟を中心に、1973年に結成されました。
1980年リリースのアルバム『バック・イン・ブラック』が大ヒットを記録、世界から注目されるロックバンドとなりました。
かたくなまでにブルースロックに傾倒した音楽スタイルは、日本ではあまり受け入れられなかったのか世界での評価とは異なりますが、兄弟ギタリストのお二人は今でもギター専門誌に取り上げられるほど「お手本」プレイヤーとして評価されています。
Walk This WayAerosmith

アメリカは東海岸が生んだ世界的なモンスターバンド、それがエアロスミスです。
1970年の結成以来、多少のメンバーの変動はありながら、今もオリジナルメンバーで活動。
1973年のレコードデビューからすでに注目を集め、70年代には『トイズ・イン・ジ・アティック』『ロックス』『ドロー・ザ・ライン』といったロック史に名を刻む名盤を連発。
80年代に一時ほどの人気は失いますが、1986年にRun-D.M.C.がラップバージョンでカバーした『ウォーク・ディス・ウェイ』が大ヒットしたことはあまりに有名。
その後も映画『アルマゲドン』の主題歌『ミス・ア・シング』や『ジェイデェッド』もヒット、親子2世代に渡り愛されるバンドと言えるでしょう。
Don’t Wanna FightAlabama Shakes

とにかく音が素晴らしい。
とくにギターの弦の膨よかな感じたるや、これ以上の音源はないのではないでしょうか……?
そしてボーカルのソウルフルな歌声、少しいびつながらもそれがさらにバンドの良さを引き立たせるドラムス。
ここまで素晴らしいバンドもあまりいないのではないでしょうか。
PoisonAlice Cooper

アメリカのショック・ロックの先駆者として知られるアリス・クーパーさん。
1970年代に一世を風靡したその音楽は、ヘビーメタルやハードロックを基調としながらも、ホラー映画のような演出を取り入れた独特のステージングが魅力です。
1970年にシングル『I’m Eighteen』でブレイクし、1973年のアルバム『Billion Dollar Babies』で商業的なピークを迎えました。
ギロチンや偽血を使った過激なパフォーマンスは、当時のロック界に衝撃を与え、多くのアーティストに影響を与えたんですよ。
今でも定期的にライブを行っており、その演劇的なステージは健在。
ダークでホラーテイストな演出が好きな方にはぜひ体験してもらいたいアーティストです。
Never MeantAmerican Football

この素晴らしいバンドは、アルバム『American Football』が世に出たとき、すでに解散し、その形を成していませんでした。
いまだにファンが多く、このバンドが居なければ現代のUSインディーだけでなく、日本のバンドシーンも今の形にはならなかったでしょう。
それほど世界的に影響を与えたバンドの素晴らしいアルバムです。
その根強い人気、そしてファンの期待に応え、最近再結成を果たしました。
まだ聴いたことのない方は絶対に聴いてみてください。
American Footballという、最高のバンドです。
Twist of FateBad Lieutenant

ニューオーダーのボーカル・バーナードサムナーが新しく組んだバンドです。
あまり有名ではありませんが、UKロックが好きなら、このバンドも知っておくべきです。
曲のセンスが良くて、ロックとダンスミュージックの融合が見事です。
ParanoidBlack Sabbath

ブラック・サバスは元祖ヘヴィ・メタル・バンドとして、今なおリスペクトされ続けるイギリスのロックバンドです。
ヴォーカリスト、ロニー・ジェイムス・ディオさん在籍時も高く評価されますが、やはりオリジナルメンバーである、ヘヴィ・メタル界のカリスマヴォーカリスト:オジー・オズボーンさん、パワーコードのリフを世に定着させたギタリスト:トニー・アイオミさん、ベーシスト:ギーザー・バトラーさん、ドラムス:ビル・ワードさんを黄金期と推す声も多く、バンドも原則このラインアップを『ブラック・サバス』名義としています。
多くのアルバムを制作していますが、1970年の『パラノイド』は多くの有名曲が収録された、教典とも言える作品です。
CharlemagneBlossoms

Blossomsというバンドを初めて知ったのがこの曲でした。
イントロを聴いたとき「歌謡曲のカラオケ音源みたいだな」と思いました。
しかし、曲を流していくうちにBlossomsのその独特のポップセンスに魅了されていきました。
わざと「ちゃちい」音を使うというキャッチーさ、言うならば引き算。
それでありながらまったく物足りなさを感じさせない絶妙なバランス感覚。
最高のポップバンドであると思います。
LudensBring Me The Horizon

今や2020年代において最も影響力の高い重要なバンドの1つとして成長を遂げた感のある、イギリスはヨークシャー州シェフィールド出身のブリング・ミー・ザ・ホライズン。
2004年に10代の少年たちによって結成された彼らは、メタルコアをより過激にヘビーにした、デスコアと呼ばれるスタイルで注目を集めますが、作品をリリースするごとに音楽性を変化させ続けます。
シャウトよりもメロディを歌い上げるパートが増え、オルタナティブ・ロックやエレクトロニカといった多彩な音楽ジャンルの要素も積極的に取り入れた5枚目のアルバム『That’s the Spirit』は、アメリカでもチャート2位を記録。
名実ともに、世界的に人気の高いロック・バンドとなったのです。
2019年にリリースされた『amo』は、より幅広い音楽性を追求し、見事なクロスオーバー・サウンドを展開しており、2020年10月にはあのBABYMETALも参加したEPをリリースするなど、その創造性は衰えを知りません。
ヘビーすぎるのは厳しいけど、ラウドで現代的なエレクトロもあって、メロディも良い洋楽ロックを探している方は、ぜひ近年のブリング・ミー・ザ・ホライズンをオススメします。
もちろん、可能なら初期の激烈なデスコア時代の彼らも最高にかっこいいですから、ヘビーな音に慣れてきた方は挑戦してみてくださいね。
WaterslideCHON

プログレという音楽ジャンルにどんなイメージがあるでしょうか。
難しい?
わかりにくい?
速い?
音数が多い?
恐らくどれも正解だと思います。
ですがこのCHONというバンドは、難しく、わかりにくく、速く、音数が多く、まちがいなくプログレでありながら、とても聴きやすいという素晴らしいバランス感覚を持ったバンドです。
メンバーがゲーム音楽を好んで聴くというところも良く作用しているのでしょうか、一つひとつのフレーズが本当にかっこいいのです。


