【洋楽ロックのすすめ】オススメの洋楽バンド、人気バンド
日本のロックバンドは聴くけど洋楽はどうも苦手で……といった話は、自宅にいながら世界中のあらゆる時代の音楽をネットを通じて簡単に聴けるようになった現代でもいまだに耳にします。
その理由はさまざまですが、日本語ではないということでハードルの高さを感じている方もいらっしゃるようですね。
そこで今回は、これから洋楽のロックを聴いてみようといった方を想定したオススメの洋楽バンドをご紹介します。
伝説的なビッグネームから、2020年代の今をときめくバンドまでをピックアップ、バラエティに富んだラインアップでお届けします!
- 人気の洋楽バンドランキング【2026】
- かっこいい洋楽バンド。聴くだけでテンションが上がる海外のおすすめバンド
- 【傑作選】洋楽ロックの名曲まとめ
- 今こそ聴きたい!2000年代洋楽ロックの名曲・ヒット曲
- 偉大なアメリカのロックバンド【All Time Best】
- 【洋楽】まずはこの1曲!オルタナティブロックの名曲・人気曲
- 【2026】イギリスのおすすめバンドまとめ。若手も多数登場!
- 90年代ロック革命!~90年代を彩った洋楽バンドの名曲集
- 2000年代のおすすめ洋楽バンドの名曲・ヒット曲
- 【2026】今流行りの洋楽。最新の注目したいヒット曲
- 洋楽のガールズバンドの名曲。おすすめの人気曲
- 【2026】UKロックの名曲まとめ。最新曲から定番曲まで紹介!
- 魅惑のノルウェーバンド&アーティスト。北欧音楽の新たな扉
【洋楽ロックのすすめ】オススメの洋楽バンド、人気バンド(11〜20)
Paradise CityGuns N’ Roses

お行儀の良いロックではなく、不良の香りがするかっこいいハードなロックが聴きたい、という方はガンズ・アンド・ローゼズを聴くべきです。
1980年代後半を代表するバンドであり、全世界で1億枚以上という記録的な売上を誇る大人気バンドです。
バッドボーイを地でいくようなスタイルは決してほめられたものではありませんが、生真面目なロックばかりが増えた現代の音楽シーンに慣れている方であれば、非常に新鮮に映るのではないでしょうか。
もちろん、破天荒な活動スタイルだけではなく、高度な音楽性とロック史に残る名曲を多く生み出したからこそ、彼らは2020年代の今も世界中の音楽ファンを熱狂させ続けているのでしょう。
80年代ハードロックの金字塔にして、世界中で2,800万枚以上を売り上げた素晴らしいデビュー・アルバム『Appetite for Destruction』には、そんな彼らの危険な魅力がすべて詰まっている名盤中の名盤ですから、ベスト盤などを聴くよりもまずはこの1枚をオススメします!
NumbLinkin Park

21世紀以降のロック・バンドで最も売れたバンドの一つであり、ヘビーなギター・サウンドを軸としてヒップホップやエレクトロニカのエッセンスを巧みに取り入れて、世界的な成功を果たしたのがリンキン・パークです。
デビュー当時は1990年代後半辺りからブームとなったラップメタルやニューメタル、日本ではミクスチャーと呼ばれるジャンルの若き注目株として話題を集めておりましたが、そのような狭い枠内では到底収まりきらないポテンシャルは、デビュー・アルバムにして世界中で3,000万枚以上を売り上げた『Hybrid Theory』の時点で十分感じ取れましたね。
ダイブやモッシュを発生させるラウドなサウンドも、心を震わせるメロディが突き刺さるロック・バラードも、すべてが理屈抜きで「素晴らしい曲」だったからこそ、ここまで彼らは売れたのでしょう。
激しいロックに苦手意識があったとしても、すんなり入り込める魅力が彼らにはあるのです。
残念ながら、人生の悲哀や痛みを痛切に歌い上げる圧倒的なカリスマ、ボーカリストのチェスター・ベニントンさんが2017年に突如この世を去ってしまったことは、ロックの歴史において大いなる損失となってしまいました。
CreepRadiohead

邦楽のロック・バンドを聴いていて、この「レディオヘッド」の名前をそのアーティストが口にしているインタビュー記事などを読まれたことがある方は多くいらっしゃるでしょう。
1991年に始動したレディオヘッドは、90年代のイギリスが生んだ世界で最も重要なロック・バンドの1つであり、2020年代が過ぎても圧倒的な影響力を誇る存在です。
初期はアメリカのグランジをイギリス流儀で解釈したようなギター・サウンドを鳴らしていましたが、1997年の『OK コンピューター』では圧倒的なオリジナリティと情報量が詰め込まれた革新的なサウンドを鳴らし、その衝撃度は当時を振り返ってもすさまじいものがありましたね。
彼らのすごいところは音楽的にも商業的にも1つの頂点に達しただけで満足することはなく、2001年の『キッド A』では大胆にエレクトロニカや現代音楽を取り入れて、通常のロック・バンドとしてのフォーマットから外れた音楽を追求していったことでしょう。
ある程度雑多なジャンルを聴いていないと理解できない音も鳴らしている彼らですが、カリスマティックな存在感を放つフロントマン、トム・ヨークさんの歌声とメロディは日本人の心をくすぐる魅力がありますし、冒頭で触れたようにご自身のお好きな邦楽アーティストが口にしていたアルバムなどを、まずは聴いてみるというのも1つの手ですよ。
Livin’ On A PrayerBon Jovi

洋楽にあまり興味がない、という方であってもボン・ジョヴィの曲はどれか1つくらいは耳にしているはず。
1983年に結成された彼らは、早い段階でトップ・バンドとしての地位を確立し、1980年代において記録的なヒットを連発しました。
日本のファンとの特別な関係性も有名ですよね。
1990年代はグランジやオルタナティブ・ロックと呼ばれる新世代のバンドが登場する中で、やや人気や売り上げが落ち着きましたが、2000年には大ヒット曲『イッツ・マイ・ライフ』を収録した起死回生のアルバム『Crush』で新たな黄金期を迎えた彼らは、2020年代の今も活躍するベテランとして愛され続けています。
セクシーかつワイルドな歌声、ダイナミックなギターと華麗なシンセ・サウンドで繰り出されるボン・ジョヴィの楽曲の数々は、ハードなロックであっても甘いバラードであっても最高にキャッチーで聴きやすく、昔から洋楽の聴き始めとしてオススメされやすい楽曲ばかり。
全盛期の80年代に限らず、それぞれの時代の作品も満遍なく聴いていただいて、あなたのお気に入りのボン・ジョヴィを見つけてみてくださいね!
American IdiotGreen Day

ギター、ベース、ドラムという最小限の編成によるポップ・パンクという基本的なフォーマットを守りながら、ロック史に残る記録的な成功を収め、パンク・バンドとしてグラミー賞の「最優秀レコード賞」を初めて受賞するなど輝かしい経歴を持つ最強のトリオ、グリーンデイ。
メジャー・デビュー作にして世界中で1,500万枚という驚異的な売上となった『ドゥーキー』を皮切りに、日本においてもいわゆるメロコア・ブームの火付け役となった彼らですが、彼らは作品をリリースするごとに幅広い音楽性となっていきます。
極め付きの1枚が、2004年にリリースされた7作目となるアルバム『アメリカン・イディオット』でしょう。
コンセプチュアルなアルバムであり、楽曲の素晴らしさはもちろん作品全体的な完成度が極めて高く、世界中で大ヒットを記録してグリーンデイは新たな黄金期を迎えることとなりました。
今からグリーンデイを聴こう、と思われた方はどの時期の彼らを聴けばいいのかと迷われるかもしれませんが、どの作品でも彼らの楽曲にはキャッチーでポップなメロディがあり、一筋縄ではいかない歌詞の素晴らしさが魅力です。
個人的には、本稿で挙げた2枚のアルバムのどちらかをまずは聴いてみることをオススメします。


