【洋楽ロックのすすめ】オススメの洋楽バンド、人気バンド
日本のロックバンドは聴くけど洋楽はどうも苦手で……といった話は、自宅にいながら世界中のあらゆる時代の音楽をネットを通じて簡単に聴けるようになった現代でもいまだに耳にします。
その理由はさまざまですが、日本語ではないということでハードルの高さを感じている方もいらっしゃるようですね。
そこで今回は、これから洋楽のロックを聴いてみようといった方を想定したオススメの洋楽バンドをご紹介します。
伝説的なビッグネームから、2020年代の今をときめくバンドまでをピックアップ、バラエティに富んだラインアップでお届けします!
【洋楽ロックのすすめ】オススメの洋楽バンド、人気バンド(121〜130)
F.C.P.R.E.M.I.X.The Fall of Troy

The Fall of TroyはUSのインディーズバンドです。
奇妙な展開や変拍子などをふんだんに取り入れており、プログレやマスロックなどとくくられることが多いこのバンドですが、ボーカルのメロディーはあくまでキャッチーで、誤解を招く表現かもしれませんが非常に「日本人好み」であると私は感じます。
気持ちのよい過剰さとあくまでもサビの疾走感のあるメロディでオススメです。
ClayThe Garden

カマキリが目印の双子によるガレージ・パンク・バンド、The Garden。
ガレージ・パンクとは書きましたが、それだけではないさまざまなアプローチが楽曲には盛り込まれており、彼らがとてもたくさんの音楽を吸収してバンドをしていることがよくわかります。
終始悪そうな音が続きますので、好きな人はとにかく好きになるバンドだと思います。
私は大好きです。
The Kids Aren’t AlrightThe Offspring

アメリカ出身のポップパンクバンド。
所属レーベルはソニーBGM、コロムビア・レコードです。
中心メンバーはデクスターホーランド、ヌードルズ、グレッグK、ピート・パラダ。
インディーズ時代の1994年に、『スマッシュ』をリリースします。
このアルバムで当時のパンクブームの起源になりました。
その後、『ALL I WANT』や『HIT! THAT』など伝説的ヒットをたたき出します。
Who Needs YouThe Orwells

「バカっぽい!!」と最初に私は思いました。
これは決して悪口ではなく、私がこういったバンドに求める一つの大きな魅力です。
ストレートで、とくに楽曲のアレンジなどをこねくり回すようなこともなく、ただただ良いものをいい状態で、心のままに届けようとしているように感じられる。
それを見て「ああ、かっこいいな」と私は心から思います。
とにかくそういった部分が魅力のバンド、The Orwellsです。
最高なので、ぜひ一度聴いてみてください。
Name For YouThe Shins

The Shinsというバンドは、今でこそ移籍してしまいましたが、デビューから7年間に渡りアメリカでは名門レーベルである「サブ・ポップ」から音源を出し続けていました。
かつてあのニルヴァーナが所属していたレーベルです。
この曲「Name For You」はとっくにそのレーベルを抜けてからの楽曲ですが、これが本当に素晴らしい。
ロックバンドという枠組みに囚われず、楽典的な素養からなる目新しいアプローチ、しかしながらそれを「ポップ」にまとめあげるセンス。
そしてそれを透き通るような声で歌う素晴らしいボーカル。
ぜひ一度聴いてみてください。
ReptiliaThe Strokes

ザ・ストロークスはアメリカのロックバンドです。
結成は1999年、デビューは2001年の若手ニューホープです。
ロックバンドを語るとき、しばしば「技術」か「感性」かという議論が持ち上がります。
前者はたとえばジャズ・ロックやプログレッシブロック、あるいは80年代ハードロックであり、後者はパンクやガレージであったりします。
厳密にはどちらもバランスよく組み込まれるものですが、ザ・ストロークスは完全に後者に寄ったサウンドと言えるでしょう。
好みは分かれるかもしれませんが、あか抜けたおしゃれポップ感が好きな方にはたまらないバンドしょう。
Won’t Get Fooled AgainThe Who

ブリティッシュパンク、彼らが後世に与えた影響は計り知れないほど数々の名曲を残してきたバンドです。
たくさんのリスナーを絶叫の渦に巻き込み、その熱狂は、彼らが登場してきた時代に生まれ育ちたかったと感じさせるくらいです。
抜群にキャッチーでメロディアスなギターリフ、破壊的で衝動にあふれたボーカル、タイトなビート、パンクの素晴らしさを激しく、しかしどことなくオシャレに体現しているバンドです。
SeeTycho

Tychoはいつだって穏やかで、優しい音楽であってくれます。
この曲はTychoの曲の中でも少しダンサブルで、疾走感のある楽曲ですが、うるさくなく、優しく包み込んでくれるような曲です。
一つひとつの音の気持ちよさ、あくまでも私の感覚ですが「とても丁寧に鳴らされている」音だと感じ、それがとても気持ち良いです。
ゆっくりと景色を見ながらドライブしているような音楽。
たまに海が見えたり、鳥が飛んでいたりする。
そんな感覚を音楽から感じられるというのは、素晴らしいことではないでしょうか。
ぜひ聴いてみてください。
Harmony HallVampire Weekend

なにかと洋楽ファンの間で人気のVampire Weekend。
アフロポップに影響を受け「週末」というにはぴったりな、はねるようなサウンドが特徴的です。
バンドの名前は聞いたことがなくても、音楽だけは聴いたことがあるという人もいるのでは?
インディー・ポップの最先端を走るこのバンド、1曲も聴かないなんてもったいないと思いませんか?
JumpVan Halen

ロックギターにおいて現在ではポピュラーになった「ライトハンド奏法」を広く普及させ、レジェンドと呼ばれるエドワード・ヴァン・ヘイレンさんを中心としたハードロックバンド。
米国西海岸におけるアメリカンHR/HM系バンドの先駆者として知られており、『Jump』『Can’t Stop Lovin’ You』『Panama』など、日本でもおなじみのヒット曲を数多く発表してきました。
キャッチーでありながらハードロック然としたボーカルやバンドサウンドなど、洋楽ロックの入り口にぴったりですよ。
2020年にエドワード・ヴァン・ヘイレンさんは亡くなってしまいましたが、今だからこそあらためて聴いてみてほしいバンドです。
【洋楽ロックのすすめ】オススメの洋楽バンド、人気バンド(131〜140)
Say It Ain’t SoWeezer

1990年代のオルタナティブ・ロックとされるバンドの中で、邦楽ロックに多大なる影響を及ぼしたのは、もしかしたらニルヴァーナではなくウィーザーかもしれません。
天才的なソングライティング・センスの持ち主にして、大の親日家でもあるリヴァース・クオモさんのメロディと歌声、オルタナ流儀の轟音ギターが素晴らしい相乗効果を生み出した、1994年のセルフ・タイトルのデビュー・アルバムはいきなり300万枚をこえるヒットを記録。
一時期は活動休止期間もありましたが、2020年代の現在にいたるまで、安定した人気を保っている人気バンドです。
デビュー当時は「泣き虫ロック」と呼ばれた彼らのスタイルは、いわゆるエモコアと呼ばれるバンドにも影響を与えています。
彼らが生み出した数多くの名曲は、洋楽をあまり聴かないという方でも楽しめるポップでキャッチーなメロディが満載ですから、ぜひチェックしていただきたいですね。
どのアルバムから聴いても問題はありませんが、商業的には失敗作とされながらも日本ではヒットを記録、ジャケットや歌詞に多くの日本要素も含まれた傑作セカンド・アルバム『ピンカートン』が個人的にはオススメです!
SuperpositionYoung The Giant

自分たちのことを「Young The Giant」と名乗る、カリフォルニア発のバンド。
彼らは多国籍でインド、イギリス、ペルシャ、フレンチ・カナディアンと、バラバラなように見えるバンドですが、彼らのインディー・ロック・サウンドはキレッキレでクールなことに定評があります。
まだ20代前半という彼らですが、これから先どうなるか、期待できそうですね!
Middle SeaYuck

Yuckは、ジャンルとしてはパワーポップになるのでしょうか?
絶妙なバランス感覚で作られた楽曲だと思います。
少し歪み過ぎているくらいのギターがずっと気持ちよく、その上でキャッチーでポップなメロディーが飛んでくる。
男女混合のボーカルの感じもかなり不思議な響きがして、とても気持ちよいです。
尖っているのに、キラキラしていて、素晴らしい。
ちなみにベーシストの女性は日本人だそうで、それも含めメンバーのビジュアルもとても良いです。
brokenlovelytheband

lovelythebandは2016年に結成した、アメリカ出身のインディーポップバンドです。
結成からすぐに曲作りを始め、最初にリリースした「broken」という曲が、じわじわと人気に火をつけました。
デジタルサウンドも積極的に取り入れていますが、どこか懐かしさを感じさせる不思議な世界観の楽曲が彼らの魅力です。
Chlorinetwenty one pilots

2010年代前半に大ブレイクし、それ以降世界的に活躍を続ける2人組バンド、twenty one pilotsです。
彼らはグラミー賞も受賞していて、その人気と実力はまさに折り紙つき。
日本でも大人気の映画「スーサイド・スクワッド」にも彼らの曲が使われているので、耳なじみがある人も多いんじゃないでしょうか。
サウンドはまさに現代のバンドを代表するようなものが多く、打ち込み系のドラムもよく使われています。
Hotel CaliforniaThe Eagles

1971年にデビューし、アメリカ西海岸を拠点としながら活動するロックバンド。
音源のトータルセールスは2億枚を超えており、13本ものギターを重ねたサウンドワークでも知られる代表曲『Hotel California』は、普段あまり洋楽を聴かない方でも耳にしたことがあるのではないでしょうか。
カントリーロックやブルーグラスの軽快なサウンドとロックのダイナミズムを融合させた音楽性がトレードマークで、さらにAOR、ファンク、ダンス・ミュージックといった幅広い要素を取り込むなど、聴けば聴くほど深みを感じるバンドです。
キャッチーで美しいメロディーの楽曲が多いため、洋楽ロック初心者でも聴きやすいですよ。
Seven YearsSaosin

数あるポストハードコア、スクリーモバンドの中でもとくにかっこいいSaosin。
このバンドの良さ、それは「声」であると私は思います。
もちろん曲も良いし演奏もかっこいい。
ですが、このバンドをこのバンドたらしめている武器はまちがいなくボーカルアンソニーの「声」。
少し調子外れになるサビ途中の部分も最高にかっこいいです。
Surfin’ USAThe Beach Boys
西海岸ロックの代表的バンド、ザ・ビーチ・ボーイズ。
彼らの代表曲『サーフィン・U.S.A.』はどこかで耳にしたことがある人も多いはずで、これから洋楽のロックを聴き始めようという方にはオススメのバンドです。
1962年という、ロック黄金時代のはじまり頃にデビューを果たしました。
初期の楽曲はカリフォルニアの青年のライフスタイルを題材に制作されていたということもあり、サーフィンや海岸の女性などの身近なテーマの楽曲が多いです。
思わず海に出かけたくなるご機嫌なロックンロールをお楽しみください!
Everywhere You TurnLongwave

何よりも驚いたのは、VEVOにこのバンドのミュージックビデオがある事です。
きちんと作品があった事に感謝です。
そして、何度も連続で見入ってしまいました。
良い感じでロックしていて、ギターサウンドもとてもかっこいいです。
In The Aeroplane Over The SeaNeutral Milk Hotel

私がアコギをベースにしたロックバンドを組むなら、このバンドをまるまる模倣するでしょう。
それほど、衝撃的な曲でありアルバムでした。
このバンドもアメリカ出身なので、興味が出た人はぜひ探して聴いてみてください。



