【洋楽ロックのすすめ】オススメの洋楽バンド、人気バンド
日本のロックバンドは聴くけど洋楽はどうも苦手で……といった話は、自宅にいながら世界中のあらゆる時代の音楽をネットを通じて簡単に聴けるようになった現代でもいまだに耳にします。
その理由はさまざまですが、日本語ではないということでハードルの高さを感じている方もいらっしゃるようですね。
そこで今回は、これから洋楽のロックを聴いてみようといった方を想定したオススメの洋楽バンドをご紹介します。
伝説的なビッグネームから、2020年代の今をときめくバンドまでをピックアップ、バラエティに富んだラインアップでお届けします!
【洋楽ロックのすすめ】オススメの洋楽バンド、人気バンド(81〜90)
The PretenderFoo Fighters

カート・コバーンさんという強烈な求心力を持つフロントマンが亡くなり、バンドの歴史に終止符が打たれたニルヴァーナ。
ファンの誰もが悲しみにくれる中、この方は立ち上がりました。
ニルヴァーナではドラムを務めたデイブ・グロールさんが主宰となり、また自らヴォーカル&ギターを務めるフロントマンとして立ち上げたのがフー・ファイターズです。
ニルヴァーナ時代のグランジサウンドとはガラッと変わり明るくキャッチーな楽曲も多く、結果として幅広いリスナーの支持を得る世界的なバンドとなりました。
StyleFoster The People

Foster the people は2009年にロサンゼルスにて結成されたインディーポップバンドです。
彼らは2010年にリリースした楽曲「Pumped Up Kicks」ではキャッチーでポップな曲調とは裏腹に、昨今の十代が抱える闇を歌ったような暗い歌詞で、そのメッセージ性の強さから一躍話題になりました。
こちらの楽曲「Style」ではこれでもかというくらいファズが効いてますが、それもアメリカのインディーポップならではのサウンドと言えるでしょう。
ボーカルのMark Fosterはジングル作曲家でもあるので、耳によく残るメロディーを書くのはお手の物のようですね!
MagazineHajk

北欧のバンドからしか感じられない独特の空気感が好印象です。
そしてこのバンド「Hajk」。
なんと読むのかわかりませんでしたが、どうやら「ハイク」と読んでいる人が多いようです。
ゆったりとしたリズムに、気持ちのよいハーモニー。
ですが各所にファンクっぽさを感じたり、エクスペリメンタルなギターフレーズが突如現れたりする。
ですが、そのすべてが曲の良さに直結していて、最高であるというほかないでしょう。
Step onHappy Mondays

ストーン・ローゼズのマンチェスターブームの中で、次に人気があったのがハッピー・マンデーズです。
そしてこのバンドほど、バカ騒ぎを繰り広げたパーティー三昧バンドは出てこないと思います。
音楽的にもギリギリですが、今だからこそ聴いてみてください。
VioletHippo Campus

Hippo CampusはUSインディー・バンドの中でも今かなり話題になってきているバンドの一つです。
高校の同級生で組まれたという四人組バンド、だからでしょうか。
楽曲からはおしゃれさや素晴らしいメロディー・センスの中にキラキラとした「青春っぽさ」のようなものをたしかに感じます。
ミュージック・ビデオもシンプルでとてもおしゃれですね、素晴らしいバンドです。
The TrooperIron Maiden

トリプルギターという珍しい編成でも知られ、世界で最も著名なHR/HMバンドの一つとなっているメタルバンド。
1980年代初頭にイギリスで発生した「New Wave Of British Heavy Metal」の代表的バンドとしてブームの最前線で活躍し、アルバムのトータルセールスが1億枚以上を記録するなど、現在でも精力的に活動しています。
メタルという音楽へのイメージやCDジャケットのデザインからとっつきにくさを感じるかもしれませんが、『The Trooper』や『Aces High』などで聴かれるメロディーの美しさやアグレッシブなバンドサウンドは、一度聴けばハマることまちがいなしですよ。
BelieverImagine Dragons

イマジン・ドラゴンズは2008年に結成されたアメリカのオルタナティブ・ロック・バンドです。
2012年にリリースした『イッツ・タイム』がブレイクのきっかけとなり、2012年の『ナイト・ヴィジョンズ』、2015年の『スモーク・アンド・ミラーズ』、2017年の『エヴォルヴ』、2018年の『オリジンズ』とアルバムはいずれも大ヒット。
ヴォーカル、ギター、ベース、ドラムというベーシックな4人編成ながら、バンドらしい生っぽさというよりトラックメイクのようなサウンドが、若い層に響いでるのではないでしょうか。
今後の活躍も楽しみなバンドの一つです。
Only HumanJonas Brothers

アメリカで結成された、3兄弟のポップロックバンドです。
メンバーは長男ケビン、次男ジョー、末っ子ニックで構成されています。
コロンビア・レコードやハリウッドレコーズなどとレーベル契約しています。
2005年にデビューしてから、2枚目のアルバム『Jonas Brothers』でバンドの名を世間に知らしめました。
兄弟バンドなのですから兄弟仲がいいかと思いきや、実際は衝突が止まらず、2013年に活動をやめてしまいます。
いったんは解散に追い込まれましたが、2019年に復活しました。
Separate Ways (Worlds Apart)Journey

1973年にサンフランシスコで結成されたアメリカのロックバンド、ジャーニー。
彼らの楽曲はプログレッシブ・ロックからポップスの要素を取り入れたスタイルへと進化していきました。
1978年から1987年にかけて最大の商業的成功を収め、アルバム『Escape』はBillboard 200で1位を獲得。
USA Todayの世論調査では、アメリカで5番目に人気のあるロックバンドとして名前が挙げられたんです。
2017年にはロックの殿堂入りを果たし、全米でのアルバム販売枚数は5200万枚を超えているんですよ。
バラード調の楽曲から壮大なアリーナロックまで、幅広い音楽性を持つジャーニーの楽曲は、ロックファンはもちろん、メロディアスな楽曲が好きな方にもおすすめです!
You’ll Never Find MeKorn

コーンはアメリカのヘヴィ・ロック・バンドで、英語表記の際はKornの「r」が大文字の「R」、またそれが左右反転された表記の場合もあります。
1994年にデビューし現在に至るまで精力的にツアー、アルバム制作をしています。
サウンドの特徴として、まずその徹底的な重低音が挙げられます。
ギタリストの2人は7弦ギターという、通常のギターよりもさらに低い音の弦を1本足した、通常であればベースが担当する音域を出せるギターを使っています。
ベースも通常より低い音の出る5弦ベースを使っており、時に完全にバスドラムと一体化します。
この重低音の塊にラップ&シャウトのヴォーカルを乗せるスタイルで、ヘヴィ・ロック界の新たな地平を切り開きました。
【洋楽ロックのすすめ】オススメの洋楽バンド、人気バンド(91〜100)
FlickeringLapalux

このLapaluxというアーティストは、エレクトロなデジタル音から感じる「悲しみ」を最大限、丁寧に抽出し、リズムに載せ、仕上げた楽曲が多いと私は感じます。
うまく言葉にはできませんが、なんとなく寂しい感じ。
なんとなく悲しい感じ。
少し粗暴な音が混じり、さらにそれを助長する。
素晴らしい音楽です、一度ぜひ聴いてみてください。
Immigrant SongLed Zeppelin

世界で最も偉大な、最重要ロックバンドの一つと言って過言ではありません。
ロック以外の多くの音楽要素を自分たちのサウンドとして昇華させたミラクルバンドが、レッド・ツェッペリンです。
貴公子のようなルックスとハイトーン・ヴォーカルのロバート・プラントさん、世界三大ギタリストのひとりジミー・ペイジさん、コンポーザーとしても高く評価されるベース、ジョン・ポール・ジョーンズさん、そして残念ながら1980年に他界されたボンゾことジョン・ボーナムさん。
奇跡的な4人がそろったレッド・ツェッペリンが短い活動期間に残した作品は多くはありませんが、いずれも聴きごたえしかない名作ばかりです。
Rollin’Limp Bizkit

アメリカで結成されたニューメタル&ラップメタルバンド。
メンバーではフレッド・ダーストが有名です。
1997年にアルバム『スリー・ダラー・ビル、ヤ・オール$』の1曲が話題となり、輝かしいデビューを切ります。
音楽性はメタルともヒップホップともいえるもので、「ラップメタル」というジャンルに分類されるんです。
The Beautiful PeopleMarilyn Manson

世界の音楽シーンでも異彩を放つMarilyn Manson、その存在感たるや言葉で説明するのが陳腐に感じてしまうほどです。
とにかくそのルックスや楽曲、すべてが規格外でオリジナリティにあふれています。
ハードなサウンドに危険なパフォーマンス、中毒性のある楽曲、ハマってしまったらもう一瞬でとりこになってしまう最高のミュージシャンです。
EWIMoon Hooch

Moon Hoochはドラムスとサックス2人の三人で構成されたバンドです。
そのメンバー構成からは考えられない、EDMの要素をふんだんに取り入れたダンサブルな楽曲が魅力です。
とくにドラムスのJames Muschlerのプレイは唯一無二で、日本の「ダンサブル」と言われているドラムにはない「遊び心」のようなものが感じられます。
超有名であるとは言えないMoon Hoochですが、デビューアルバムである「Moon Hooch」はBillboard Jazz Albumsチャートの9位にノミネートされるなど、少しずつ注目を集めています。
BelovedMumford & Sons

Mumford & Sonsは2007年に結成されたイギリス・ロンドン出身のフォークバンドです。
2013年アルバム「BABEL」がグラミー賞にて、最優秀アルバム賞を受賞しました。
このアルバムをリリースした際に数々のアーティストの記録を塗り替えたのですが、中でもすごいのが全米シングルチャートに6曲が同時にランクインした時でした。
実は他のバンドでこの快挙を成し遂げたのはザ・ビートルズだけなんです。
記録更新とはならなかったものの、1964年9月から48年ぶりの偉業でした。
SometimesMy Bloody Valentine

シューゲイザーという音楽ジャンルをご存じでしょうか?
1990年代のイギリスで生まれた音楽ジャンルの造語で、空間系のエフェクターを多用したノイズ・ギターの洪水の中で、揺らめくような美しいメロディをささやくボーカルが主な特徴のオルタナティブ・ロックのサブジャンルです。
その語源やジャンルとして発展した形などの説明はここでは省きますが、そんなシューゲイザーとされるバンドの中で、最も有名なのがこちらのマイ・ブラッディ・ヴァレンタインです。
「マイブラ」という愛称でも知られるこのバンドは、鬼才ケヴィン・シールズさんを中心として1984年にダブリンにて結成され、80年代後半から90年代前半に発表した2枚のアルバムで歴史に名を残す存在となりました。
その後長い活動休止期間を経て、2007年に再始動を発表、悲願の来日も果たし、2013年には22年ぶりとなったニューアルバムもリリースしています。
マイブラが1991年にリリースした『ラヴレス』が作り上げた、めくるめく轟音が織り成す桃源郷のような音世界は、多くの邦楽ミュージシャンやバンドが影響を公言しています。
マイブラという名前だけは目にしたことがあるな、という方もこの機会にぜひ!
Built To LastMêlée

アメリカのカリフォルニア州オレンジ郡で2000年に結成されたロックバンド、メレーです。
彼らの音楽は、通常のパンク・ポップとは一線を画し、ピアノとメロディックセンスに重点を置いています。
2004年にデビューアルバム『Everyday Behavior』をリリースし、2007年のセカンドアルバム『Devils & Angels』に収録されたシングル曲は国際的なラジオヒットとなりました。
エルトン・ジョンやコールドプレイのクリス・マーティンから影響を受けた丁寧に作り込まれたメロディック・ポップは、映画やテレビ番組のサウンドトラックにも使われるほど。
ポップ・ロックやインディー・ロックが好きな方におすすめのバンドです。
Kickstart My HeartMötley Crüe

Mötley Crüeは1980年代に大ブームになったLAメタルの代表的バンドです。
日本ではメタルというと、ツンツンした髪の毛にレザーのステージ衣装、派手なライブパフォーマンスという印象がある人が多いですが、それらを最初にやったのが彼らだと言われています。
ドラッグやアルコールなどのスキャンダルがとても多いのも彼らの特徴ですね。
Bizarre Love TriangleNew Order

New Orderは、イギリス・マンチェスターで結成されたポストパンク/ニューウェーブシーンを代表するバンドです。
シンセサイザーやドラムマシンをふんだんに取り入れており、テクノロックバンドでもあります。
1980年ポストロックバンドJoy Divisionのボーカル、イアン・カーティスが自殺したのち、メンバーが一人でもかけたら同じ名前でバンドはやらないという約束を守って結成されたのがNew Orderでした。
Joy Division時代にイアンと披露した最後の新曲「Ceremony」をNew Orderの1stシングルとしてリリースしました。
2012年にベーシストのピーター・フックが脱退しましたが、New Orderは今でも活動を続けています。


