【洋楽ロックのすすめ】オススメの洋楽バンド、人気バンド
日本のロックバンドは聴くけど洋楽はどうも苦手で……といった話は、自宅にいながら世界中のあらゆる時代の音楽をネットを通じて簡単に聴けるようになった現代でもいまだに耳にします。
その理由はさまざまですが、日本語ではないということでハードルの高さを感じている方もいらっしゃるようですね。
そこで今回は、これから洋楽のロックを聴いてみようといった方を想定したオススメの洋楽バンドをご紹介します。
伝説的なビッグネームから、2020年代の今をときめくバンドまでをピックアップ、バラエティに富んだラインアップでお届けします!
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【洋楽ロックのすすめ】オススメの洋楽バンド、人気バンド(81〜90)
BelieverImagine Dragons

イマジン・ドラゴンズは2008年に結成されたアメリカのオルタナティブ・ロック・バンドです。
2012年にリリースした『イッツ・タイム』がブレイクのきっかけとなり、2012年の『ナイト・ヴィジョンズ』、2015年の『スモーク・アンド・ミラーズ』、2017年の『エヴォルヴ』、2018年の『オリジンズ』とアルバムはいずれも大ヒット。
ヴォーカル、ギター、ベース、ドラムというベーシックな4人編成ながら、バンドらしい生っぽさというよりトラックメイクのようなサウンドが、若い層に響いでるのではないでしょうか。
今後の活躍も楽しみなバンドの一つです。
Only HumanJonas Brothers

アメリカで結成された、3兄弟のポップロックバンドです。
メンバーは長男ケビン、次男ジョー、末っ子ニックで構成されています。
コロンビア・レコードやハリウッドレコーズなどとレーベル契約しています。
2005年にデビューしてから、2枚目のアルバム『Jonas Brothers』でバンドの名を世間に知らしめました。
兄弟バンドなのですから兄弟仲がいいかと思いきや、実際は衝突が止まらず、2013年に活動をやめてしまいます。
いったんは解散に追い込まれましたが、2019年に復活しました。
Separate Ways (Worlds Apart)Journey

1973年にサンフランシスコで結成されたアメリカのロックバンド、ジャーニー。
彼らの楽曲はプログレッシブ・ロックからポップスの要素を取り入れたスタイルへと進化していきました。
1978年から1987年にかけて最大の商業的成功を収め、アルバム『Escape』はBillboard 200で1位を獲得。
USA Todayの世論調査では、アメリカで5番目に人気のあるロックバンドとして名前が挙げられたんです。
2017年にはロックの殿堂入りを果たし、全米でのアルバム販売枚数は5200万枚を超えているんですよ。
バラード調の楽曲から壮大なアリーナロックまで、幅広い音楽性を持つジャーニーの楽曲は、ロックファンはもちろん、メロディアスな楽曲が好きな方にもおすすめです!
You’ll Never Find MeKorn

コーンはアメリカのヘヴィ・ロック・バンドで、英語表記の際はKornの「r」が大文字の「R」、またそれが左右反転された表記の場合もあります。
1994年にデビューし現在に至るまで精力的にツアー、アルバム制作をしています。
サウンドの特徴として、まずその徹底的な重低音が挙げられます。
ギタリストの2人は7弦ギターという、通常のギターよりもさらに低い音の弦を1本足した、通常であればベースが担当する音域を出せるギターを使っています。
ベースも通常より低い音の出る5弦ベースを使っており、時に完全にバスドラムと一体化します。
この重低音の塊にラップ&シャウトのヴォーカルを乗せるスタイルで、ヘヴィ・ロック界の新たな地平を切り開きました。
FlickeringLapalux

このLapaluxというアーティストは、エレクトロなデジタル音から感じる「悲しみ」を最大限、丁寧に抽出し、リズムに載せ、仕上げた楽曲が多いと私は感じます。
うまく言葉にはできませんが、なんとなく寂しい感じ。
なんとなく悲しい感じ。
少し粗暴な音が混じり、さらにそれを助長する。
素晴らしい音楽です、一度ぜひ聴いてみてください。
Immigrant SongLed Zeppelin

世界で最も偉大な、最重要ロックバンドの一つと言って過言ではありません。
ロック以外の多くの音楽要素を自分たちのサウンドとして昇華させたミラクルバンドが、レッド・ツェッペリンです。
貴公子のようなルックスとハイトーン・ヴォーカルのロバート・プラントさん、世界三大ギタリストのひとりジミー・ペイジさん、コンポーザーとしても高く評価されるベース、ジョン・ポール・ジョーンズさん、そして残念ながら1980年に他界されたボンゾことジョン・ボーナムさん。
奇跡的な4人がそろったレッド・ツェッペリンが短い活動期間に残した作品は多くはありませんが、いずれも聴きごたえしかない名作ばかりです。
Rollin’Limp Bizkit

アメリカで結成されたニューメタル&ラップメタルバンド。
メンバーではフレッド・ダーストが有名です。
1997年にアルバム『スリー・ダラー・ビル、ヤ・オール$』の1曲が話題となり、輝かしいデビューを切ります。
音楽性はメタルともヒップホップともいえるもので、「ラップメタル」というジャンルに分類されるんです。
The Beautiful PeopleMarilyn Manson

世界の音楽シーンでも異彩を放つMarilyn Manson、その存在感たるや言葉で説明するのが陳腐に感じてしまうほどです。
とにかくそのルックスや楽曲、すべてが規格外でオリジナリティにあふれています。
ハードなサウンドに危険なパフォーマンス、中毒性のある楽曲、ハマってしまったらもう一瞬でとりこになってしまう最高のミュージシャンです。
EWIMoon Hooch

Moon Hoochはドラムスとサックス2人の三人で構成されたバンドです。
そのメンバー構成からは考えられない、EDMの要素をふんだんに取り入れたダンサブルな楽曲が魅力です。
とくにドラムスのJames Muschlerのプレイは唯一無二で、日本の「ダンサブル」と言われているドラムにはない「遊び心」のようなものが感じられます。
超有名であるとは言えないMoon Hoochですが、デビューアルバムである「Moon Hooch」はBillboard Jazz Albumsチャートの9位にノミネートされるなど、少しずつ注目を集めています。
BelovedMumford & Sons

Mumford & Sonsは2007年に結成されたイギリス・ロンドン出身のフォークバンドです。
2013年アルバム「BABEL」がグラミー賞にて、最優秀アルバム賞を受賞しました。
このアルバムをリリースした際に数々のアーティストの記録を塗り替えたのですが、中でもすごいのが全米シングルチャートに6曲が同時にランクインした時でした。
実は他のバンドでこの快挙を成し遂げたのはザ・ビートルズだけなんです。
記録更新とはならなかったものの、1964年9月から48年ぶりの偉業でした。
【洋楽ロックのすすめ】オススメの洋楽バンド、人気バンド(91〜100)
SometimesMy Bloody Valentine

シューゲイザーという音楽ジャンルをご存じでしょうか?
1990年代のイギリスで生まれた音楽ジャンルの造語で、空間系のエフェクターを多用したノイズ・ギターの洪水の中で、揺らめくような美しいメロディをささやくボーカルが主な特徴のオルタナティブ・ロックのサブジャンルです。
その語源やジャンルとして発展した形などの説明はここでは省きますが、そんなシューゲイザーとされるバンドの中で、最も有名なのがこちらのマイ・ブラッディ・ヴァレンタインです。
「マイブラ」という愛称でも知られるこのバンドは、鬼才ケヴィン・シールズさんを中心として1984年にダブリンにて結成され、80年代後半から90年代前半に発表した2枚のアルバムで歴史に名を残す存在となりました。
その後長い活動休止期間を経て、2007年に再始動を発表、悲願の来日も果たし、2013年には22年ぶりとなったニューアルバムもリリースしています。
マイブラが1991年にリリースした『ラヴレス』が作り上げた、めくるめく轟音が織り成す桃源郷のような音世界は、多くの邦楽ミュージシャンやバンドが影響を公言しています。
マイブラという名前だけは目にしたことがあるな、という方もこの機会にぜひ!
Built To LastMêlée

アメリカのカリフォルニア州オレンジ郡で2000年に結成されたロックバンド、メレーです。
彼らの音楽は、通常のパンク・ポップとは一線を画し、ピアノとメロディックセンスに重点を置いています。
2004年にデビューアルバム『Everyday Behavior』をリリースし、2007年のセカンドアルバム『Devils & Angels』に収録されたシングル曲は国際的なラジオヒットとなりました。
エルトン・ジョンやコールドプレイのクリス・マーティンから影響を受けた丁寧に作り込まれたメロディック・ポップは、映画やテレビ番組のサウンドトラックにも使われるほど。
ポップ・ロックやインディー・ロックが好きな方におすすめのバンドです。
Kickstart My HeartMötley Crüe

Mötley Crüeは1980年代に大ブームになったLAメタルの代表的バンドです。
日本ではメタルというと、ツンツンした髪の毛にレザーのステージ衣装、派手なライブパフォーマンスという印象がある人が多いですが、それらを最初にやったのが彼らだと言われています。
ドラッグやアルコールなどのスキャンダルがとても多いのも彼らの特徴ですね。
Bizarre Love TriangleNew Order

New Orderは、イギリス・マンチェスターで結成されたポストパンク/ニューウェーブシーンを代表するバンドです。
シンセサイザーやドラムマシンをふんだんに取り入れており、テクノロックバンドでもあります。
1980年ポストロックバンドJoy Divisionのボーカル、イアン・カーティスが自殺したのち、メンバーが一人でもかけたら同じ名前でバンドはやらないという約束を守って結成されたのがNew Orderでした。
Joy Division時代にイアンと披露した最後の新曲「Ceremony」をNew Orderの1stシングルとしてリリースしました。
2012年にベーシストのピーター・フックが脱退しましたが、New Orderは今でも活動を続けています。
(You Can Still) Rock In AmericaNight Ranger

サンフランシスコを拠点に活動するロックバンド、ナイト・レンジャー。
1979年に結成された彼らは、1980年代に注目を集め、ハードロックとアリーナロックを融合させた独特のサウンドで人気を博しました。
力強いボーカルとギターベースのサウンドが特徴的で、『Don’t Tell Me You Love Me』や『Sister Christian』などのヒット曲を生み出しています。
映画のサウンドトラックにも楽曲を提供するなど、幅広い活動を展開。
1980年代後半に一時解散しましたが、1990年代に再結成を果たしました。
ハードロック好きはもちろん、アリーナロックの壮大なサウンドに魅了されたい方にもおすすめのバンドです。
CloserNine Inch Nails

そのサウンドプロダクションに群を抜いてこだわりのあるバンドNine Inch Nails。
サウンドの音色の豊かさが彼らの個性で、普通のバンドサウンドとは少し違ったアプローチが聴きどころです。
しかしながらそんな計算された音に乗せた過激な世界観は中毒性があり、アメリカでレジェンドとして活躍するのも納得の最高のバンドです。
GREENS AND BLUESPixies

ボーカルはチビ・デブ・ハゲという、日本のヴィジュアル系とはまったく正反対です。
しかし、こちらの方が何倍もかっこいいのです。
最近はこの男を苦しめる三重苦に、オヤジという要素も加わり完全体になったのは、ファンならご存じでしょう。
ニルヴァーナの曲の基本にあるのは、このバンドの曲と言えます。
AlivePearl Jam

アメリカのロックシーンを代表するバンドの一つ、パール・ジャムさん。
1990年代初頭のグランジムーブメントを牽引し、そのパワフルなサウンドと社会性のある歌詞で多くのファンを魅了してきました。
1991年のデビューアルバム『Ten』は、13倍プラチナを獲得する大ヒットに。
『Vs.』は発売初週に95万枚以上を売り上げ、当時の記録を塗り替えたんです。
音楽性はもちろん、チケット販売システムへの批判など、音楽業界への姿勢も話題に。
2017年にはロックの殿堂入りを果たしました。
エディ・ヴェダーさんの独特な歌声と、重厚なギターサウンドが魅力的。
パワフルで熱いロックを求める方にぜひおすすめですよ!
If I Ever Feel BetterPhoenix

2000年デビューのフランスのロックバンドPhoenix。
90年代の荒々しいひずんだギターロックブームの衰退しかけたころに現れた、スタイリッシュなサウンドが印象的なバンドです。
ファンクやディスコ、ブラックなリズムも取り入れつつ、肩の力の抜けたスタイルがクールなバンドです。
これまでにあまりなかったリズム、音色が新たなロックの扉を開きました。
Another Brick In The WallPink Floyd

プログレッシブ・ロックというジャンルにおいて五大バンドの一つに数えられ、ロック界のレジェンドとして世界的名声を誇るイギリス出身のロックバンド。
サイケデリック・ロック、ブルース、フォークといった要素をロックと融合した音楽性や、人間疎外や政治問題をテーマにした文学的・哲学的な歌詞は唯一無二の完成度を生み出しています。
また、プログレッシブ・ロックの先駆者でありながら卓抜したテクニックを披露する技巧派ではなく、浮遊感や倦怠感を含んだ幻想的なサウンドが心地いいことも特徴の一つです。
プログレッシブ・ロックのバンドをお探しの洋楽初心者の方には、最初にオススメしたいバンドです。


