【2025】忘年会や新年会で歌ってみたい洋楽。盛り上がる最新曲・往年の名曲
忘年会や新年会といった集まりで、二次会はカラオケで楽しもう……といった場面は多く見られます。
むしろ、カラオケこそが本番だと意気込んでいる人もいらっしゃるかもしれませんね。
本稿では、洋楽好きが集まった忘年会・新年会を想定した上で、オススメの人気曲やヒット曲、歌えば盛り上がること必至のキラーチューンを集めてみました。
誰もが知る定番かつ王道の名曲もいいですが、今回の記事では最新の人気曲やリバイバルでヒットした曲にも注目し、後半以降には往年の名曲を集めたバラエティ豊かなラインアップとなっております!
10代の洋楽好きから大人の皆さまも楽しめるプレイリストを、ぜひチェックしてみてくださいね。
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【2025】忘年会や新年会で歌ってみたい洋楽。盛り上がる最新曲・往年の名曲(21〜40)
Dumb Blonde (featuring Nicki Minaj) (Soundtrack of ‘The Hustle’)Avril Lavigne

アヴリル・ラヴィーンが2019年に5年ぶりにリリースししたアルバム『Head Above Water』に収録された1曲、この曲『Dumb Blonde』ではなんと、大人気お騒がせラッパーのニッキー・ミナージュとコラボをしています。
昔から変わらずロックな彼女とクールで力強いラップを披露するニッキー・ミナージュの組み合わせが新鮮な1曲です。
内容もパーティーなどのことについて触れているのでオススメです!
Sk8er BoiAvril Lavigne

デビュー当時17歳だったアヴリル・ラヴィーンさんの代表曲と言えば、この曲をおいて他にはありません。
スケーターボーイに恋をする女の子の物語を描いた本作は、2002年11月にリリースされ、世界中で大ヒットを記録しました。
アグレッシブなメロディとキャッチーなコーラスが印象的で、みんなで熱唱するのにぴったりです。
見た目や趣味で人を判断しないことの大切さを訴える歌詞は、今でも多くの人の心に響きます。
アヴリルさんの反逆的なイメージを強調した音楽ビデオも話題となり、2003年のキッズ・チョイス・アワードで「Favorite Song」を受賞。
忘年会や新年会のカラオケで歌えば、場が一気に盛り上がること間違いなしの一曲です。
Boy With Luv feat. HalseyBTS

2019年、最大のヒットとなったK-POPでしょう。
この曲は、なんと公開から37時間あまりで再生回数が1億回を突破し、歴代史上最速の記録を打ち立てました。
さわやかでキラキラとした世界観のサウンドにテンションが上りますね。
男性アイドルグループとして世界中で大人気のBTS(防弾少年団)は、日本でも若い世代を中心に支持を集めています。
甘いルックスと、確かなセンス。
そして圧倒的なダンスで全世界の女性を虜にしています。
明るく、認知度も高い曲なので度のタイミングでも使いやすいと思いますが、若い世代の女性の多い場のほうが向いているような気がします。
DynamiteBTS

世界的なトップ・アーティストへと上り詰めた感のある、韓国発の男性グループのBTS。
彼らにとって世界的なブレイクスルーのきっかけとなった2020年の『Dynamite』は、グループにとっては初めて全編英語詞で書かれた楽曲であり、アメリカのビルボード・チャートで1位に輝いた大ヒット曲です。
コロナ禍で世界中がパニックに陥る中、底抜けに明るくポジティブな80年代風のダンス・ポップは音楽ファンに希望を与えたのではないでしょうか。
忘年会や新年会、どちらで披露しても間違いなく盛り上がれそうな楽曲だということは間違いないでしょう。
余談ながら、ローリング・ストーンズやマイケル・ジャクソンさん、NBAバスケットボール選手のレブロン・ジェームスさんといったように、さまざまなカルチャーへのリスペクトを感じさせる歌詞の遊び心にも注目したいですね。
Crazy In LoveBeyoncé

ファンキーなホーン・セクションが鳴り響くイントロでおなじみの大ヒット曲!
ビヨンセさんのソロ・デビュー作『Dangerously in Love』の先行シングルとして2003年5月に発表され、世界中で特大ヒットを飛ばしました。
R&Bの名曲という枠内をこえて、2000年代前半を彩った代表的な名曲として、ここ日本でも街中で耳にする機会の多い1曲ですね。
恋に落ちた時の熱狂的な感情を歌ったラブソングで、パワフルなボーカルとキャッチーなメロディが印象的。
忘年会や新年会のカラオケで盛り上がりたい時にぴったりの選曲と言えるでしょう。
BeetlebumBlur

自己タイトルアルバム『Blur』からのリードシングルとなったこの曲は、Blurがそれまでのサウンドから脱却し、より実験的な音楽への移行を示す作品となりました。
フロントマンのデーモン・アルバーンさんのヘロイン体験をテーマに、抽象的な歌詞で依存の魅力と危険性を表現。
ビートルズの影響を感じさせるメロディと「眠たい」「セクシー」なムードが特徴的です。
1997年1月のリリース後、イギリスのシングルチャートで1位を記録。
シルバー認証も獲得し、20万枚以上を出荷する大ヒットとなりました。
90年代の音楽シーンを象徴する1曲として、オルタナティブロック好きの皆様に聴いていただきたい1曲です。