RAG Music運動会
素敵な運動会・体育祭
search

【最新&定番曲】会場を湧かせる!チアダンスにおすすめの洋楽をピックアップ

スポーツ観戦の見所の一つともいえる、ブレイクタイムのチアダンスやチアリーディング。

近年では、習い事としてチアダンスを始めるお子さんも増えていますよね。

ところで、チアリーディングはアクロバティックな動きをメインとし、チアダンスはそういった動きはせずに印象的な振り付けをメインとしているのをご存じですか?

性質の違いはあれど、どちらもアップテンポで明るい楽曲との相性が良いため、今回はそういった曲調の名曲を多数ピックアップしました。

パーティーチューンとしてもオススメなので、ぜひ最後までチェックしてみてください。

【最新&定番曲】会場を湧かせる!チアダンスにおすすめの洋楽をピックアップ(81〜90)

Slow DownSelena Gomez

Selena Gomez – Slow Down (Official)
Slow DownSelena Gomez

とても盛り上がる楽しめる曲だと思います。

どんなダンスにも使えて男女のどちらでもおどれる曲なので運動会や体育祭で使いやすい曲じゃないかなと思いました。

大人数でこの曲を使ってダンスをしたらいい思い出になると思いました。

MirrorSigrid

Sigrid – Mirror (Official Video)
MirrorSigrid

ノルウェー出身のシンガー、シグリッドさん。

2010年代はノルウェーや北欧での人気にとどまっていましたが、現在は世界で活躍していますね。

そんな彼女の作品のなかで、チアダンスのBGMとしてオススメした作品が、こちらの『Mirror』。

前半はディープ・ハウスのような静かでクールな立ち上がりですが、サビに入るとマルーン5のような、グルーヴィーで華やかなボーカルラインが印象的です。

クールな振り付けにピッタリなので、ぜひチェックしてみてください。

Don’t You Worry ChildSwedish House Mafia

Swedish House Mafia ft. John Martin – Don’t You Worry Child (Official Video)
Don’t You Worry ChildSwedish House Mafia

スウェディッシュ・ハウス・マフィアは、アクスウェル、スティーヴ・アンジェロ、セバスチャン・イングロッソ、というEDMのシーンではとても有名な三人で結成された夢のようなグループです。

2013年に惜しまれつつも解散してしまいましたが、2018年より再結成。

再び世界中をツアーで回っています。

この曲はポップスの要素も加えたEDMで、攻撃的なサウンドもなく、トランシーなリードシンセがマッチして、スポーツに向いています。

Blinding LightsThe Weeknd

The Weeknd – Blinding Lights (Official Video)
Blinding LightsThe Weeknd

現在、世界では1980年代のシンセ・ポップやニューウェイブをミックスさせたジャンルがトレンドとして人気を集めています。

そんな現在のトレンドの火付け役となったのが、こちらの『Blinding Lights』を歌う、ザ・ウィークエンドさん。

この曲はアハの『Take On Me』を意識した作品で、最新のサウンドを使いつつも、1980年代の雰囲気を感じさせる独特の音楽性に仕上げられています。

テンポも安定しているので、チアダンスにピッタリな作品ではないでしょうか?

In the Ayer (feat. will.I.am)Flo Rida

Flo Rida – In The Ayer (feat. Will.i.am) [Official Video]
In the Ayer (feat. will.I.am)Flo Rida

イントロのブザーのようなサウンドでリスナーの注意をいっきに集めるこちらは、大人気ラッパーのフロー・ライダーとウィル・アイ・アムがコラボをした『In The Ayer』です。

フロー・ライダーがラッパーとして本領発揮している楽曲ですね。

早口だけど、滑舌はもちろんよく、勢いもある上に、グルーヴもしっかり感じさせてくれます。

セクシーで激しめな1曲なので、アクロバティックでド派手な振り付けでパフォーマンスをしてほしいですね!

TiK ToKKe$ha

Ke$ha – TiK ToK (Official HD Video)
TiK ToKKe$ha

レディ・ガガが『Bad Romance』をリリースし、ジェイZとアリシア・キーズが『Empire States Of Mind』をリリースしたころ、無名の新人だったケシャは大ヒットソング『TiK ToK』でビルボードチャートのトップ5に食らいつきました。

彼女が披露する、酔っ払ったようなラップは、新しいもの好きのパリピたちに響き、ケシャは破天荒シンガーとして一気にスターダムへとのし上がりました。

『TiK ToK』のキラキラとしたポップさと、重低音がよく効いたヘビーなEDMっぷりは、その後10年の音楽トレンドに大きく影響したように感じられます。

【最新&定番曲】会場を湧かせる!チアダンスにおすすめの洋楽をピックアップ(91〜100)

These Are The DaysLauren Daigle

Lauren Daigle – These Are The Days (Official Video)
These Are The DaysLauren Daigle

クリスチャンポップという宗教的な要素を含んだジャンルにおいて絶大な人気をほこる女性シンガー、ローレン・デイグルさん。

低音のハスキーボイスが特徴で、オーソドックスなクリスチャンポップからダンスミュージックに近い楽曲をリリースしています。

そんな彼女の楽曲のなかでも特にオススメしたいのが、こちらの『These Are The Days』。

ブルージーな曲調にまとめられた本作は、テンポこそ速くないもののグルーヴィーなドラムスとベース、そして迫力満天のコーラスによる、熱いバイブスが特徴です。

大技を披露するチアリーディングとバツグンの相性をほこるでしょう。