【最新&定番曲】会場を湧かせる!チアダンスにおすすめの洋楽をピックアップ
スポーツ観戦の見所の一つともいえる、ブレイクタイムのチアダンスやチアリーディング。
近年では、習い事としてチアダンスを始めるお子さんも増えていますよね。
ところで、チアリーディングはアクロバティックな動きをメインとし、チアダンスはそういった動きはせずに印象的な振り付けをメインとしているのをご存じですか?
性質の違いはあれど、どちらもアップテンポで明るい楽曲との相性が良いため、今回はそういった曲調の名曲を多数ピックアップしました。
パーティーチューンとしてもオススメなので、ぜひ最後までチェックしてみてください。
- 【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。
- 【チアダンスの楽曲】華やかな衣装と踊りにピッタリの邦楽作品を厳選!
- 人気のダンス曲ランキング【2025】
- 運動会・体育祭で盛り上がる洋楽のダンスミュージック【2025】
- 運動会や体育祭におすすめの洋楽の応援ソング。世界の応援歌
- 10代に人気のダンスミュージック。オススメのダンス曲
- 【創作ダンス向け】踊りやすい邦楽・洋楽ナンバーまとめ
- 【心を掴まれる】イントロがカッコイイ洋楽まとめ【2025】
- 運動会・体育祭で盛り上がる曲ランキング【2025】
- アップテンポな洋楽。テンポのいい曲
- 【2025】踊りたくなる!人気の洋楽ダンスミュージック
- 【簡単に覚えられる】女子にオススメのかっこいいダンス集
- 【2025年版】元気が出る洋楽~最新の人気曲・オススメ曲
【最新&定番曲】会場を湧かせる!チアダンスにおすすめの洋楽をピックアップ(31〜40)
The NightsAvicii

力強いギターリフと躍動感あふれるエレクトロ・ハウスサウンドが融合した、前向きなエネルギーに満ちた楽曲です。
スウェーデン出身のアヴィーチーさんが手掛けた本作は、2014年12月に公開されたEP『The Days / Nights EP』に収録されており、人生を存分に楽しもうというメッセージが込められています。
アメリカのシンガーソングライター、ニコラス・ファーロングさんの迫力のある歌声が、さらなる魅力を引き出しています。
人気サッカーゲーム『FIFA 15』のサウンドトラックに起用され、世界中のプレイヤーたちの心を掴みました。
運動会や体育祭のダンスパフォーマンスにぴったりの1曲で、爽快感たっぷりのサウンドが会場全体を盛り上げること間違いありません。
Pretty Girl (Cheat Codes x Cade Remix)Maggie Lindemann

アメリカのシンガー・ソングライターである、マギー・リンデマンによって、シングル・リリースされました。
このバージョンはアメリカのDJトリオのチート・コード、さらにそのオリジナルバージョンをケードがリミックスした作品です。
現代の若い女性の姿について歌われているトラックなので、女性のみが出場する演目などのBGMにオススメです!
Levitating Featuring DaBabyDua Lipa

浮遊感のあるディスコサウンドと甘く切ない歌声が織りなす魅惑のダンスミュージックです。
イギリス出身のデュア・リパさんが歌う本作は、愛する人との幸せな瞬間を、まるで宇宙を漂うような甘美な心象で表現した恋愛ソングです。
2020年10月にアルバム『Future Nostalgia』から選ばれ、ラッパーのダベイビーさんを迎えてシングルカットされました。
ビルボードで2位を記録し、2021年の年間チャートでは1位を獲得。
モリソンズのクリスマスCMやNBAシーズンのプロモーション映像にも起用されています。
華やかなディスコのリズムと洗練されたポップメロディは、学園祭やダンスパフォーマンスにぴったり。
アップテンポな楽曲で会場を盛り上げたい方におすすめです。
Kings & QueensAva Max

2020年3月にリリースされたエイバ・マックスさんのシングルは、力強い歌声とキャッチーなメロディーが印象的な楽曲です。
アメリカ出身の彼女は、2018年の『Sweet but Psycho』で世界的ブレイクを果たし、本作もアメリカのビルボード・ホット100で13位を記録する大ヒットとなりました。
デビューアルバム『Heaven & Hell』の収録曲として知られ、日本テレビ系『ザ!
世界仰天ニュース』のエンディングテーマにも起用されています。
アップテンポでグラムロック調のギターリフが全編を彩り、自由と多様性のメッセージを込めた歌詞が魅力です。
スポーツイベントやパーティーシーンで盛り上がりを演出したい時にぴったりな一曲で、チームの士気を高めるチアダンスの振り付けにも最適な楽曲といえるでしょう。
I Gotta FeelingThe Black Eyed Peas

パーティーやイベントで欠かせない名曲として世界中で愛されているのが、ブラック・アイド・ピーズの代表作です。
アメリカ・ロサンゼルス出身の彼らが2009年6月に放った本作は、明るく前向きなメッセージと心躍るビートで、ビルボード・ホット100で14週連続1位を獲得する大ヒットとなりました。
デヴィッド・ゲッタをプロデューサーに迎え、EDMとポップスを見事に融合させた革新的なサウンドも注目を集めています。
深刻な経済危機の最中にリリースされた本作は、人々に希望と活力を与える応援歌として親しまれ、今も運動会や体育祭などの集団パフォーマンスに最適な楽曲です。
【最新&定番曲】会場を湧かせる!チアダンスにおすすめの洋楽をピックアップ(41〜50)
I Don’t Wanna WaitDavid Guetta & OneRepublic

パーティーが始まるような高揚感のあるエレクトロ・ハウストラックを、デヴィッド・ゲッタさんとワンリパブリックが2024年4月に共作しました。
フランス出身のゲッタさんの持ち味であるダンサブルなビートに、壮大なボーカルメロディが魅力的な一曲です。
若い世代からの支持を集め、オーストラリアとフランスでプラチナ認定を獲得しています。
いまこの瞬間を全力で楽しもうという前向きなメッセージと、耳に残るメロディラインが多くの人々の心をつかんでいます。
音楽フェスやパーティーはもちろん、学園祭や文化祭のBGMとしてもぴったり。
集まった仲間たちと一緒に盛り上がれる、爽快感あふれる楽曲となっています。
So Much In LoveD.O.D

プログレッシブハウスやエレクトロハウスのシーンにおいて絶大な人気をほこるイギリス出身のプロデューサー、ディー・オー・ディーさん。
洗練されたハウスミュージックはバツグンのインパクトをほこり、常にダンスチャートでは上位に位置しているプロデューサーです。
そんな彼の新曲が、こちらの『So Much In Love』。
本作は1990年代のハウスシーンをイメージさせるような曲調が特徴で、全体を通して明るく爽やかな展開が続きます。
チアダンスとの親和性が高い楽曲なので、ぜひチェックしてみてください。






