【最新&定番曲】会場を湧かせる!チアダンスにおすすめの洋楽をピックアップ
スポーツ観戦の見所の一つともいえる、ブレイクタイムのチアダンスやチアリーディング。
近年では、習い事としてチアダンスを始めるお子さんも増えていますよね。
ところで、チアリーディングはアクロバティックな動きをメインとし、チアダンスはそういった動きはせずに印象的な振り付けをメインとしているのをご存じですか?
性質の違いはあれど、どちらもアップテンポで明るい楽曲との相性が良いため、今回はそういった曲調の名曲を多数ピックアップしました。
パーティーチューンとしてもオススメなので、ぜひ最後までチェックしてみてください。
【最新&定番曲】会場を湧かせる!チアダンスにおすすめの洋楽をピックアップ(91〜100)
Sweet TalkSamantha Jade

2014年リリース。
タイトルの意味は「おだて」で、恋人に甘える女の子を歌ってます。
そばにいる恋人に、自分の気持ちや望んでることをわかってほしくって、彼にそっとささやく感じです。
彼はそのことをわかっているんでしょうけど、なかなかかなえてくれませんね。
それがもどかしい。
とにかく、思いっきり甘い気分になれますよ。
We are never ever getting back togetherTaylor Swift

とてもいい曲だと思います。
誰もが楽しんでダンスをできる曲だと思うので運動会や体育祭に使うとしてもとてもいい曲だと思いました。
見ている人も楽しんで見られると思いました。
大人数でカッコイイパフォーマンスをしたくなる曲です。
【最新&定番曲】会場を湧かせる!チアダンスにおすすめの洋楽をピックアップ(101〜110)
Blinding LightsThe Weeknd

現在、世界では1980年代のシンセ・ポップやニューウェイブをミックスさせたジャンルがトレンドとして人気を集めています。
そんな現在のトレンドの火付け役となったのが、こちらの『Blinding Lights』を歌う、ザ・ウィークエンドさん。
この曲はアハの『Take On Me』を意識した作品で、最新のサウンドを使いつつも、1980年代の雰囲気を感じさせる独特の音楽性に仕上げられています。
テンポも安定しているので、チアダンスにピッタリな作品ではないでしょうか?
Bang My Head (feat. Sia & Fetty Wap)David Guetta

EDMプロデューサーのトップに君臨するデヴィット・ゲッタ。
彼が2014年にリリースした『Bang My Head』は、ミステリアスな存在感と、バツグンの歌唱力で知られるシンガー、シア。
そして『Trap Queen』で知られるラッパーのフェティ・ワップをフィーチャーしている豪華な1曲です。
ポリリズムでダイナミックに揺れるグルーヴ、伸びやかなシアの歌声、フェティ・ワップの美声に体を揺らさずにはいられません!
Real LoveMartin Garrix & Lloyiso

日本でも大人気のオランダ出身のプロデューサー、マーティン・ギャリックスさん。
クラブによく行く方や、ダンスミュージックが好きな方は何度も彼の楽曲を耳にしていると思います。
そんなマーティン・ギャリックスさんの楽曲のなかでも、特にチアダンスやチアリーディングにオススメしたい楽曲が、こちらの『Real Love』。
本作はスムーズな1曲ですが、表現力に富んだボーカルとポップの要素が強いエレクトロハウスが特徴です。
爽やかな振り付けの多いチアダンスとはバツグンの相性をほこるでしょう。
These Are The DaysLauren Daigle

クリスチャンポップという宗教的な要素を含んだジャンルにおいて絶大な人気をほこる女性シンガー、ローレン・デイグルさん。
低音のハスキーボイスが特徴で、オーソドックスなクリスチャンポップからダンスミュージックに近い楽曲をリリースしています。
そんな彼女の楽曲のなかでも特にオススメしたいのが、こちらの『These Are The Days』。
ブルージーな曲調にまとめられた本作は、テンポこそ速くないもののグルーヴィーなドラムスとベース、そして迫力満天のコーラスによる、熱いバイブスが特徴です。
大技を披露するチアリーディングとバツグンの相性をほこるでしょう。
Waiting For LoveAvicii

2018年に惜しくも亡くなってしまいましたが、今でも世界的な人気を誇る音楽プロデューサー、Aviciiの楽曲です。
2015年にリリースされ、ヒットしました。
EDMですが、美しいピアノの音色が使われている、ちょっと不思議な曲です。
どこか切なさが感じられるアレンジですね。
チアダンスのBGMにするなら、優雅な振り付けを取り入れると良さそうです。