【最新&定番曲】会場を湧かせる!チアダンスにおすすめの洋楽をピックアップ
スポーツ観戦の見所の一つともいえる、ブレイクタイムのチアダンスやチアリーディング。
近年では、習い事としてチアダンスを始めるお子さんも増えていますよね。
ところで、チアリーディングはアクロバティックな動きをメインとし、チアダンスはそういった動きはせずに印象的な振り付けをメインとしているのをご存じですか?
性質の違いはあれど、どちらもアップテンポで明るい楽曲との相性が良いため、今回はそういった曲調の名曲を多数ピックアップしました。
パーティーチューンとしてもオススメなので、ぜひ最後までチェックしてみてください。
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【最新&定番曲】会場を湧かせる!チアダンスにおすすめの洋楽をピックアップ(11〜20)
All I Do Is WinDJ Khaled

骨太で男らしい歌声がかっこいいDJキャレドが超豪華なメンツを引き連れてリリースしたのがこちらの『All I Do Is Win』です。
この曲のプロジェクトに参加したのは、映画『ワイルド・スピード』シリーズでおなじみのリュダクリス、ベテランラッパーの、リック・ロス、T-ペイン、スヌープ・ドッグです。
ヒップホップやラップが好きな人だったら一度は聞いたことがある名前ばかりではないでしょうか?
かっこよくてド派手なチアのステージにしたい時はこの曲一択です!
greedyTate McRae

今、最も注目されているカナダ出身の女性シンガー、テイト・マクレーさん。
アメリカのリアリティ番組『アメリカン・アイドル』の出演をきっかけに世界中で人気を集めるようになった女性シンガーですね。
そんな彼女の新曲が、こちらの『greedy』。
ジャンルとしてはポップにあたる作品ですが、エレクトロニックの要素を多分に含んでいます。
ダウナーなパートとアッパーなパートが入り乱れる楽曲なので、静と動が激しいタイプの振り付けにオススメです。
Cheerleader (Felix Jaehn Remix) [Radio Edit]OMI
![Cheerleader (Felix Jaehn Remix) [Radio Edit]OMI](https://i.ytimg.com/vi/jGflUbPQfW8/sddefault.jpg)
個性的で味のある歌声が人気のジャマイカ出身のシンガー、オミー。
彼は2012年に『Cheerleader』という楽曲をリリースしていました。
こちらで紹介しているのは、同曲の2014年にリリースされたバージョンで、ドイツ人のDJ、フェリックス・ジェーンがリミックスしたものです。
両バージョンを比べてみると、オリジナルはよりレゲエ色が強く、リミックスバージョンはダンスミュージック色が強いというのが違いでした。
リミックスの方が、まったりとした雰囲気だけど、リズミカルでテンポもいいので、踊りやすく、チアに向いているかと思います。
Wild Ones (feat. Sia)Flo Rida

エネルギッシュなビートとキャッチーなメロディが特徴の、パーティー感満載のダンスチューン。
フロー・ライダーさんとシンガーのシーアさんがコラボした本作は、2011年12月にリリースされ世界中でヒットを記録。
アルバム『Wild Ones』からのシングルで、ビルボードホット100では5位を獲得しました。
フロー・ライダーさんの力強いラップと、シーアさんの伸びやかなボーカルは、チアダンスの会場をヒートアップさせること間違いなし!
元気いっぱいに踊って、会場を盛り上げましょう。
One in a MillionBebe Rexha & David Guetta

常にヒットチューンをドロップし続けるフランス出身のプロデューサー、デヴィッド・ゲッタさん。
印象的かつ親しみやすいエレクトロニックが特徴で、これまでに多くのビッグチューンをドロップしてきました。
そんな彼と共演回数の多いビービー・レクサさんが共演した作品が、こちらの『One in a Million』。
スタイリッシュなエレクトロニックでですが、長調のメロディーでまとめられているため、明るさを売りにするチアダンスとの相性はバツグンと言えるでしょう。
4 Minutes (feat. Justin Timberlake and Timbaland)Madonna

クイーンオブポップといえばマドンナですね。
時代とともにレベルアップしてきた彼女。
これまでもたくさんの新しいことに挑戦してきました。
こちらの『4 Minutes』という楽曲では、モダンなビートに、彼女らしさをうまく融合させています。
俳優、ミュージシャンとして大活躍する、ジャスティン・ティンバーレイクと、プロデューサーとしてだけでなく、ラッパーとしても名の知れる、ティンバーランドとコラボをしています。
3人の才能がビックバンを起こした名曲です。
【最新&定番曲】会場を湧かせる!チアダンスにおすすめの洋楽をピックアップ(21〜30)
Boss B*tchDoja Cat

自分こそが最強のボスだと高らかに宣言する、痛快でパワフルな歌詞が印象的!
アメリカ出身のアーティスト、ドジャ・キャットさんが手掛けた本作は、2020年1月に公開され、映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』のサウンドトラックアルバム『Birds of Prey: The Album』にも収められています。
社会から貼られるネガティブなレッテルを逆手にとり、自らの強さの象徴に変えてしまう姿には圧倒されますよね。
自信に満ちあふれ、誰にも媚びずに自分の道を突き進む主人公の生き様は、聴いているだけで背中を押されるようです。
大事なプレゼンの前や、自分を奮い立たせたい朝に聴けば、無敵の気分になれるかもしれませんね。






