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洋楽のデュエットソング。世界の男女デュエット曲

男女デュエット、憧れますよね!

大好きな人と、仲がいい異性の友達と、ノリでその場の即興なんて披露できた時には盛盛り上がることまちがいなしでしょうデュエットというとどうしても、バラードを想像してしまいがちですが、そんなことはありませんよ?

アップテンポなダンスナンバーもありますし、合唱のようなユニゾンのコーラスに近い曲もあります。

どの曲もカラオケに行ったら楽しめる、人気のものを厳選しましたので、挑戦してみて下さいね!

幅広い年代の曲をセレクトしていますので、その場の雰囲気に合わせてお選び下さい!

洋楽のデュエットソング。世界の男女デュエット曲(71〜80)

Something stupidFrank & Nancy Sinatra

Frank & Nancy Sinatra ~ Something Stupid (1967)
Something stupidFrank & Nancy Sinatra

C. Carson Parksによって書かれ、もともと彼の妻であるGaile Footeとのデュエットとして1966年にレコーディングされたトラック。

このFrankとNancy Sinatraの父娘によるデュエットのバージョンは1967年にリリースされ、アメリカのチャートでNo.1を獲得しました。

Don’t You Want MeHuman League

邦題「愛の残り火」とよばれるこちらの曲は1981年に発表されました。

主人公の男が、ウェイトレスだった女性を見いだしスターにしたのに、最後にはその女性に捨てられてしまうという内容です。

フィリップ・オーケィがリード・ボーカルでこの曲を作りました。

エレクトリックポップのはしりのころの演奏を楽しめるサウンドがいいですね。

Who You Love ft. Katy PerryJohn Mayer

John Mayer – Who You Love (Audio) ft. Katy Perry
Who You Love ft. Katy PerryJohn Mayer

こちらの曲は、2013年、ジョン・メイヤーがケイティー・ペリーと交際していた時にともに歌った曲といわれています。

こんな風に曲や映像だけがあとに残るのって本人たちはどういった心境なのでしょうか。

そのあたりも踏まえてカラオケでデュエットしたら、とても楽しいかもしれませんね。

ハモリ部分は少なくてデュエット初心者向きです。

洋楽のデュエットソング。世界の男女デュエット曲(81〜90)

You Don’t Bring Me FlowersBarbra Streisand & Neil Diamond

恋人同士の間における、人生の心痛について歌われているトラック。

アメリカのシンガー・ソングライターのBarbra StreisandとNeil Diamondによるデュエットで、1978年にシングル・リリースされました。

Jim Ed BrownとHelen Corneliusなどによってカバーされています。

Scream & Shout ft. Britney Spearswill.i.am

ブラック・アイド・ピーズのメンバー、ウィル・アイ・アムさん。

アーティストのほかに、DJや音楽プロデューサーとしても活躍していますね。

2010年代後半からは俳優としても活躍しています。

そんな彼とシンガーソングライターのブリトニー・スピアーズさんがコラボをしたのが、こちらの『Scream & Shout ft. Britney Spears』。

ブラック・アイド・ピーズの曲を聴いている方は、一発で「ウィル・アイ・アムさんが作曲してる!!」と思うメロディーに仕上げられています。

You’re The One That I WantJohn Travolta & Olivia Newton John

John Travolta And Olivia Newton John – You’re The One That I Want
You're The One That I WantJohn Travolta & Olivia Newton John

多くのヒット曲を手がけているJohn Farrarによって書かれたトラック。

John TravoltaとOlivia Newton-Johnによるデュエットで、二人が主演した1978年の映画「Grease」でパフォーマンスされました。

世界各国のチャートでNo.1を獲得しています。

Baby BoyBeyoncé ft. Sean Paul

Beyoncé – Baby Boy (Video) ft. Sean Paul
Baby BoyBeyoncé ft. Sean Paul

Beyoncéと、ジャマイカのダンスホール・レゲエ・シンガーのSean Paulによるデュエット。

2003年にシングル・リリースされ、世界各国でヒットしました。

ミュージック・ビデオは「Crazy in Love」のクリップも手がけた、Jake Navaによって監督されています。