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洋楽のデュエットソング。世界の男女デュエット曲

男女デュエット、憧れますよね!

大好きな人と、仲がいい異性の友達と、ノリでその場の即興なんて披露できた時には盛盛り上がることまちがいなしでしょうデュエットというとどうしても、バラードを想像してしまいがちですが、そんなことはありませんよ?

アップテンポなダンスナンバーもありますし、合唱のようなユニゾンのコーラスに近い曲もあります。

どの曲もカラオケに行ったら楽しめる、人気のものを厳選しましたので、挑戦してみて下さいね!

幅広い年代の曲をセレクトしていますので、その場の雰囲気に合わせてお選び下さい!

洋楽のデュエットソング。世界の男女デュエット曲(76〜80)

The Closer I Get to YouRoberta Flack · Donny Hathaway

『The Closer I Get to You』は1970年代を代表するソウルシンガーであるロバータ・フラックさんとダニー・ハサウェイさんによるデュエット曲です。

全米のR&Bチャートで第1位を獲得し、総合チャートでも第2位にランクインした大ヒット曲なんですよね。

大人の恋愛をイメージさせる楽曲で、お二人のデュエットはやさしさと深い愛を感じさせてくれます。

ビヨンセさんとルーサー・ヴァンドロスさんをはじめ多くのアーティストにカバーされていて、日本では久保田利伸さんやさかいゆうさんがカバーしているんですよね。

The Boy Is MineBrandy&Monica

Brandy & Monica – The Boy Is Mine (Official Video)
The Boy Is MineBrandy&Monica

BrandyとMonicaによって1998年にシングル・リリースされたデュエット・トラック。

愛の三角形をテーマにした叙情的な内容のトラックで、グラミー賞を受賞しています。

1998年のMTV Video Music Awardsでライブ・パフォーマンスされています。

Find You ft. Matthew Koma & Miriam BryantZedd

Zedd – Find You ft. Matthew Koma & Miriam Bryant (Lyric Video)
Find You ft. Matthew Koma & Miriam BryantZedd

2014年に発表された、「Divergent」という映画のサウンド・トラックに収録されているZeddの曲がこちら。

こちらの曲に関してはスウェーデンの歌手Miriam Bryantとアメリカのポップ歌手Matthew Komaのボーカルをフィーチャーしていて、彼らの透明な声がとても曲と合っているのではないでしょうか。

Something stupidFrank & Nancy Sinatra

Frank & Nancy Sinatra ~ Something Stupid (1967)
Something stupidFrank & Nancy Sinatra

C. Carson Parksによって書かれ、もともと彼の妻であるGaile Footeとのデュエットとして1966年にレコーディングされたトラック。

このFrankとNancy Sinatraの父娘によるデュエットのバージョンは1967年にリリースされ、アメリカのチャートでNo.1を獲得しました。

Don’t You Want MeHuman League

邦題「愛の残り火」とよばれるこちらの曲は1981年に発表されました。

主人公の男が、ウェイトレスだった女性を見いだしスターにしたのに、最後にはその女性に捨てられてしまうという内容です。

フィリップ・オーケィがリード・ボーカルでこの曲を作りました。

エレクトリックポップのはしりのころの演奏を楽しめるサウンドがいいですね。