洋楽のデュエットソング。世界の男女デュエット曲
男女デュエット、憧れますよね!
大好きな人と、仲がいい異性の友達と、ノリでその場の即興なんて披露できた時には盛盛り上がることまちがいなしでしょうデュエットというとどうしても、バラードを想像してしまいがちですが、そんなことはありませんよ?
アップテンポなダンスナンバーもありますし、合唱のようなユニゾンのコーラスに近い曲もあります。
どの曲もカラオケに行ったら楽しめる、人気のものを厳選しましたので、挑戦してみて下さいね!
幅広い年代の曲をセレクトしていますので、その場の雰囲気に合わせてお選び下さい!
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洋楽のデュエットソング。世界の男女デュエット曲(51〜60)
BarcelonaFreddie Mercury & Montserrat

イギリスのロックバンドクイーンのボーカルフレディーがオペラ歌手であるモンセラートとデゥエットしたこの曲は、1988年にリリースされたアルバム「バルセロナ」に収録されています。
この曲はバルセロナの夏のオリンピックで歌われたことでも有名です。
Wild NightJohn Mellencamp ft. Meshell Ndegeocello

もともとアイルランドのシンガー・ソングライターのVan Morrisonによって書かれ、1971年にリリースされたトラック。
このJohn MellencampとMeshell Ndegeocelloによるデュエット・バージョンは1994年にリリースされ、アメリカのチャートでNo.1を獲得しました。
JacksonJohnny Cash & June Carter

カントリーソングのデュエットといえばこちらではないでしょうか。
ジョニー・キャッシュとその2番目の妻ジューン・カーター・キャッシュによって歌われたこの曲は、冒頭からの息のあったハモリが聴かせどころです。
彼は舞台上でジューンにプロポーズし、彼女がなくなると後を追うように亡くなったそうです。
とてもロマンスですね。
No AirJordin Sparks, Chris Brown

R&Bとポップ・ソングのプロデュース・デュオ、The Underdogsによって制作されたトラック。
アメリカのシンガーであるJordin Sparksと、レーベル・メイトでR&BシンガーのChris Brownによるデュエットで、2008年にシングル・リリースされました。
洋楽のデュエットソング。世界の男女デュエット曲(61〜70)
(I’ve Had) The Time Of My LifeBill Medley & Jennifer Warnes

Bill MedleyとJennifer Warnesによるデュエット。
1987年の映画「Dirty Dancing」のテーマ・ソングとして使用され、アカデミー賞とゴールデン・グローブ賞、グラミー賞を受賞しています。
The Black Eyed Peasの2010年のトラック「The Time(Dirty Bit)」でサンプリングされています。
Separate LivesPhil Collins & Marilyn Martin

Stephen Bishopによって制作されたバラード。
1985年のエレガントなダンス映画「White Nights」で使用され、アカデミー賞にノミネートされました。
Phil CollinsとMarilyn Martinによるデュエットで、アメリカやアイルランド、カナダのチャートでNo.1を獲得しています。
Who’s Lovin YouThe Jackson 5

マイケルジャクソンがまだ幼い少年だったころ、実の兄弟たちと共に歌っていたバンド、ジャクソンファイブ。
この曲はアルバム「帰ってほしいの」に収録されているもので1969年にリリースされました。
その後カナダのシンガーソングライター、マイケル・ブーブレなどが2000年代にカバーしたことでも有名です。






