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洋楽のデュエットソング。世界の男女デュエット曲

男女デュエット、憧れますよね!

大好きな人と、仲がいい異性の友達と、ノリでその場の即興なんて披露できた時には盛盛り上がることまちがいなしでしょうデュエットというとどうしても、バラードを想像してしまいがちですが、そんなことはありませんよ?

アップテンポなダンスナンバーもありますし、合唱のようなユニゾンのコーラスに近い曲もあります。

どの曲もカラオケに行ったら楽しめる、人気のものを厳選しましたので、挑戦してみて下さいね!

幅広い年代の曲をセレクトしていますので、その場の雰囲気に合わせてお選び下さい!

洋楽のデュエットソング。世界の男女デュエット曲(51〜60)

The PrayerJosh Groban and Charlotte Church

Charlotte Church – ** The Prayer ** – featuring Josh Groban [HQ]
The PrayerJosh Groban and Charlotte Church

アメリカ出身のジョシュ・グローバンとイギリス出身のシャルロットチャーチが2002年に歌ったこの曲。

もとはセリーヌ・ディオンとアンドレア・ボチェッリが1999年に歌い、」世界的に有名となりました。

二人のハーモニーが魅力的な一曲です。

ISLANDS IN THE STREAMKENNY ROGERS & DOLLY PARTON

KENNY ROGERS & DOLLY PARTON – ISLANDS IN THE STREAM – HQ Audio
ISLANDS IN THE STREAMKENNY ROGERS & DOLLY PARTON

Bee Geesによって、もともとMarvin GayeのためのR&Bソングとして書かれたトラック。

アメリカのカントリー・ミュージック・アーティストのKenny RogersとDolly Partonによって、1983年にリリースされました。

アメリカやカナダ、オーストラリア、オーストリアのチャートでNo.1を獲得しています。

Separate LivesPhil Collins & Marilyn Martin

Phil Collins & Marilyn Martin – Separate Lives (1985)
Separate LivesPhil Collins & Marilyn Martin

Stephen Bishopによって制作されたバラード。

1985年のエレガントなダンス映画「White Nights」で使用され、アカデミー賞にノミネートされました。

Phil CollinsとMarilyn Martinによるデュエットで、アメリカやアイルランド、カナダのチャートでNo.1を獲得しています。

Who’s Lovin YouThe Jackson 5

マイケルジャクソンがまだ幼い少年だったころ、実の兄弟たちと共に歌っていたバンド、ジャクソンファイブ。

この曲はアルバム「帰ってほしいの」に収録されているもので1969年にリリースされました。

その後カナダのシンガーソングライター、マイケル・ブーブレなどが2000年代にカバーしたことでも有名です。

洋楽のデュエットソング。世界の男女デュエット曲(61〜70)

Endless LoveDiana Ross & Lionel Richie

Diana Ross and Lionel Richie – Endless Love (Live at the Academy Awards)
Endless LoveDiana Ross & Lionel Richie

Brooke Shieldsが主演した、1981年の同名の映画で使用されたトラック。

Diana RossとLionel Richieによって1981年にシングル・リリースされました。

すべての時代におけるデュエット・ソング・リストで、No.1に挙げられることの多い名曲です。

Sweetest ThingU2

U2 – Sweetest Thing (Official Music Video)
Sweetest ThingU2

アイルランド出身のバンドU2。

ボーカルのボノが社会活動家とも知られていることで有名な彼らの1987年にリリースされたこの曲は、ロマンチックな一曲となっています。

この曲はアルバム、ヨシュア・ツーリーに収録されてます。

Whiskey LullabyBrad Paisley feat. Alison Krauss

カントリーミュージックのシンガーソングライター、ブラッドペイズリーがアリソン・クラウスのアルバム「Mud on the Tires」で2003年に最初にレコーディングし、その後彼のシングルCDとしても発売されました。

曲のタイトルが示す通り、アルコール依存症についての悲しい物語が歌詞内容となっています。