洋楽のデュエットソング。世界の男女デュエット曲
男女デュエット、憧れますよね!
大好きな人と、仲がいい異性の友達と、ノリでその場の即興なんて披露できた時には盛盛り上がることまちがいなしでしょうデュエットというとどうしても、バラードを想像してしまいがちですが、そんなことはありませんよ?
アップテンポなダンスナンバーもありますし、合唱のようなユニゾンのコーラスに近い曲もあります。
どの曲もカラオケに行ったら楽しめる、人気のものを厳選しましたので、挑戦してみて下さいね!
幅広い年代の曲をセレクトしていますので、その場の雰囲気に合わせてお選び下さい!
洋楽のデュエットソング。世界の男女デュエット曲(51〜60)
Wild Ones (feat. Sia)Flo Rida

アゲアゲな人気ラッパー、フロー・ライダーさんが2011年にリリースしたヒット曲です。
ライダーさんのヒット曲には多彩なアーティストが参加しており、また彼自身も他のアーティストへの客演を多数こなしていますよね、今回の曲では。
顔を出さずに活動するといった独自のスタンスでも知られる、オーストラリア出身の人気シンガーソングライターのシーアさんをフィーチャー。
曲の始まりからシーアさんの力強い歌声で始まり、スムーズにライダーさんらしいポップなラップに切り替わる感じが良いですね。
MV通り、パーティーのBGMとしてもばっちり機能してくれるはず。
カラオケで歌う際には、曲のグルーブに身を委ねながらノリノリで盛り上がりましょう!
Separate LivesPhil Collins & Marilyn Martin

Stephen Bishopによって制作されたバラード。
1985年のエレガントなダンス映画「White Nights」で使用され、アカデミー賞にノミネートされました。
Phil CollinsとMarilyn Martinによるデュエットで、アメリカやアイルランド、カナダのチャートでNo.1を獲得しています。
The PrayerJosh Groban and Charlotte Church

アメリカ出身のジョシュ・グローバンとイギリス出身のシャルロットチャーチが2002年に歌ったこの曲。
もとはセリーヌ・ディオンとアンドレア・ボチェッリが1999年に歌い、」世界的に有名となりました。
二人のハーモニーが魅力的な一曲です。
No AirJordin Sparks, Chris Brown

R&Bとポップ・ソングのプロデュース・デュオ、The Underdogsによって制作されたトラック。
アメリカのシンガーであるJordin Sparksと、レーベル・メイトでR&BシンガーのChris Brownによるデュエットで、2008年にシングル・リリースされました。
洋楽のデュエットソング。世界の男女デュエット曲(61〜70)
Wild NightJohn Mellencamp ft. Meshell Ndegeocello

もともとアイルランドのシンガー・ソングライターのVan Morrisonによって書かれ、1971年にリリースされたトラック。
このJohn MellencampとMeshell Ndegeocelloによるデュエット・バージョンは1994年にリリースされ、アメリカのチャートでNo.1を獲得しました。
ReunitedPeaches & Herb

1966年から活動しているアメリカのR&Bボーカル・デュオのPeaches&Herbによって、1979年にリリースされたトラック。
クロスオーバー・スマッシュ・ヒットとなり、アメリカやカナダのチャートでNo.1を獲得しました。
ロック・バンドのFaith No Moreなどによってカバーされています。
Endless LoveDiana Ross & Lionel Richie

Brooke Shieldsが主演した、1981年の同名の映画で使用されたトラック。
Diana RossとLionel Richieによって1981年にシングル・リリースされました。
すべての時代におけるデュエット・ソング・リストで、No.1に挙げられることの多い名曲です。