洋楽のデュエットソング。世界の男女デュエット曲
男女デュエット、憧れますよね!
大好きな人と、仲がいい異性の友達と、ノリでその場の即興なんて披露できた時には盛盛り上がることまちがいなしでしょうデュエットというとどうしても、バラードを想像してしまいがちですが、そんなことはありませんよ?
アップテンポなダンスナンバーもありますし、合唱のようなユニゾンのコーラスに近い曲もあります。
どの曲もカラオケに行ったら楽しめる、人気のものを厳選しましたので、挑戦してみて下さいね!
幅広い年代の曲をセレクトしていますので、その場の雰囲気に合わせてお選び下さい!
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洋楽のデュエットソング。世界の男女デュエット曲(31〜40)
Say Say SayPaul McCartney & Michael Jackson

Paul McCartneyとMichael Jacksonによって、1983年にシングル・リリースされたトラック。
「The Girl Is Mine」に続く2作目のデュエットで、アメリカやスウェーデン、ノルウェー、カナダのチャートでNo.1を獲得しました。
ミュージック・ビデオは、1800年代を背景に描かれています。
NobodyKeith Sweat Featuring Athena Cage

アメリカのR&Bとソウルのシンガー・ソングライターでプロデューサー兼俳優のKeith Sweatと、R&BトリオのKut KloseのメンバーでもあるAthena Cageによるコラボレーション。
世界各国でヒットし、アメリカのチャートでNo.1を獲得しています。
How Deep Is Your LoveBee Gees

イギリス1970年代ディスコシーンを代表するビージーズの名曲。
この曲はバラード調の曲として1977年にリリースされました。
サタデーナイトフィーバーの映画でも知られている彼らの曲は、のちに1990年代にイギリスのポップバンド、テイク・ザットやその他のアーティストたちがカバーする世界的ヒット曲となりました。
Up Where We BelongJoe Cocker & Jennifer Warnes

1982年にリリースされたこの曲は、グラミー賞を受賞した事で知られる、美しいデゥエット曲です。
ボーカルのジョーはイギリスのシンガーとして 1960年代から活躍しています。
また、共に歌うジェニファーは、アメリカのシンガーソングライター、ミュージックプロデゥーサーとして同年代に活躍しました。
I Got You BabeSonny & Cher

この曲がリリースされたのは1965年で、この曲を歌ったシェールは同じくこの曲を歌った歌手のソニー・ボノに見いだされ18歳で彼と結婚。
「ソニー&シェール」の名で活動を始め、この曲が1965年にリリースされ、ヒットしました。
曲の内容は、世間はまだ早いというけど私たちは気にしない、といった体験を地でいくようなものです。
洋楽のデュエットソング。世界の男女デュエット曲(41〜50)
You Don’t Have to Be a Star (To Be in My Show)Marilyn McCoo & Billy Davis Jr.

Marilyn McCooとBilly Davis Jr.の夫妻によるデュエット。
1976年にリリースされたR&Bクラシック・トラックで、アメリカやカナダのチャートでNo.1を獲得し、グラミー賞を受賞しています。
Geri ReischlとBarry Williamsなどによってカバーされているトラックです。
I Just Called To Say I Love YouSteve Wonder

アメリカのシンガーソングライター、スティービーは、ファンク、ジャズ、ポップと幅広いジャンルの曲を書いたことで有名です。
この曲は、デゥエット曲として良く歌われる曲で、1984年にリリースされアルバム、ウ—マン・イン・レッドに収録されています。






