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洋楽のデュエットソング。世界の男女デュエット曲

男女デュエット、憧れますよね!

大好きな人と、仲がいい異性の友達と、ノリでその場の即興なんて披露できた時には盛盛り上がることまちがいなしでしょうデュエットというとどうしても、バラードを想像してしまいがちですが、そんなことはありませんよ?

アップテンポなダンスナンバーもありますし、合唱のようなユニゾンのコーラスに近い曲もあります。

どの曲もカラオケに行ったら楽しめる、人気のものを厳選しましたので、挑戦してみて下さいね!

幅広い年代の曲をセレクトしていますので、その場の雰囲気に合わせてお選び下さい!

洋楽のデュエットソング。世界の男女デュエット曲(61〜70)

Who’s Lovin YouThe Jackson 5

マイケルジャクソンがまだ幼い少年だったころ、実の兄弟たちと共に歌っていたバンド、ジャクソンファイブ。

この曲はアルバム「帰ってほしいの」に収録されているもので1969年にリリースされました。

その後カナダのシンガーソングライター、マイケル・ブーブレなどが2000年代にカバーしたことでも有名です。

Endless LoveDiana Ross & Lionel Richie

Diana Ross and Lionel Richie – Endless Love (Live at the Academy Awards)
Endless LoveDiana Ross & Lionel Richie

Brooke Shieldsが主演した、1981年の同名の映画で使用されたトラック。

Diana RossとLionel Richieによって1981年にシングル・リリースされました。

すべての時代におけるデュエット・ソング・リストで、No.1に挙げられることの多い名曲です。

ME! (feat. Brendon Urie of Panic! At The Disco)Taylor Swift

Taylor Swift – ME! (feat. Brendon Urie of Panic! At The Disco) (Lyric Video) ft. Brendon Urie
ME! (feat. Brendon Urie of Panic! At The Disco)Taylor Swift

テイラー・スウィフトは世界で最も知名度の高いアーティストの一人ですね。

彼女はポップでクセのない作曲を得意としています。

こちらの『ME! (feat. Brendon Urie of Panic! At The Disco)』も彼女らしいポップスに仕上がっています。

キャッチーなメロディにも注目ですね。

Sweetest ThingU2

U2 – Sweetest Thing (Official Music Video)
Sweetest ThingU2

アイルランド出身のバンドU2。

ボーカルのボノが社会活動家とも知られていることで有名な彼らの1987年にリリースされたこの曲は、ロマンチックな一曲となっています。

この曲はアルバム、ヨシュア・ツーリーに収録されてます。

ReunitedPeaches & Herb

1966年から活動しているアメリカのR&Bボーカル・デュオのPeaches&Herbによって、1979年にリリースされたトラック。

クロスオーバー・スマッシュ・ヒットとなり、アメリカやカナダのチャートでNo.1を獲得しました。

ロック・バンドのFaith No Moreなどによってカバーされています。

Something stupidFrank & Nancy Sinatra

Frank & Nancy Sinatra ~ Something Stupid (1967)
Something stupidFrank & Nancy Sinatra

C. Carson Parksによって書かれ、もともと彼の妻であるGaile Footeとのデュエットとして1966年にレコーディングされたトラック。

このFrankとNancy Sinatraの父娘によるデュエットのバージョンは1967年にリリースされ、アメリカのチャートでNo.1を獲得しました。

Him & I (with Halsey)G-Eazy

G-Eazy & Halsey – Him & I (Official Video)
Him & I (with Halsey)G-Eazy

プライベートでもカップルだった、人気ラッパーのジー・イージーさんと若手注目のシンガーソングライター、ホールジーさんによるデュエット曲。

2017年にリリースされ、本国アメリカのみならず各国でヒットを飛ばした楽曲です。

抜群のスタイルとルックスの持ち主、ジー・イージーさんらしいクールなラップと、寄り添うように歌うホールジーさんのパートを聴いていると、当時の2人の仲がどんなものだったのかうかがえるというものですよね。

歌詞はどこか刹那的なカップルを描いたもので、少々危なっかしいくらいに感じるものではありますが、若い男女の暴走気味な純粋さに共感できるという方々はきっと多いでしょう。