洋楽のデュエットソング。世界の男女デュエット曲
男女デュエット、憧れますよね!
大好きな人と、仲がいい異性の友達と、ノリでその場の即興なんて披露できた時には盛盛り上がることまちがいなしでしょうデュエットというとどうしても、バラードを想像してしまいがちですが、そんなことはありませんよ?
アップテンポなダンスナンバーもありますし、合唱のようなユニゾンのコーラスに近い曲もあります。
どの曲もカラオケに行ったら楽しめる、人気のものを厳選しましたので、挑戦してみて下さいね!
幅広い年代の曲をセレクトしていますので、その場の雰囲気に合わせてお選び下さい!
洋楽のデュエットソング。世界の男女デュエット曲(61〜70)
Don’t Go Breaking My HeartElton John & Kiki Dee

もともとMotownのデュエット・トラックの大ファンだったイギリスのシンガーのElton JohnとKiki Deeによって、1976年にシングル・リリースされたトラック。
世界各国のチャートでNo.1を獲得しました。
アメリカやイギリスでゴールド認定を受けているトラックです。
ME! (feat. Brendon Urie of Panic! At The Disco)Taylor Swift

テイラー・スウィフトは世界で最も知名度の高いアーティストの一人ですね。
彼女はポップでクセのない作曲を得意としています。
こちらの『ME! (feat. Brendon Urie of Panic! At The Disco)』も彼女らしいポップスに仕上がっています。
キャッチーなメロディにも注目ですね。
The Way I AreTimberland and Keri Hilson

アルバム、「ティンバーランド・プレゼンツ・ショック・バリュー」に収録されているこの曲は、2007年にリリースされた曲です。
ティバーランドは、ラッパーでありまたR&Bのプロデューサーとしても知られています。
この曲で共に歌ったケリー・ヒルソンは、R&Bの女性シンガーとしても知られています。
Sweetest ThingU2

アイルランド出身のバンドU2。
ボーカルのボノが社会活動家とも知られていることで有名な彼らの1987年にリリースされたこの曲は、ロマンチックな一曲となっています。
この曲はアルバム、ヨシュア・ツーリーに収録されてます。
Stop Draggin’ My Heart AroundStevie Nicks & Tom Petty

複雑な関係のカップルについて歌われているトラック。
Fleetwood MacのStevie Nicksによるソロ・デビュー・アルバム「Bella Donna」から1981年にシングル・リリースされた、Tom Pettyとのデュエットです。
世界各国でヒットし、アメリカのチャートでNo.2を記録しています。
Him & I (with Halsey)G-Eazy

プライベートでもカップルだった、人気ラッパーのジー・イージーさんと若手注目のシンガーソングライター、ホールジーさんによるデュエット曲。
2017年にリリースされ、本国アメリカのみならず各国でヒットを飛ばした楽曲です。
抜群のスタイルとルックスの持ち主、ジー・イージーさんらしいクールなラップと、寄り添うように歌うホールジーさんのパートを聴いていると、当時の2人の仲がどんなものだったのかうかがえるというものですよね。
歌詞はどこか刹那的なカップルを描いたもので、少々危なっかしいくらいに感じるものではありますが、若い男女の暴走気味な純粋さに共感できるという方々はきっと多いでしょう。
(I’ve Had) The Time Of My LifeDirtyDancingCast

1987年の映画『ダーティ・ダンシング』の主題歌として使われ、アカデミー賞、ゴールデングローブ賞、グラミー賞など数々の賞を受賞しました。
ビル・メドレーとジェニファー・ウォーンズのデュエットとなっています。
ビルは元ライチャス・ブラザーズのボーカル、ジェニファーは『愛と青春の旅だち』のテーマソングを歌ったことでも知られています。