洋楽の送別・お別れソング。送別会にぴったりのBGMまとめ
学校の卒業や会社での退職、人生の中で関係の深かった人を送り出す場面は多くありますよね。
送別会の幹事を任されて、会場を押さえたり演出などに悩まれている方もいらっしゃるでしょう。
どうせならセンスの良いBGMで大切な人を送り出したい……そんな方に向けて今回の記事では洋楽の送別ソングのおすすめ曲を紹介しています!
卒業でも地元を離れる友人に対してでも、さまざまなシチュエーションに対応するバラエティ豊かな送別ソングを時代やジャンルを問わずまとめていますから、必ずあなたにぴったりのBGMが見つかるはず。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
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洋楽の送別・お別れソング。送別会にぴったりのBGMまとめ(31〜40)
Count on MeBruno Mars

世界中から非常に高い評価を受けているアーティスト、ブルーノ・マーズさん。
初期はポップスを中心とした曲をリリースしていましたが、中期はロックンロールやソウルミュージック、現在はディスコミュージックやR&Bを中心にリリースしており、キャリアのなかで何度もスタイルを変更しています。
こちらの『Count on Me』は、彼の初期から中期にかけて作られた作品で、友情をテーマにしたキャッチーな曲に仕上げられています。
心が温まるリリックがつづられているので、送別ソングにオススメです。
Lean on MeBill Withers

1960年代から1980年代にかけて活躍した、ブラック系シンガーソングライターのBill Withersの名曲です。
曲もさることながら、とても素晴らしい歌詞の内容で、送別会の時に歌われたら感動することまちがいなしの1曲です。
All My FriendsLCD Soundsystem

エレクトロクラッシュというジャンルの代名詞的存在の、LCD Soundsystem。
この曲、All My Friendsでは、よく一緒に遊んでた友人との思い出を懐かしんで、またそのうち遊ぼうと行った内容なので、送別会では、ぜひ使いたい曲ですね。
Baba O’RileyThe Who

イギリスのモッズ系バンドの代表で、永遠のティーンエイジャーな存在のThe Who。
送別会では、悲しみを惜しむような、泣けるような曲もいいですが、この曲のように、泣くな、前に進んでいこう、というポジティブな曲もいいと思いますよ。
You’re Gonna Miss ThisTrace Adkins

1980年代後半から1990年代のカントリーミュージックシーンを盛り上げた男性シンガーソングライター、トレース・アドキンスさん。
温かみのある声質が生み出すハートフルな音楽性が印象的ですよね。
そんな彼の作品のなかでも、特にオススメしたい送別やお別れをテーマにした楽曲が、こちらの『You’re Gonna Miss This』。
大切な人と別れた後をテーマにした楽曲で、非常に感動的なリリックがつめこまれています。
ぜひ和訳の方もチェックしてみてくださいね。
洋楽の送別・お別れソング。送別会にぴったりのBGMまとめ(41〜50)
Leave Me in the DarkAlexander Stewart

アレクサンダー・スチュワートさんが歌う『leave me in the dark』も要チェックの作品です。
本作は失恋をテーマにしたスローバラードで、女性が自分の元を去ってしまった男性への思いを吐露する様子が描かれています。
男性がどうして自分の元を去ったかわからないという、少しもやっとしたシチュエーションなのも特徴ですね。
そのやりきれない気持ちを、別れのさみしさと重ねて聴いてみてはいかがでしょうか。
Tongue TiedGrouplove

アメリカ、ロサンゼルス出身のインディーロックバンド、Grouploveの曲で、2011年にiPod touchのテレビCMで使われたことで話題となった曲です。
送別会という日を思う存分楽しみたい、そんな気分にいい曲です。






