洋楽の送別・お別れソング。送別会にぴったりのBGMまとめ
学校の卒業や会社での退職、人生の中で関係の深かった人を送り出す場面は多くありますよね。
送別会の幹事を任されて、会場を押さえたり演出などに悩まれている方もいらっしゃるでしょう。
どうせならセンスの良いBGMで大切な人を送り出したい……そんな方に向けて今回の記事では洋楽の送別ソングのおすすめ曲を紹介しています!
卒業でも地元を離れる友人に対してでも、さまざまなシチュエーションに対応するバラエティ豊かな送別ソングを時代やジャンルを問わずまとめていますから、必ずあなたにぴったりのBGMが見つかるはず。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
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洋楽の送別・お別れソング。送別会にぴったりのBGMまとめ(41〜50)
Leave Me in the DarkAlexander Stewart

アレクサンダー・スチュワートさんが歌う『leave me in the dark』も要チェックの作品です。
本作は失恋をテーマにしたスローバラードで、女性が自分の元を去ってしまった男性への思いを吐露する様子が描かれています。
男性がどうして自分の元を去ったかわからないという、少しもやっとしたシチュエーションなのも特徴ですね。
そのやりきれない気持ちを、別れのさみしさと重ねて聴いてみてはいかがでしょうか。
Good Riddance (Time Of Your Life)Green Day

1990年代のロックシーンを語る上で欠かせない存在のパンクロックバンド・グリーンデイ。
彼らが1997年にリリースした『Nimrod』に収録されている『Photograph』は、人生の分岐点を描いた楽曲です。
アコースティックサウンドが印象的で、美しいストリングスとともに響きます。
人生を描いた歌詞は温かくリスナーの心を包み込むでしょう。
ロックファンのみならず、クラシックやフォークを好む方にもオススメですよ。
送別会のスライドショーや入退場の曲にお困りの方は、使ってみてください。
Tongue TiedGrouplove

アメリカ、ロサンゼルス出身のインディーロックバンド、Grouploveの曲で、2011年にiPod touchのテレビCMで使われたことで話題となった曲です。
送別会という日を思う存分楽しみたい、そんな気分にいい曲です。
Count on MeBruno Mars

世界中から非常に高い評価を受けているアーティスト、ブルーノ・マーズさん。
初期はポップスを中心とした曲をリリースしていましたが、中期はロックンロールやソウルミュージック、現在はディスコミュージックやR&Bを中心にリリースしており、キャリアのなかで何度もスタイルを変更しています。
こちらの『Count on Me』は、彼の初期から中期にかけて作られた作品で、友情をテーマにしたキャッチーな曲に仕上げられています。
心が温まるリリックがつづられているので、送別ソングにオススメです。
GraduateThird Eye Blind

ヘヴィなサウンドで、グランジな雰囲気もある、アメリカ、サンフランシスコ出身の、オルタナロックバンドのThird Eye Blindの、タイトルのとおり、卒業をテーマにした曲です。
ヘヴィなバンドではありますが、キャッチーなメロディなので、誰もが受け入れられるはず。
With A Little Help From My FriendsThe Beatles

誰もが知っている世界的なロックバンド、ビートルズ。
こちらの『With A Little Help From My Friends』は送別会で使えそうな曲です。
ほんの少しの友達の手助けさえあればなんだって乗り越えられるという内容で、ビートルズだったら老若男女が知っているので、どんな場面でも良さそうです。
Baba O’RileyThe Who

イギリスのモッズ系バンドの代表で、永遠のティーンエイジャーな存在のThe Who。
送別会では、悲しみを惜しむような、泣けるような曲もいいですが、この曲のように、泣くな、前に進んでいこう、というポジティブな曲もいいと思いますよ。






