洋楽の送別・お別れソング。送別会にぴったりのBGMまとめ
学校の卒業や会社での退職、人生の中で関係の深かった人を送り出す場面は多くありますよね。
送別会の幹事を任されて、会場を押さえたり演出などに悩まれている方もいらっしゃるでしょう。
どうせならセンスの良いBGMで大切な人を送り出したい……そんな方に向けて今回の記事では洋楽の送別ソングのおすすめ曲を紹介しています!
卒業でも地元を離れる友人に対してでも、さまざまなシチュエーションに対応するバラエティ豊かな送別ソングを時代やジャンルを問わずまとめていますから、必ずあなたにぴったりのBGMが見つかるはず。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
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洋楽の送別・お別れソング。送別会にぴったりのBGMまとめ(41〜50)
Going Away to Collegeblink-182

アメリカのカリフォルニアの数多くいるポップパンクバンドの中でも、ふざけたPVなどで当時の若者からの支持がすごかったBlink-182。
そんな彼らが大学で離れたところへ行ってしまう彼女へ、ということをテーマにした曲です。
Count on MeBruno Mars

世界中から非常に高い評価を受けているアーティスト、ブルーノ・マーズさん。
初期はポップスを中心とした曲をリリースしていましたが、中期はロックンロールやソウルミュージック、現在はディスコミュージックやR&Bを中心にリリースしており、キャリアのなかで何度もスタイルを変更しています。
こちらの『Count on Me』は、彼の初期から中期にかけて作られた作品で、友情をテーマにしたキャッチーな曲に仕上げられています。
心が温まるリリックがつづられているので、送別ソングにオススメです。
GraduateThird Eye Blind

ヘヴィなサウンドで、グランジな雰囲気もある、アメリカ、サンフランシスコ出身の、オルタナロックバンドのThird Eye Blindの、タイトルのとおり、卒業をテーマにした曲です。
ヘヴィなバンドではありますが、キャッチーなメロディなので、誰もが受け入れられるはず。
Graduation (Friends Forever)Vitamin C

女優でありシンガーソングライター、そしてダンサーとしても活躍する、キュートなアメリカ人女性、Vitamin C。
そんなVitamin Cが1999年に発表した、デビューアルバムからの卒業をテーマにしたシングル曲です。
You’ve Got a Friend in MeRandy Newman

1970年代に大活躍したアメリカ出身のシンガーソングライター、ランディ・ニューマンさん。
ポップやロックを中心としたキャッチーなメロディーで人気を博し、70年代から90年代のポップシーンを盛り上げました。
こちらの『You’ve Got a Friend in Me』は、1995年にリリースされました。
友情を歌ったキャッチーなリリックとメロディーで人気を集め、アカデミー歌曲賞や ゴールデングローブ賞の主題歌賞にノミネートされました。
I Will Remember YouSarah McLachlan

カナダ出身の女性シンガーソングライターのSarah McLachlan。
この曲は1998年のアメリカのTVドラマ「フェリシティの青春」の挿入歌として使われていました。
別れの相手に対しての、思いが強い人にぜひ歌って欲しい曲です。
BoatEd Sheeran

切ない旋律とエモーショナルな歌声が印象的な楽曲です。
エド・シーランさんの新作『-(サブトラクト)』からの一曲で、2023年5月にリリースされました。
個人的な試練を乗り越えて作り上げられた作品とのことで、その経験が歌詞に反映されているようです。
波に飲まれるシーンが印象的なミュージックビデオも公開されていますね。
失恋や別れを経験した方の心に寄り添う曲だと思います。
大切な人との別れを控えた方にもおすすめですよ。
エド・シーランさんの魂のこもった歌声に、きっと励まされることでしょう。