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【2025】Go for it! 洋楽の応援ソング・前向きになれる人気曲

仕事でミスをしてしまった、恋愛がうまくいかない……日々を過ごしていく中で、どうしても落ち込んでしまったり悩んでしまったりする時期というのは誰にでも訪れるものです。

そんな時、お気に入りの音楽を聴いて気持ちを奮い立たせている方はきっと多いでしょう。

今回の記事では、元気を取り戻して前向きになれる洋楽の応援ソングをリサーチ、最新のヒット曲から往年の名曲までバラエティー豊かなラインアップでお届けします!

メロディーが聴きやすい楽曲ばかりですから、洋楽初心者の方にもオススメですよ。

ぜひご覧ください!

【2025】Go for it! 洋楽の応援ソング・前向きになれる人気曲(21〜30)

So WhatP!nk

P!nk – So What (Official Video)
So WhatP!nk

力強いビートと反抗的な歌詞で注目を集めたピンクさんの楽曲。

失恋後の心情を描きながら、自己肯定感や独立心を高めるメッセージが込められています。

2008年8月にリリースされ、ビルボードHot 100で1位を獲得。

世界各国でヒットを記録し、MTVヨーロッパ・ミュージック・アワードでも受賞しました。

エネルギッシュな曲調と共に、困難を乗り越え前向きに生きる勇気を与えてくれる本作。

落ち込んだ時や自信を取り戻したい時におすすめの1曲です。

HappyPharrell Williams

Pharrell Williams – Happy (Official Video)
HappyPharrell Williams

1990年代からプロデューサー・チームのザ・ネプチューンズとして本格的に活動を始め、プロデュースした楽曲が次々と大ヒットを記録、その革新的なサウンドでヒップホップのみならずポップ・ミュージックの可能性を広げたファレル・ウィリアムさん。

N*E*R*Dとしての活動でもヒットを飛ばした超売れっ子のファレルさんが、ソロ名義で2014年に発表した『Happy』は、全世界的なヒットを記録しただけでなく、世界中の人々がこの曲に合わせて踊るトリビュート・ビデオを制作、社会的な現象を巻き起こしたことでも知られています。

レトロでありながらも現代的でファンキーなポップソングとして完ぺきな仕上がりとなっており、聴いているだけで楽しくなっちゃいますよね。

何があっても俺はハッピーだと歌うファレルさんの歌声に合わせて踊ってみれば、失いかけた自信を取り戻せるかも?

Viva La VidaColdplay

Coldplay – Viva La Vida (Official Video)
Viva La VidaColdplay

あたかも俯瞰的なリアリズムによって世界を支配しているかのような、超越感を与えてくれる独特の歌詞と詩的な表現に満ちあふれた曲です。

筆者のインドネシア人の友人が以前Coldplayの日本公演のチケットを手に入れていたと聞いたので、ひょっとすると彼女もこれを生で聴いているかもしれません。

Piano ManBilly Joel

Billy Joel – Piano Man (Official HD Video)
Piano ManBilly Joel

ビリー・ジョエルから一曲選ぶとすると、この曲が必然的に候補になります。

なぜならそれは、全ての人の応援歌になるからです。

この強弱や感嘆、そしてピアノの旋律には背筋が震えます。

きっと涙を流す人もいるでしょう。

I Need To Be In LoveCarpenters

I Need To Be In Love (青春の輝き) / CARPENTERS
I Need To Be In LoveCarpenters

世界最高の歌声がこの曲の中にはあります。

カーペンターズを知らない人や聴かない人は損をしていると思います。

なぜこの美しい声を無視できましょうか。

この曲を聴くとどんな疲れも吹き飛んで元気になり、応援されている気になります。

Galway GirlEd Sheeran

Ed Sheeran – Galway Girl [Official Music Video]
Galway GirlEd Sheeran

エド・シーランのラップがさくれつするこちらの楽曲は、2017年にリリースされた『Galway Girl』です。

歌詞の中にも登場する、フィドルという楽器が使われていて、にぎやかな1曲ですね!

EDMは好きじゃないけれど、みんなで日頃のうっ憤を晴らすために盛り上がる曲が欲しい時はオススメな1曲ですよ!

King KuntaKendrick Lamar

とにかくファンクなラップです。

ラッパーとしてのケンドリック・ラマーを筆者が知ったのは、ノーベル文学賞受賞者のトニ・モリソンが紹介していたのを知ってからです。

聴いていると、マイケル・ジャクソンの「スムース・クリミナル」や「ビート・イット」からの影響が伺えます。