【2025】あの名シーンをもう一度…おすすめの洋画主題歌・挿入歌
タイアップに使われた名曲やヒット曲は、特に皆さんそれぞれの人生の一場面として記憶に残りますよね。
その中でも映画の主題歌はどこか特別で、耳にしただけで映画を見に行った時の思い出や映画の素晴らしいシーンが思い出されるものです。
今回の記事では、そんな皆さんの思い出に残る洋画の主題歌や挿入歌として起用された名曲をまとめて一挙ご紹介!
往年の名画から近年の人気作品まで、時代やジャンルを問わず聴けばすぐにそれと分かる名曲が多く登場しますからぜひ楽しんでくださいね。
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【2025】あの名シーンをもう一度…おすすめの洋画主題歌・挿入歌(21〜30)
The Sound of SilenceSimon&Garfunkel

1967年のダスティン・ホフマン主演のアメリカの青春恋愛映画が「卒業」です。
ラストの他の男性と結婚式を挙げているヒロインを主人公がさらっていくシーンは非常に有名です。
この映画の主題歌が、サイモン&ガーファンクルによるこの曲「サウンド・オブ・サイレンス」です。
Born To Be WildSteppenwolf

ピータ・フォンダとデニス・ホッパーによるアメリカン・ニューシネマの代表的な存在が、映画「イージー・ライダー」です。
その衝撃的な結末とハーレー・ダビッドソンが特色のこの映画の劇中歌として、ステッペンウルフのこの曲「ワイルドで行こう!」が使われました。
【2025】あの名シーンをもう一度…おすすめの洋画主題歌・挿入歌(31〜40)
Oh, Pretty WomanRoy Orbison

ジュリア・ロバーツを一躍スター女優に押し上げたのは、1990年のアメリカ映画「プリティ・ウーマン」だったといっても過言ではないでしょう。
このロマンチック・コメディの主題歌が、ロイ・オービンソンによるこの曲「オー プリティ・ウーマン」でした。
change the worldEric Clapton

超有名プロデューサー、ベイビーフェイスが、エリック・クラプトンをプロデュースしたことでも話題になった「チェンジ・ザ・ワールド」。
映画「フェノミナン」の主題歌です。
グラミー賞の最優秀レコード賞、最優秀楽曲賞、最優秀ポップ男性ボーカル賞を受賞し、CMなどにも使用されました。
Moon RiverAudrey Hepburn

オードリー・ヘップバーン主演のアメリカ映画「ティファニーで朝食を」の劇中歌として、オードリーがギター片手に歌っているのが、この曲「ムーン・リバー」です。
この曲は、現在でもさまざまなミュージシャンによってカバーされ、ジャズのスタンダードにもなっています。
Suddenly I SeeKT Tunstall

スコットランド出身のシンガーソングライター、KTタンストールのこの曲は「プラダを着た悪魔」で特に女性に大ヒットした楽曲です。
朝の目覚まし時計の代わりにアラームを使うくらいならこの曲で目覚めて、ばっちり化粧をし、コーヒーを片手にイヤホンでこの曲を聴きながらのりのりで会社に出勤したくなる。
たとえ前日ミスをして落ち込んでいたって、この曲を聴けば今日こそ挽回してやるぞ!!と頑張れる1曲です。
Eye of the TigerSurvivor

映画『ロッキー3』のテーマソングとして、国際的な人気を集めた楽曲、『Eye of the Tiger』。
この楽曲は1980年代なかばに人気を集めたバンド、サバイバーによって作られました。
1982年にリリースされた、この曲は彼らの人気に火をつけた作品として知られており、ミッドテンポでありながら、ボルテージの高いメロディーで国際的な人気を集めました。
人気バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ』で、何度も挿入されている曲なので、若い方も一度は耳にしたことがあると思います。