【2025】あの名シーンをもう一度…おすすめの洋画主題歌・挿入歌
タイアップに使われた名曲やヒット曲は、特に皆さんそれぞれの人生の一場面として記憶に残りますよね。
その中でも映画の主題歌はどこか特別で、耳にしただけで映画を見に行った時の思い出や映画の素晴らしいシーンが思い出されるものです。
今回の記事では、そんな皆さんの思い出に残る洋画の主題歌や挿入歌として起用された名曲をまとめて一挙ご紹介!
往年の名画から近年の人気作品まで、時代やジャンルを問わず聴けばすぐにそれと分かる名曲が多く登場しますからぜひ楽しんでくださいね。
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【2025】あの名シーンをもう一度…おすすめの洋画主題歌・挿入歌(41〜50)
Oh, Pretty WomanRoy Orbison

ジュリア・ロバーツを一躍スター女優に押し上げたのは、1990年のアメリカ映画「プリティ・ウーマン」だったといっても過言ではないでしょう。
このロマンチック・コメディの主題歌が、ロイ・オービンソンによるこの曲「オー プリティ・ウーマン」でした。
A Whole New WorldMena Massoud, Naomi Scott

ディズニーの人気作品『アラジン』。
こちらの『A Whole New World』は2019年にリメイクされた映画のバージョンです。
歌っているのは、主役を務めているメナ・マスードさんとヒロインを務めているナオミ・スコットさんです。
俳優であるにもかかわらず、高い歌唱力を持っています。
原曲を歌っているピーボ・ブライソンさんとレジーナ・ベルさんのようにソウルフルな歌い方ではありませんが、その分聴く人をえらばないアレンジに仕上げられています。
Wind Beneath My WingsBette Midler

邦題は「愛は翼にのって」。
少女の30年に及ぶ愛と友情を描いた映画「フォーエバー・フレンズ」にて使用されました。
ベッド・ミドラーがカバーしたこの曲はサウンドトラックからシングルカットされ、ビルボードのチャートで総合1位を記録し、グラミー賞にも輝きました。
ミザルーDick Dale & His Del-tones

クェンティン・タランティーノの代表作でアカデミー賞脚本賞をはじめ多くの賞を受賞しました。
サーフギターの帝王と呼ばれたディック・デイルの『Misirlou』はドキドキハラハラを生む名主題曲です。
初めの数秒で心をわしづかみにされます。
この映画はファンに語り継がれる名シーンも多く、特にジョン・トラボルタとユマ・サーマンが飛び入りでダンスコンテストに出ておどるシーンは涙ものです。
SheElvis Costello

ロンドン西部のノッティングヒルを舞台に、さえない書店主役のヒュー・グラントとハリウッド女優役のジュリア・ロバーツとの恋愛を描いているのが、イギリス映画「ノッティングヒルの恋人」です。
この映画の主題歌が、エルヴィス・コステロの歌うこの甘いラブソング「シー」です。
Streets of PhiladelphiaBruce Springsteen

エイズと同性愛に対する強い偏見を描き、高い評価を受けた映画「フィラデルフィア」。
この映画により、主演のトムハンクスはアカデミー賞で主演男優賞を受賞し、ブルース・スプリングスティーンは歌曲賞を受賞しました。
PortalsAlan Silvestri

『アベンジャーズ』はマーベル・コミックスのスーパーヒーローが勢ぞろいすることで話題となったアクション大作。
アイアンマンやキャプテンアメリカといったキャラクターは、映画を見たことのない方も知っているのではないでしょうか。
そんな有名キャラクターが多数登場する本作は、史上最高の映画100本にも選ばれています。
本作でストーリーを盛り上げていた音楽を手掛けたのは、映画音楽の第一人者、アラン・シルヴェストリさん。
彼は他にも『バック・トゥ・ザ・フューチャー』など数々の名作映画の音楽を手掛けているんですよ!






