【2025】あの名シーンをもう一度…おすすめの洋画主題歌・挿入歌
タイアップに使われた名曲やヒット曲は、特に皆さんそれぞれの人生の一場面として記憶に残りますよね。
その中でも映画の主題歌はどこか特別で、耳にしただけで映画を見に行った時の思い出や映画の素晴らしいシーンが思い出されるものです。
今回の記事では、そんな皆さんの思い出に残る洋画の主題歌や挿入歌として起用された名曲をまとめて一挙ご紹介!
往年の名画から近年の人気作品まで、時代やジャンルを問わず聴けばすぐにそれと分かる名曲が多く登場しますからぜひ楽しんでくださいね。
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【2025】あの名シーンをもう一度…おすすめの洋画主題歌・挿入歌(41〜50)
kokomoThe Beach Boys

トム・クルーズ主演の映画「カクテル」に誰もがカリフォルニアには憧れずにはいられないThe beach boysのKoKomoが使用されていました。
カリフォルニアが舞台となる映画や、その他南国のサーフィンシーンなどで60年代を代表する彼らの曲がたびたび選曲されるが、これだけ海への熱い思いを歌っているボーカルのブライアン・ウィルソンはサーフィンができないどころではなく、泳げないそうな……。
ドライブに最適な曲を作っているのに本人は免許すらもっておらず、いわゆる超インドア系のミュージシャンだったそうです。
【2025】あの名シーンをもう一度…おすすめの洋画主題歌・挿入歌(51〜60)
SheElvis Costello

ロンドン西部のノッティングヒルを舞台に、さえない書店主役のヒュー・グラントとハリウッド女優役のジュリア・ロバーツとの恋愛を描いているのが、イギリス映画「ノッティングヒルの恋人」です。
この映画の主題歌が、エルヴィス・コステロの歌うこの甘いラブソング「シー」です。
Lady MarmaladeChristina Aguilera, Lil’ Kim, Mya, Pink

ユアン・マクレガーとニコール・キッドマン共演のラブ・ストーリーでもあるアメリカのミュージカル映画「ムーラン・ルージュ」のタイアップ曲がこの曲「レディー・マーマレード」です。
4人の歌姫のコラボによるこの曲は、その年のグラミー賞を受賞しました。
ミザルーDick Dale & His Del-tones

クェンティン・タランティーノの代表作でアカデミー賞脚本賞をはじめ多くの賞を受賞しました。
サーフギターの帝王と呼ばれたディック・デイルの『Misirlou』はドキドキハラハラを生む名主題曲です。
初めの数秒で心をわしづかみにされます。
この映画はファンに語り継がれる名シーンも多く、特にジョン・トラボルタとユマ・サーマンが飛び入りでダンスコンテストに出ておどるシーンは涙ものです。
SkyfallAdele

007シリーズの23作品目となる「007 スカイフォール」主題歌。
この映画のために書き起こされた曲で、シリーズ50周年記念となる「ジェームスボンドデイ」の2012年10月5日に発売されヒット。
アカデミー賞歌曲賞を受賞しました。
Moon RiverAudrey Hepburn

オードリー・ヘップバーン主演のアメリカ映画「ティファニーで朝食を」の劇中歌として、オードリーがギター片手に歌っているのが、この曲「ムーン・リバー」です。
この曲は、現在でもさまざまなミュージシャンによってカバーされ、ジャズのスタンダードにもなっています。
Pump ItThe Black Eyed Peas

2006年にリリースされたブラック・アイド・ピーズの名曲『Pump It』。
クエンティン・タランティーノ監督の映画『TAXI 4』のテーマソングとして使用されました。
めちゃくちゃ印象的なメロディーなので、耳にしたことがある方も多いと思います。
実はこの曲……、日本で作られた曲なんです。
というのも、来日したときに新幹線のなかでウィリアムさんが作ったというエピソードが本人によって語られているんですよね。
ぜひチェックしてみてください!






