【2025】あの名シーンをもう一度…おすすめの洋画主題歌・挿入歌
タイアップに使われた名曲やヒット曲は、特に皆さんそれぞれの人生の一場面として記憶に残りますよね。
その中でも映画の主題歌はどこか特別で、耳にしただけで映画を見に行った時の思い出や映画の素晴らしいシーンが思い出されるものです。
今回の記事では、そんな皆さんの思い出に残る洋画の主題歌や挿入歌として起用された名曲をまとめて一挙ご紹介!
往年の名画から近年の人気作品まで、時代やジャンルを問わず聴けばすぐにそれと分かる名曲が多く登場しますからぜひ楽しんでくださいね。
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【2025】あの名シーンをもう一度…おすすめの洋画主題歌・挿入歌(31〜40)
Shy GuyDiana King

ウィルスミスが出演した映画「Bad boys」主題歌。
大ヒットしたこの映画はシリーズ化され、ウィルスミスは本作以降立て続けに主演映画がヒットし、一気にスターの座を獲得したのでした。
ダイアナキングの1stアルバムに収録された主題歌「shy guy」はシングルカットされ、全世界で500万枚をこえるヒットになりました。
Born To Be WildSteppenwolf

ピータ・フォンダとデニス・ホッパーによるアメリカン・ニューシネマの代表的な存在が、映画「イージー・ライダー」です。
その衝撃的な結末とハーレー・ダビッドソンが特色のこの映画の劇中歌として、ステッペンウルフのこの曲「ワイルドで行こう!」が使われました。
PortalsAlan Silvestri

『アベンジャーズ』はマーベル・コミックスのスーパーヒーローが勢ぞろいすることで話題となったアクション大作。
アイアンマンやキャプテンアメリカといったキャラクターは、映画を見たことのない方も知っているのではないでしょうか。
そんな有名キャラクターが多数登場する本作は、史上最高の映画100本にも選ばれています。
本作でストーリーを盛り上げていた音楽を手掛けたのは、映画音楽の第一人者、アラン・シルヴェストリさん。
彼は他にも『バック・トゥ・ザ・フューチャー』など数々の名作映画の音楽を手掛けているんですよ!
Oh, Pretty WomanRoy Orbison

ジュリア・ロバーツを一躍スター女優に押し上げたのは、1990年のアメリカ映画「プリティ・ウーマン」だったといっても過言ではないでしょう。
このロマンチック・コメディの主題歌が、ロイ・オービンソンによるこの曲「オー プリティ・ウーマン」でした。
Who Let the Dogs OutBaha Men

映画「ハングオーバー」でラスベガスのカジノの夜に繰り出した4人組。
中でも特に変わったキャラクター「アラン」を演じたザック・ガリフィアナキスが、ホテルの部屋を出たシーンから使用されるのが2000年にリリースされたこの有名な曲。
強烈な個性で何をしでかすか予測のつかないアランをドッグに例えて映画で使用されたのかもしれません。
バハメンのメンバーはイギリス出身ですが、その名のとおり、バハマのジャンカヌーと呼ばれる独自のリズムを刻むスタイルで活動しています。
【2025】あの名シーンをもう一度…おすすめの洋画主題歌・挿入歌(41〜50)
change the worldEric Clapton

超有名プロデューサー、ベイビーフェイスが、エリック・クラプトンをプロデュースしたことでも話題になった「チェンジ・ザ・ワールド」。
映画「フェノミナン」の主題歌です。
グラミー賞の最優秀レコード賞、最優秀楽曲賞、最優秀ポップ男性ボーカル賞を受賞し、CMなどにも使用されました。
A Whole New WorldMena Massoud, Naomi Scott

ディズニーの人気作品『アラジン』。
こちらの『A Whole New World』は2019年にリメイクされた映画のバージョンです。
歌っているのは、主役を務めているメナ・マスードさんとヒロインを務めているナオミ・スコットさんです。
俳優であるにもかかわらず、高い歌唱力を持っています。
原曲を歌っているピーボ・ブライソンさんとレジーナ・ベルさんのようにソウルフルな歌い方ではありませんが、その分聴く人をえらばないアレンジに仕上げられています。






