【2025年版】ノリのいい洋楽!最新ヒット曲、人気曲
ふさぎ込みがちな日々でも、ノリの良い音楽を聴いて気分を上げていくやり方は、音楽好きが持つ流儀の一つですよね。
どんな音楽を選ぶのかは人によってさまざまだとは思いますが、今回の記事では最新のヒット曲や話題の曲を中心として、ジャンルを問わずに厳選したノリのいい洋楽をリサーチ。
クラブミュージック好きにもロック好きにも楽しんで頂ける、バラエティ豊かな選曲でお届けします!
最新のトレンドを知る上でも役立つ内容となっていますので、ぜひご覧ください。
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【2025年版】ノリのいい洋楽!最新ヒット曲、人気曲(181〜190)
Thousand MilesThe Kid LAROI

オーストラリア出身のシンガーソングライター、ザ・キッド・ラロイさん。
彼は史上最年少でオーストラリアの音楽チャート1位を獲得し、天才とも呼ばれていますね。
そんな彼が歌う『Thousand Miles』は切ない恋愛ソング。
決してうまくいかないとわかっているけれど、別れを切り出せない男性の心境が描かれています。
そんな内容とは裏腹に、MVはカートゥーンアニメ風のコミカルな仕上がり。
あらゆるシチュエーションで失敗を繰り返す、ラロイさんにクスリとさせられてしまいます。
【2025年版】ノリのいい洋楽!最新ヒット曲、人気曲(191〜200)
Sail Away (feat. Laura Brehm)TheFatRat

宇宙を航海するかのような解放感に満ちた楽曲が誕生しました。
ドイツ出身のDJ、ザファットラットさんとアメリカのシンガーソングライター、ローラ・ブレームさんのコラボレーションによる本作は、エネルギッシュでメロディックなエレクトロニックサウンドが特徴的。
ピュアな歌声とシンプルなリリックスが描く大胆な冒険を音楽で映し出しています。
2024年1月にリリースされた本作は、igroovemusicレーベルから発売。
ザファットラットさんの技術力とローラさんのボーカルが見事に調和した壮大な物語は、聴く人の心に勇気と希望を与えてくれるはず。
大音量で聴いて、その冒険に加わってみてはいかがでしょうか!
StuckThirty Seconds To Mars

アメリカで結成されたオルタナティブロックバンド、サーティー・セカンズ・トゥ・マーズ。
彼らが2023年にリリースした『Stuck』は、ボーカルをフィーチャーした静かなイントロから盛り上がっていき、サビで一気に弾ける展開が最高なんです!
また、パーティーソングのような単調なリズムではなく、どこか怪しげな雰囲気をまといながら繰り出される彼ら特有のビートは、聴けば聴くほどその魅力に間違いなくひかれていくはずですよ!
(Can’t Get You) Off My MindTones And I, Young Franco, CHAII

オーストラリア出身のトーンズ・アンド・アイさん、ヤング・フランコさん、そしてニュージーランド出身のチャイさんによるコラボレーション曲は、ディスコの要素を取り入れたダンサブルな楽曲となっています。
2024年7月にCoke Studio AustraliaとNew Zealandによってリリースされた本作は、古典的な音楽要素を現代風にアレンジした特徴があり、エネルギッシュでありながらもソウルフルな要素を含んでいます。
制作過程ではアーティスト間の友情やクリエイティブな共鳴が生まれ、それが楽曲の力強さにも反映されているそうです。
ダンスフロアで盛り上がりたい時にぴったりな一曲で、聴く人の心を掴むこと間違いなしですよ。
FAI2 (feat. Zeph)Waterparks

ポップなビートとメロディに、シンフォニックな要素や重いEDMの要素を組み合わせた実験的なサウンドが特徴的な楽曲が誕生しました。
アメリカのポップロックバンド、ウォーターパークスが2024年6月にリリースした本作は、前作収録曲のリミックス版で、シンガーのゼフさんとのコラボレーション作品となっています。
感情の波をテーマにした歌詞は、孤独やコミュニケーションの難しさ、過剰な思考などを描いており、ミュージックビデオでは3Dのランドスケープや独自の架空の世界「the Property」が描かれているそうです。
ポップロックファンの皆さんはもちろん、実験的な音楽に興味がある方にもおすすめの一曲です。
Black & Tan (ft. Lancey Foux)Y&T

ノリの良さと斬新さを兼ね備えた一曲が登場しました。
アメリカのYTさんとイギリスのランシー・フーさんによるコラボ楽曲は、ジャークやUKヒップホップの要素を取り入れた意欲作。
2人の個性が絶妙に融合し、エネルギッシュなサウンドと鮮やかなフロウが特徴的です。
2024年6月19日にリリースされた本作は、ノスタルジックな雰囲気と現代的なプロダクションが見事にマッチ。
暗く力強いビートに乗せて、メロディックなラップが展開されます。
音楽好きの皆さん、新しい才能の化学反応をぜひ体感してみてはいかがでしょうか。
When The Laughter StopsYard Act

イギリスのリーズを拠点に活動するポストパンク・バンド、ヤード・アクトが新たな一面を見せてくれています。
ケイティー・J・ピアソンさんをフィーチャーした本作は、ダンスロックの要素を取り入れつつも、不気味な雰囲気漂うベースラインが印象的。
自己発見の旅をテーマにした歌詞は、挑戦と失望の感情を巧みに描いており、リスナーの心に深く響きますよ。
2024年3月にリリース予定のアルバム『Where’s My Utopia?』に収録される本作は、ヤード・アクトの音楽的進化を示す1曲となっています。
忙しく過ごす日々の中で、一息ついて自己反省や内省を求める方にはピッタリの1曲ではないでしょうか。