【2025年版】ノリのいい洋楽!最新ヒット曲、人気曲
ふさぎ込みがちな日々でも、ノリの良い音楽を聴いて気分を上げていくやり方は、音楽好きが持つ流儀の一つですよね。
どんな音楽を選ぶのかは人によってさまざまだとは思いますが、今回の記事では最新のヒット曲や話題の曲を中心として、ジャンルを問わずに厳選したノリのいい洋楽をリサーチ。
クラブミュージック好きにもロック好きにも楽しんで頂ける、バラエティ豊かな選曲でお届けします!
最新のトレンドを知る上でも役立つ内容となっていますので、ぜひご覧ください。
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【2025年版】ノリのいい洋楽!最新ヒット曲、人気曲(251〜260)
TensionKYLIE MINOGUE

オーストラリアのシンガーソングライター、カイリー・ミノーグさん。
彼女がアルバム『Padam Padam』のリードシングルとしてリリースしたのが『Tension』です。
こちらは90年代のクラブミュージックにインスパイアされているそうで、それをスタイリッシュに昇華したような作風に仕上がっています。
また、歌詞が大人の恋愛やかけ引きを描いているのも魅力ですね。
パーティーなど、場を盛り上げたい時に重宝しそうです。
Cheeky But Charming feat. KUROMIMae Stephens

2023年にTikTokでバズった洋楽と言われて、真っ先にイギリス出身の新進気鋭のシンガーソングライター、メイ・スティーブンスさんによる『If We Ever Broke Up』を挙げる方はきっと多いでしょう。
日本においては#破れハートというタグが付けられたダンス動画も大人気で、ぼる塾によるパロディMVが制作されたほどなのですね。
そんなメイさんの新曲『Cheeky But Charming』は、なんとサンリオの人気キャラクターであるクロミとのコラボレーション曲。
心も踊る軽快なポップスはメイさんのシンガーソングライターとしての才能を如実に示すものですが、クロミのセリフが随所に盛り込まれているのは日本人にとっては何だか嬉しいですよね。
2023年後半の新たなバイラルヒットとなるかもしれません!
Solteiro Sou Um PerigoMarshmello, Tropkillaz, Mc Delux

日本の音楽ファンからも高い注目を集めているマシュメロさん。
彼が手掛けた『Solteiro Sou Um Perigo』は、ハイテンションなダンスナンバーです。
この曲にはブラジルの音楽デュオ、TropkillazとラッパーのM・C・デラックスさんが参加し、いっそう骨太な作品に仕上げています。
飛び跳ねたくなるようなキャッチ―なメロディーで、その中にクールさや男らしさも感じられます。
スタイリッシュなMVと合わせて楽しんでみてください。
Used To Be YoungMiley Cyrus

時間がたつにつれて、遊び方や考え方って変わるものですよね。
そこで聴いてほしいのが、こちらの『USED TO BE YOUNG』。
この作品はシンガソングライターのマイリー・サイラスさんがリリースした1曲。
彼女はとあるファンに向けてこの曲を書いたと語っており、歌詞の中では次第に自分が変化していったことと、だからこそ今の自分があることを歌っています。
長年自分を支えてくれた家族や友人と聴いてみるのもよいでしょう。
HONEY (ARE U COMING?)Måneskin

モチベーションを高めたい時にピッタリなのが『HONEY (ARE U COMING?)』です。
こちらはイタリア発の世界的ロックバンド、マネスキンがリリースした1曲。
彼らの持ち味である乾いたサウンドに合わせて、「外の世界へ出ていこう」というメッセージが歌われています。
恋愛やスポーツ、仕事など何かにチャレンジする際に聴けば、勇気を分けてもらえるでしょう。
また疾走感のあるサウンドなので、ドライブなんかにも合いそうですね。
We Need More BricksNeck Deep

2012年にイギリスのレグサムで結成されたパンクロックバンド、ネック・ディープ。
2010年代後半から全米のチャートでも上位に位置するなど、ロックシーンでは着実に人気を集め続けていますね。
そんな彼らの新曲が、こちらの『Alma Mater』。
本作は4枚目のアルバムとなる最新作『All Distortions Are Intentional』に収録されている楽曲で、非常にキャッチーなパンクロックに仕上げられています。
Essence (feat. Super Computer)Oliver Tree

YouTube、TikTokなどで若い世代から絶大なる人気を誇るカリフォルニア出身のアーティスト、オリバー・ツリーさん。
彼が2023年にリリースしたアルバム『Alone in a Crowd』に収録されていたのが『Essence』です。
「君なしでは私はいられない」と別れた彼女への男の未練を歌っています。
ミュージックビデオでは全身ピンクの服装とおかっぱ頭にサングラスというインパクト抜群のオリバー・ツリーさんも登場するので、ぜひご覧になってみてください!