【2025】1月に聴きたい洋楽の名曲、おすすめの人気曲
新しい年を迎えた1月、お正月気分が抜けきらない中でも前に進もうという気持ちになりますよね!
そんな新年のスタートにぴったりな洋楽を聴いて、気分を高めてみませんか?
この記事では、1月に聴きたくなるbraveな気持ちを応援してくれる曲や、january musicとして新しい一歩を後押ししてくれるようなお正月にふさわしい洋楽を集めました。
新年の目標に向かって頑張るあなたを、音楽がきっと支えてくれますよ!
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【2025】1月に聴きたい洋楽の名曲、おすすめの人気曲(1〜10)
Better DaysGoo Goo Dolls

1990年代後半から2000年代にかけて活躍したアメリカ出身のロックバンド、グー・グー・ドールズ。
オルタナティブロックやポップロックを得意とするバンドで、現在も活動を続けていますね。
そんなグー・グー・ドールズの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Better Days』。
本作は年末年始、もしくは大晦日をテーマにした作品で、争いをやめて平和に生きることの大切さを描いています。
ぜひチェックしてみてください。
New YearTeejay

ジャマイカを代表するラッパー、ティージェイさん。
ラッパーですが、ダンスホールのシングジェイに近い部分も持っており、ハイセンスでメロウなフロウを得意としています。
そんな彼の楽曲のなかでも、特に1月にオススメしたい楽曲が、こちらの『New Year』。
新年をテーマにした作品ですが、よくあるニューイヤーソングと違って、非常にスタイリッシュなボーカルラインとトラックに仕上げられています。
最近のジャマイカはレゲエよりもヒップホップの方が熱いので、ジャマイカの音楽事情が気になる方は、ぜひティージェイさんの楽曲をチェックしてみてください。
Raising Hell (ft. Big Freedia)Ke$ha

世界的な人気を誇るシンガーソングライター、ケシャさんが2019年10月にリリースした楽曲です。
2020年1月にリリースされた通算4枚目のアルバム『High Road』の先行シングル曲で、自由な精神で自分らしく生きることの大切さを歌い上げています。
ビッグ・フリーディアさんをフィーチャーしており、ポップとゴスペルの要素を融合させたダンスポップに仕上がっています。
ケシャさん自身が演じる、カルト的なテレバンジェリストが主人公のMV映像は、意味深な内容となっていますが、彼女の新たな表現方法を感じ取ることができます。
新年を迎えて自分らしく生きたいと考えている方にぴったりの1曲です。
【2025】1月に聴きたい洋楽の名曲、おすすめの人気曲(11〜20)
1999Prince

2016年に惜しくも亡くなってしまった伝説のアーティスト、プリンスさん。
弟子のアンディ・アロさんやネオソウルのパイオニアとして知られているディアンジェロさんなど、多くのアーティストに影響を与えた、アーティスト・トゥ・アーティストでした。
そんな彼の代表曲の1つである、こちらの『1999』は世紀末から21世紀に突入する世界を描いた作品です。
一応、1月をテーマにした曲なので、今回チョイスしてみました。
ぜひチェックしてみてください。
非常にハイセンスな1曲です。
Happy New YearThe Big Moon

ロンドンにおけるギターロックの「今」を体現するガールズバンドの1つであり、2020年にリリースされたセカンド・アルバム『Walking Like We Do』がインディーズながら英国チャートで19位を記録した、ザ・ビッグ・ムーン。
オルタナティブロックやインディーロック好きの皆様が過ごす新年のBGMとしてオススメしたいのが、そんな彼女たちのデビュー作『Love in the 4th Dimension』に収録されている『Happy New Year』です。
00年代的なガレージ風のラフなギター・ロックとどこかノスタルジックなメロディが印象深く、メンバーが楽器を持たずに子どもたちと踊るにぎやかなMVも印象的な楽曲です。
単なる新年のお祝い、というわけでもない歌詞は深読みできそうな内容ですから、合わせてチェックしてみてくださいね。
New Year’s DayTaylor Swift

1月のBGMとしてはもちろん、大晦日から新年にかけて大切な人と過ごすという方であれば、ぜひこの曲を聴きながら大事な時間を味わってほしいです!
現代のトップ・シンガーソングライターであり、その動向が常に注目を浴び続けるテイラー・スウィフトさんが2017年にリリースしたアルバム『Reputation』のラストに収められた『New Year’s Day』は、エレクトロポップ的な作風のアルバムの中ではピアノの弾き語りで構成された異色の名曲。
彼女らしいリアリティあふれる情景描写や心理描写はお見事の一言、パーティーの終わりを迎えたどこか寂しい瞬間と、大切な人との関係と時間が続いてほしいという切ない思いを描いた歌詞は、抑制の効いたテイラーさんの歌声も相まって、リスナーの温かな感動を呼びます。
派手な演出などが一切ないからこそ、素直なメロディの素晴らしさが胸を打ちますね。
New Year’s DayU2

アイルランドの伝説的なロックバンド、U2。
海外バンドを少しでも知っている方であれば、ご存じかと思います。
実は彼ら、グラミー賞の最多受賞記録を持っているんですよね。
その回数はなんと22回!
さすが世界のU2といったところでしょうか。
そんな彼らが歌うこちらの『New Year’s Day』は、オーソドックスなロックに仕上げられた名曲です。
タイトルからわかるように、1年の始まりを歌っている曲なので、1月にピッタリですよ!






