【2025】1月に聴きたい洋楽の名曲、おすすめの人気曲
新しい年を迎えた1月、お正月気分が抜けきらない中でも前に進もうという気持ちになりますよね!
そんな新年のスタートにぴったりな洋楽を聴いて、気分を高めてみませんか?
この記事では、1月に聴きたくなるbraveな気持ちを応援してくれる曲や、january musicとして新しい一歩を後押ししてくれるようなお正月にふさわしい洋楽を集めました。
新年の目標に向かって頑張るあなたを、音楽がきっと支えてくれますよ!
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【2025】1月に聴きたい洋楽の名曲、おすすめの人気曲(21〜30)
Black VelvetThe Lilac Time

1986年に結成されたイギリスのオルタナティブフォークロックバンド、ライラックタイム、彼らのアコースティックな響きが美しい、冬の荘厳なムードにふさわしい楽曲です。
シャンパンベースのアルコールドリンクの名前がタイトルになっている、大人びた雰囲気の1曲です。
Norwegian WoodThe Beatles

タイトルはそのままですが、映画「ノルウェイの森」に起用されました。
目を閉じて聴いていると、美しいノルウェイの緑豊かな森が目に浮かびます。
少しけだるげな全体の雰囲気も、なんとも言えません。
ビートルズ初心者の人におススメです。
【2025】1月に聴きたい洋楽の名曲、おすすめの人気曲(31〜40)
Story of My LifeOne Direction

春が来る前の季節は、これからの人生や生活など、どうしていこうか考える時期でもあります。
そんなときにこの応援ソングはいかがでしょうか?
また、思い出のアルバムを見返しながら人生設計するのも楽しくていいかもしれませんね。
January SongBilly Bragg

ミュージシャンでありながらも政治活動家として知られる、イギリスのフォークシンガー、ビリー・ブラッグの『January Song』。
パンクやたくさんのジャンルに影響された彼のフォークソングはその文学的な歌詞や政治的なメッセージが印象的です。
そんな詩人の彼の1月はどのようなものだったのでしょう。
JanuaryPilot

1974年デビューのスコットランドのロックバンド、パイロットの代表曲『January』です。
軽快なリズムと韻を踏んだリリックが気持ちがいい楽曲で、シンプルながらすごく耳触りが良い楽曲です。
部屋にこもらず外の空気を吸いながら気持ちよく聴きたい、1月の寒さも吹き飛ばせそうなナンバーです!
The Lazy SongBruno Mars

世界中から高い評価を受けているシンガーソングライター、ブルーノ・マーズさん。
アメリカのシーンは実力より、商業的に成功したかで判断されることが多いのですが、彼はしっかりと実力を評価されている数少ないアーティストです。
初期はポップス、中期はロックンロール、そして現在はディスコサウンドと、何度も音楽スタイルを変えています。
そのたびにセンスが良くなっているんですよね。
1月をテーマにした、こちらの『The Lazy Song』はポップスからロックンロール路線に移り変わる、中間の時期に制作された楽曲です。
彼の歴史をたどりたい方は、要チェックですね!
Last JanuaryThe Twilight Sad

スコットランドのインディーロックバンド、ザ・トワイライト・サッド。
インディーバンドらしいワイルドなレコーディングが印象的な楽曲です。
かなりロックサウンドよりのゴリっとした質感の音楽で、スタイリッシュというより野性味を感じます。
そんな彼らの『Last January』と題された音楽、次第に盛り上がってゆく展開、白黒映画のようなMVも注目のポイントです。






