【恋する洋楽】海外の人気ラブソング・恋愛ソングまとめ【2025】
現在進行形のストレートな恋心を歌ったものから、複雑な恋愛感情を巧みに表現したもの、過去の恋人への思いをつづったもの……一口にラブソングといってもさまざまなタイプの楽曲がありますよね。
いつの時代でも変わることのないテーマでもありますし、皆さんにもお気に入りのラブソングの1つや2つはきっとお持ちのはず。
今回はまだ見ぬラブソングをお探しの方にもぜひチェックしてもらいたい、洋楽のラブソングに焦点を当てて定番の人気曲から最新のヒット曲、注目すべき楽曲を幅広いジャンルから選出しています。
リリックの内容についても触れたレビューとなっていますから、きっと大好きなあの曲の理解も深まりますよ!
【恋する洋楽】海外の人気ラブソング・恋愛ソングまとめ【2025】(191〜200)
Me & Mrs. JonesBilly Paul

不倫ソングとは思えないほど、スムースでまったりとしたジャズ・メロディー。
ふらっと入った先のバーで、おしゃれなカクテル片手に聴きたくなるような曲です。
こそこそしていない、大人の余裕を感じさせる雰囲気もまた魅力的です。
To Be With YouMr. BIG

エリック・マーティンの圧倒的な歌唱力と透き通るような歌声が印象的なアコースティック楽曲。
ポールギルバートのギターソロも非常にいい仕事をしている。
だが歌詞を直訳すると。
失恋した女性に優しい言葉をかけつつも諦めさせ、すかさず自分を売り込むと言うわりと身もふたもない内容が描かれています。
Never Gonna Be AloneNickelback

カナダ出身のロックバンドです。
日本でも人気のあるバンドで、楽曲の美しいメロディと泣ける歌詞が多くあります。
最近ではラウドロックに戻りつつあります。
もともとラウドロックバンドでしたが、ヒット曲を多く出している時期はポップな曲が多数でした。
ですが、骨太なサウンドは唯一無二です。
アヴリル・ラヴィーンと婚約して翌年7月1日に南フランスで挙式したようですが、2015年に破局しているようです。
めざましテレビにもでていました。
お茶の間デビューも果たしています。
HeartbeatsThe Knife

スウェーデン、ストックホルムのエレクトロニック・ミュージック・デュオ、ザ・ナイフの曲で、2002年のアルバム「Deep Cuts」に収録されています。
Rolling Stone誌による「top 100 songs of the 2000s」に選出されている楽曲です。
Wish You Were HereAvril Lavigne

パンキッシュなスタイルが大人気なシンガーソングライター、アブリル・ラヴィーンさん。
日本のシンガーソングライターの中でも、彼女の影響を受けた人がたくさんいますよね。
こちらで紹介しているのは、2011年にリリースされた『Wish You Were Here』です。
「あなたがここにいてくれたらいいのに」と切ない想いをぶつけた1曲です。
普段は強い女の子でも、大好きな彼の前ではそういられません。
それほどまでに大切だった彼との恋は終わってしまい、そばにいられないという事実に打ちひしがれる心を歌った失恋ソングです。