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【2025年版】5月に聴きたい洋楽。おすすめの人気曲まとめ

5月といえばゴールデンウィーク、ということで社会人や学生の方々にとっては嬉しい季節ですよね。

とはいえ五月病という言葉があるように、長いお休みが明けてしまうと何となく無気力になりがちな時期でもあります。

そんな方々を元気にしてくれる、5月にぴったりな洋楽の名曲をご紹介!

新生活から1カ月が過ぎてまだまだ不安が残る方の背中を押してくれるようなパワフルな曲から、休日の午後のティータイムにおすすめなチルな曲、連休中のドライブBGMにもおすすめの曲など盛りだくさんでお届けしています。

最新のヒット曲から往年の名曲まで、ぜひお楽しみください!

【2025年版】5月に聴きたい洋楽。おすすめの人気曲まとめ(61〜70)

I’m Not Here To Make FriendsSam Smith

恋人同士や夫婦など、パートナーと二人で連休にデートをする機会がある方もいるでしょう。

そこでオススメするのが『I’m Not Here To Make Friends』です。

こちらはイギリスのシンガー、サム・スミスさんがディスコソングにインスパイアされて手掛けた曲。

ノリノリのサウンドに合わせて、デートをする二人の駆け引きが歌われています。

時に情熱的に、時にロマンチックにと、パートによって雰囲気が変わるのも聴きどころです。

The Animal SongSavage Garden

Savage Garden – The Animal Song (Official Video)
The Animal SongSavage Garden

1990年代後半に英語圏で大ヒットを記録した、オーストラリア出身のバンド、サヴェージ・ガーデン。

バンドとしては非常に変わった構成で、ボーカルのダレン・ヘイズさんと、キーボード、ギター、プログラミングを1人で担当しているダニエル・ジョーンズさんの2人で構成されています。

音楽性はロックやポップスを中心にしたものが多く、何曲かヒットソングも生み出しています。

こちらの『The Animal Song』はそんな彼らのヒットソングの一つで、動物で例えたエネルギッシュなりリックが印象的な曲です。

五月病にオススメです!

Soak Up The SunSheryl Crow

ビルボードでNo.1を獲得したこの曲は、アメリカのアーティスト、Sheryl Crowの2002年春にリリースされたシングルです。

その年の夏のラジオでは定番の曲として愛されました。

ミュージック・ビデオはハワイ・オアフ島のノースショアで撮影されています。

Here Comes The SunThe Beatles

The Beatles – Here Comes The Sun (2019 Mix)
Here Comes The SunThe Beatles

George Harrisonによって制作されたこの曲は、1969年のアルバム「Abbey Road」で初めてリリースされました。

The Beatles時代の彼の曲として、最もよく知られている曲のひとつです。

アコースティックギターの音色が美しいこの曲は、多くのアーティストによってカバーされています。

Let Forever BeThe Chemical Brothers

イギリスのビッグ・ビート・バンド、The Chemical Brothersの1999年の曲。

作詞に参加したOasisのNoel Gallagherのボーカルも収録されています。

彼らのアメリカにおける最大のヒット曲のひとつとなっています。

Boys Don’t CryThe Cure

イギリスのオルタナティブ・ロック・バンド、The Cureの1979年のシングル・リリース曲。

失った愛を取り戻すことをあきらめた男性の、涙をこらえている心情を歌っています。

メロディックなベース・ラインが印象的な楽曲です。

Such Great HeightsThe Postal Service

The Postal Service – Such Great Heights [OFFICIAL VIDEO]
Such Great HeightsThe Postal Service

アメリカのインディー・ポップ・バンド、The Postal Serviceの2003年のシングル。

テレビドラマの「Veronica Mars」をはじめ、ディスカウント・ストアのTargetやデリバリー業者のUPS、チョコレートのM&M’sなど、多くのCMでも使用されています。