「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ
家族や友人との時間を大切にしたい、心温まる一瞬を永遠の思い出に残したい……そんな気持ちは誰にでもありますよね。
特別な瞬間を切り取るのがうまいプロカメラマンに撮影を依頼すれば、自然な表情や仕草を美しく収めてくれます。
でも「どんなカメラマンに頼めばいいんだろう?」「予算はどのくらい必要なの?」と、不安に思う方も多いはず。
本記事では、写真撮影のプロフェッショナルの選び方から料金の相場、撮影当日の流れまで、細かなポイントをご紹介していきます。
「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ(241〜260)
No SaviorDefeater

00年代、従来のハードコア的なサウンドに欧州のメロディック・デスメタルからの影響を感じさせる音を融合させ、いわゆるメタルコア・ブームを生み出したバンドを多く輩出したマサチューセッツ州ボストン。
DEFEATERは、そんなハードコア史において重要な街で産声を上げました。
彼らのサウンドはいわゆるポスト・ハードコアを軸として、モダンでありながらもオールドスクールの香りを漂わせているのが特徴的。
ドラマティックに展開していく楽曲展開を支える骨太なバンド・アンサンブル、言い知れぬ哀愁と激情とが一体となって迫りくる歌声は、聴く人の心の奥底にある繊細な部分にまで響くはず。
Never In The Cards.Dependence

ポストハードコアバンド、ディペンデンスの楽曲『Never In The Cards.』。
とにかくイントロのアルペジオからかなり泣ける楽曲で、いきなりエモさが押し寄せてくる危険な楽曲です。
疾走感というよりは、どっしりとしたビートで聴かせるハードコア、というような雰囲気の楽曲です。
とにかくボーカルの表現力が素晴らしく、シャウトと美しいメロディパートのコントラストが美しいです。
こういったメロコアナンバーも最高ですね。
Narrow DaylightDiana Krall

カナダを代表するジャズ・シンガーの1人、ダイアナ・クラールさん。
非常に個性的な声をしており、彼女の低音ボイスは非常にかっこよく、そして色気がただよっています。
そんな彼女の眠れる名曲が、こちらの『Narrow Daylight』。
ライブでは弾き語りで歌われる作品なのですが、ボーカルはもちろんのこと、ピアノも非常に高いクオリティを保っています。
ライブバージョンは違った雰囲気に仕上げられているので、ぜひ両方をチェックしてみてください。
NekozillaDifferent Heaven

2015年にリリースされた『Nekozilla』は、ディファレント・ヘブンさんのエネルギッシュで明るいハードスタイルのトラックです。
彼の作品の中でも際立った明るさと希望に満ちた感覚をリスナーに提供します。
この曲はその名の通り、ネコを思わせる愛らしい電子音でスタートし、すぐにエネルギッシュなビートが加わって、リスナーを楽しげな気分にさせます。
シンプルなフレーズが、本作の魅力をより引き立てており、力強いビートとシンセサイザーが生み出すハーモニーにモチベーションを上げられたという方も多いのではないでしょうか?
リリースから時間が経ってもなお、その心揺さぶるサウンドで多くのリスナーを魅了し続ける本作。
ぜひチェックしてみてください。
Next To YouDIRTY LOOPS

80年代のサウンドをイメージさせるような、良い意味で古くさいメロディーで人気を集める、スウェーデン出身の実力派バンド、ダーティ・ループス。
キーボード&ボーカル、ベース、ドラムといった、3ピースのバンドなのですが、3人での演奏を全く感じさせない、厚みのある演奏で知られています。
そんな彼らの名盤である、こちらの『Phoenix』は80年代のサウンドと現代のR&Bをミックスさせた、非常に個性的な作品が、いくつも収録されています。