「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「N」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「N」から始まる英単語には「New」「No」「Night」「Need」などさまざまで、どれも曲のタイトルに使われていそうです。
この記事では、そうした「N」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね!
これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。
「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ(351〜360)
Number OnesMichael Jackson

1980年代から2000年代にかけての洋楽ポップスの名曲を集めた豪華なコンピレーションアルバムです。
マイケル・ジャクソンさんの代表曲『Don’t Stop ‘Til You Get Enough』や『Billie Jean』など、世界中でナンバーワンヒットを記録した楽曲が17曲も収録されています。
2003年の発売以来、洋楽入門としても人気を集めているこのアルバム。
アメリカ出身のマイケル・ジャクソンさんの圧倒的な歌唱力とダンスパフォーマンスに心を奪われた方も多いのでは?
リズミカルな曲からバラードまで幅広く収録されており、ドライブのBGMにもぴったり。
音楽の力で元気をもらいたい方におすすめです!
Number 9 (ft. Lil Yachty)Miguel

TikTokでバズり注目を集めているミゲルさん。
彼がリリースした『Number 9 (Visualizer) ft. Lil Yachty』は中毒性の高い1曲に仕上がっています。
一言で表現するならばサイケデリックなR&Bで、神聖な雰囲気とダンスナブルな要素を合わせ持っているのが特徴です。
そして歌詞は、命の終わりやはかなさについて描いています。
イントロからアウトロまで同じリズムが続くので、耳に残るはずですよ。
No MindMilkblood

アクションアドベンチャーゲームの人気シリーズとして知られている『アンチャーテッド』が、2022年に若手人気俳優トム・ホランドさん主演で実写映画化されました。
そのエンディング曲として起用されているのは、2020年にデビューしたばかりの新進気鋭のエレクトロニック・デュオのMilkbloodによる『No Mind』です。
現代的でメロディックなEDMといった趣で、フロアに響き渡るスネアとキックの重低音とエモーショナルなメロディが良い感じですよね。
MVでは映画の名場面がたっぷり使われておりますから、映画を鑑賞後に見たほうが楽しめますよ!
NO UFO’SModel 500

さまざまな名義で曲をリリースしているフアン・アトキンスさん。
彼がモデル500名義でリリースした楽曲が、『NO UFO’S』です。
また、こちらは、サイボトロン解散後に、彼がはじめてソロでリリースした楽曲でもあるんですよ。
この曲の最大の特徴は、Aメロ、Bメロがないこと。
その独特な構成は、世界中のアーティストに衝撃を与えました。
ちなみに『NO UFO’S』というタイトルには、諦めなければ UFO’も見られるというメッセージが込められているそうです。
NEON BLADEMoonDeity

TikTokやYouTubeショートでよく耳にするであろう楽曲『NEON BLADE』。
ロンドン出身のアーティスト、ムーンディティさんによる楽曲で、彼が得意とするハードコアテクノを主体としています。
そのインパクトはバツグンで、ひずみの効いた重いサウンドはリスナーに強烈な印象を与えるでしょう。
そんな本作は主に職人によるスゴ技を映した動画やボディビルの動画などで使用されています。
ぜひチェックしてみてください。
November Spawned a MonsterMorrissey

重たく深い歌詞で多くの人から支持されている名曲、『November Spawned a Monster』。
こちらはイギリスのシンガーソングライター、モリッシーさんがリリースした1曲。
一見するとハロウィンソングのような内容に仕上がっています。
しかし、実はこの歌詞には世間に一石を投じるようなメッセージが込められているんですよ。
いったいモリッシーさんがどんなおもいで曲を書いたのか。
気になる方はぜひ調べてみてください。
Nothing But LoveMr. BIG

人生の新しい章の始まりを飾る結婚式には、心を動かす入場曲が欠かせませんよね。
ミスター・ビッグの楽曲『Nothing But Love』は、1993年にリリースされたアルバム『Bump Ahead』に収められ、時を越えて愛されるバラードです。
この曲の歌詞には誓いの言葉がちりばめられていて、新郎新婦の永遠のきずなを象徴しています。
ロマンティックでエネルギッシュなメロディーが、入場シーンを盛り上げ、参列者の記憶にも長く残るはず。
特別な1日をより感動的ですてきなものにするためにも、本作を選んでみてはどうでしょうか。
リスナーの心に深く響く、結婚式にふさわしい選曲ですよ。