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「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ

家族や友人との時間を大切にしたい、心温まる一瞬を永遠の思い出に残したい……そんな気持ちは誰にでもありますよね。

特別な瞬間を切り取るのがうまいプロカメラマンに撮影を依頼すれば、自然な表情や仕草を美しく収めてくれます。

でも「どんなカメラマンに頼めばいいんだろう?」「予算はどのくらい必要なの?」と、不安に思う方も多いはず。

本記事では、写真撮影のプロフェッショナルの選び方から料金の相場、撮影当日の流れまで、細かなポイントをご紹介していきます。

「N」から始まるタイトルの洋楽まとめ(241〜260)

nd of BeginningDjo

Djo – End of Beginning (Official Lyric Video)
nd of BeginningDjo

人気ドラマ「ストレンジャー・シングス」でスティーブ・ハリトンを演じたことで人気を集めた俳優、ジョー・キーリーさん。

彼はジョーという名義でアーティストとしても活動しており、サイコロックバンドのギタリストをしていた経験を活かし、作曲、アレンジ、シンガーの全てを1人でこなすマルチプレイヤーとして高い評価を集めています。

こちらの『nd of Beginning』はそんな彼の名曲。

ノスタルジックなメロディーは、日常系の動画やアート系の動画とバツグンの相性をほこります。

No-Return CoordinatesDoNotCrossP

【Miriam】No-Return Coordinates【VOCALOID original】
No-Return CoordinatesDoNotCrossP

やるせない雰囲気がただよう、不思議な曲調に引き込まれます。

ロシア在住のボカロP、DoNotCrossPさんによる作品で2016年に公開されました。

淡々としたリズムとメロディー、そしてシンセサイザーフレーズの合わせ技が独特な魅力を放っています。

歌詞には、過去を変えることはできない、しかし後悔を抱えたままでもとにかく前へ進んでいくんだ、という切実な思いがつづられています。

音像とメッセージ性が噛み合っていて、心に来ます。

Need to KnowDoja Cat

Doja Cat – Need to Know (Official Video)
Need to KnowDoja Cat

『Need to Know』は、TikTokで人気のR&Bソングです。

歌っているのは、ラッパーでありシンガーのドージャ・キャットさん。

大人の恋愛を歌った、スタイリッシュな雰囲気の楽曲ですね。

この曲を使った動画で、緑色に顔を塗っている人を見かけたことはありませんか?

実はあれ、MVに登場するドージャ・キャットさん演じる宇宙人を目ねしたものなんです。

インパクトのある動画を作りたいなと思っている方は、まねしてみるのもオススメですよ。

Nel blu dipinto di bluDomenico Modugno

Domenico Modugno – Volare ( Nel Blu Dipinto Di Blu ) ( 1958 )
Nel blu dipinto di bluDomenico Modugno

日本ではジプシー・キングスのバージョンで知られるイタリア歌曲といえば『Volare』です。

発泡酒のコマーシャルソングに使用されていたので、聴いたことのある方も多いと思います。

もともとはイタリアの歌手ドメニコ・モドゥーニョさんのヒット曲で、第1回グラミー賞で最優秀レコード賞と最優秀楽曲賞に輝きました。

デンゼル・ワシントンさん主演の大ヒットシリーズの最終章、2023年公開の映画『イコライザー THE FINAL』の予告編にも使用されています。

Need To Get OutDon Diablo Presents Camp Kubrick

Don Diablo Presents Camp Kubrick – Need To Get Out | Official Music Video
Need To Get OutDon Diablo Presents Camp Kubrick

EDMのサブジャンル、フューチャーハウスの第一人者にして長きに渡り人気DJとしてシーンの最前線を走り続けるオランダ生まれのドン・ディアブロさん。

同郷のシンガーであるDenzel Chainさんと組んだCamp Kubrick名義で2023年の6月に発表した楽曲『Need To Get Out』は、ユニットのコンセプトでもある80年代的な要素満載のトラックとなっており、ザ・ウィークエンドさん辺りと共振するシンセポップは若い音楽ファンのみならず80年代の当時ディスコ通いしていた世代にも響くことは間違いない、レトロかつ新鮮なサウンドですね。

EDMの要素は控えめですが、真夏の夜を彩るBGMにもぜひこの曲をセレクトしてみてくださいね。