70年代は洋楽ロック黄金期!おすすめの名曲・ヒット曲
ビートルズの解散、という1960年代の終わりを告げる象徴的な出来事から幕を開けた70年代の洋楽は、従来のロックに加えてハードロック、プログレッシブ・ロック、グラム・ロックなど多種多様なジャンルが発展し、記録的なヒットを飛ばすスタジアム・バンドも多く登場。
そのカウンターとしてパンク・ロックが生まれるなど、ロック史において重要な時代であることは論を待たないところでしょう。
今回は、そんな洋楽ロック黄金期の70年代を彩った名曲やヒット曲を、王道のナンバーを中心としたラインアップにてご紹介。
70年代の洋楽ロックに興味はあるけど何を聴いていいか分からない……という若い音楽ファンにもオススメの内容です!
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70年代は洋楽ロック黄金期!おすすめの名曲・ヒット曲(21〜30)
MoneyPink Floyd

プログレッシブロックバンドの先駆者、Pink Floydの楽曲です。
日本では「狂気」というタイトルでも知られる、1973年リリースのアルバム「The Dark Side of the Moon」に収録されています。
タイトル通りお金について歌っていて、曲の途中でレジの音や小銭が鳴る音が入っているのがおもしろいですね。
ChangesDavid Bowie

グラムロックというジャンルの先駆け的な存在、イングランド出身のシンガーソングライター、David Bowieの楽曲です。
1971年に4枚目のアルバムとしてリリースされた「Hunky Dory」に収録。
だんだんと変わっていく自分や周りの状況を歌っています。
晴れやかな歌声が胸に染みますね。
Mama Weer All Crazee NowSlade

イギリスのウェストミッドランズ州出身のロックバンド、Sladeの楽曲です。
1972年にリリースされたアルバム「Slayed?」に収録されています。
ノリのいいサウンドは、聴いているだけで気持ち良くなれますね。
20th Century BoyT-REX

グラム・ロックと呼ばれるジャンルにおいて最も有名な楽曲の1つ、といっても過言ではないでしょう。
まさに「グラマラス」でハードなギター・サウンドから繰り出される印象的なリフとポップなメロディ、分厚い女性コーラスワークがリスナーの心をとらえて離さない、1970年代を代表するキラーチューンですよね。
若くして亡くなった伝説的なロッカー、マーク・ボランさん率いるT・レックスが1973年に発表した名曲であり、世界中の多くのミュージシャンやバンドがカバー、CM曲や映画のテーマ曲に起用されるなど根強い人気を誇っています。
実はこの楽曲、T・レックスが初来日を果たした1972年に東京は赤坂に存在した東芝EMIのスタジオでレコーディングされた、という経緯があるのですね。
彼らの日本における人気はすさまじく、日本武道館公演を成功させるほどのものでしたから、ロック史に刻まれた名曲がバンドを愛した日本で生まれた、というのもなんだかいい話ですよね。
RoundaboutYES

ベースのリフがかっこいい!
イギリスのプログレッシブバンド、YESが1971年にリリースしたアルバム「Fragile」に収録されています。
飽きの来ない曲展開とキャッチーなコーラスワークが魅力的です。
日本では2012年にアニメ「ジョジョの奇妙な冒険」のエンディングテーマに起用され、話題になりました。
Bad BloodNeil Sedaka

1970年代半ばに劇的なカムバックを果たした、アメリカを代表するシンガーソングライターのニール・セダカさん。
そんな彼がロックの要素を取り入れ、新境地を開拓した作品としてオススメしたいのが、こちらの『Bad Blood』。
ピアノの連打が生み出すグルーヴと、エネルギッシュな歌声が絡み合うサウンドが魅力ですね。
実はバックボーカルに、盟友エルトン・ジョンさんが参加していることでも知られています。
二人の声が重なるサビのフックは、一度聴いたら忘れられません。
1975年9月に発売されたシングルで、全米ビルボードチャートにて3週連続で1位に輝くなど、圧倒的な成功を収めました。
米国盤のアルバム『The Hungry Years』にも収録されています。
気分を高揚させたいときや、往年のポップ・ロックを堪能したい方にぴったりです。
I Want You to Want MeCheap Trick

本国よりも日本で先に人気に火が付いたバンドは多く存在していますが、アメリカはイリノイ州出身のチープ・トリックはまさにその代表的な存在の1つです。
1977年にデビューを飾った彼らは、冒頭で述べたようにまず日本で人気バンドとなり、初来日にしていきなり日本武道館公演を成功させました。
その模様を収めた1978年の名盤『チープ・トリックat武道館』は、逆輸入されてアメリカでもチャート10位以内にランクイン、その後は本国でも人気バンドの仲間入りを果たすという経緯が、洋楽黄金期の1970年代ならではといった感じでおもしろいですよね。
そんな彼らの代表曲『I Want You to Want Me』は邦題『甘い罠』としても知られた楽曲で、跳ねたリズムと抜群にキャッチーなメロディは、聴いているだけで心がときめいてしまいます。
いわゆるパワー・ポップの古典的な名曲でもあり、ラウドなギターと甘いメロディの融合は永遠に色あせることはない輝きを放っていますよ。


