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70年代は洋楽ロック黄金期!おすすめの名曲・ヒット曲

ビートルズの解散、という1960年代の終わりを告げる象徴的な出来事から幕を開けた70年代の洋楽は、従来のロックに加えてハードロック、プログレッシブ・ロック、グラム・ロックなど多種多様なジャンルが発展し、記録的なヒットを飛ばすスタジアム・バンドも多く登場。

そのカウンターとしてパンク・ロックが生まれるなど、ロック史において重要な時代であることは論を待たないところでしょう。

今回は、そんな洋楽ロック黄金期の70年代を彩った名曲やヒット曲を、王道のナンバーを中心としたラインアップにてご紹介。

70年代の洋楽ロックに興味はあるけど何を聴いていいか分からない……という若い音楽ファンにもオススメの内容です!

70年代は洋楽ロック黄金期!おすすめの名曲・ヒット曲(41〜50)

My Sweet LordGeorge Harrison

70年代の始まりに誕生した、世界中の音楽ファンに愛されるソウルフルなロックナンバーです!

ジョージ・ハリスンさんの深い信仰心が込められた歌詞と、サウンドにはロックとスピリチュアルの絶妙な融合が感じられますね。

1970年にリリースされたアルバム『All Things Must Pass』に収録されており、ハリスンさんのソロデビュー作としても大きな注目を集めました。

この楽曲は、クリスチャンとヒンドゥー教のマントラを織り交ぜた歌詞が特徴的で、宗教の壁を超えて人々の心に響く普遍的なメッセージが込められています。

本作は、静かに祈りを捧げたいときや、心を落ち着かせたいときにぴったりの1曲。

ロック好きの方はもちろん、スピリチュアルな音楽に興味がある方にもおすすめです。

Baba O’RileyThe Who

The Who – Baba O’Riley (Live at Hyde Park, 2015)
Baba O'RileyThe Who

The Beatles、The Rolling Stonesと並んでイギリスの3大ロックバンドと称されるThe Whoの楽曲です。

1971年リリースのアルバム「Who’s Next」に収録されています。

当時としては最先端のシンセサイザーを取り入れたサウンドが多くの音楽ファンに衝撃を与えました。

パワフルな歌声と前に進んで行こうぜ!というメッセージ性が生きていく力をくれますね。

Benny and the JetsElton John

Elton John – Bennie And The Jets (Official Music Video)
Benny and the JetsElton John

観客の歓声と印象的なピアノリフで幕を開けるこの楽曲は、イギリスの伝説的ミュージシャン、エルトン・ジョンさんが手掛けたグラムロックブームに影響を受けたと思しき一曲です。

1973年発売の名盤『Goodbye Yellow Brick Road』に収録され、翌1974年2月にシングルとして発売されると、全米チャートで見事1位を獲得しました。

本作が描くのは、SF的で未来的な架空のバンドへの熱狂。

派手な衣装をまとい、観客を虜にする彼女たちのステージが目に浮かぶようですね。

スタジオ録音とは思えないライブの臨場感は、70年代の華やかな世界へと誘ってくれます。

日常を忘れ、きらびやかなショーに酔いしれたい夜に聴いてみてはいかがでしょうか?

Locomotive BreathJethro Tull

Jethro Tull – Locomotive Breath (Rockpop In Concert 10.7.1982)
Locomotive BreathJethro Tull

70年代洋楽ロックの名曲と言えば、このプログレッシブ・ロックの金字塔を忘れるわけにはいきません。

重厚なサウンドと圧巻のフルート演奏が印象的な本作は、1971年3月にリリースされた名盤アルバム『Aqualung』に収録されています。

現代社会の忙しさや個人の絶望感を象徴的に描いた歌詞は、聴く人の心に深く響きます。

Jethro Tullさんの代表曲として、今なお多くのファンに愛され続けている本作。

ハードな音楽が好きな方はもちろん、プログレッシブ・ロックに興味がある方にもぜひ聴いてほしい1曲です。

Band On The RunPaul McCartney & Wings

Paul McCartney & Wings – Band On The Run (Official Music Video)
Band On The RunPaul McCartney & Wings

The Beatlesのメンバーとしても知られる、Paul McCartneyを中心に結成されたバンドがPaul McCartney & Wings。

「Band On The Run」は1973年にリリースされたアルバムの表題曲です。

軽快なノリのサウンドを聴いていると、心がウキウキしてきます。

(Don’t Fear) The ReaperBlue Oyster Cult

Blue Oyster Cult – Don’t Fear The Reaper (Single Version) (1976) (HD)
(Don’t Fear) The ReaperBlue Oyster Cult

死に対する恐怖と向き合う、70年代ロックの金字塔的存在。

ブルー・オイスター・カルトが1976年にリリースしたこの楽曲は、独特のギターリフと哲学的な歌詞で知られています。

アルバム『Agents of Fortune』に収録され、全米シングルチャートで7位を記録する大ヒットとなりました。

本作は生と死、そして永遠の愛をテーマに、シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』からインスピレーションを得ているそうです。

ハードロックとサイケデリックの要素が絶妙に融合した本作は、ロック好きの方はもちろん、人生や愛について深く考えたい方にもおすすめです。

スティーヴン・キングさんの小説にも引用されるなど、その影響力は音楽界を超えて広がっています。

Hot LoveT-REX

グラムロック時代の幕開けを象徴する、イギリスのバンドのT. Rexが1971年2月に発売したシングルです。

UKチャートで6週間にわたり首位を独占し、”Bolanmania”と呼ばれる社会現象を巻き起こすきっかけとなりました。

繰り返されるシンプルなギターリフと、マーク・ボランさんの甘くささやくような歌声が印象的ですよね。

歌詞から伝わるのは、抑えきれない熱烈な愛情と高揚感。

聴いていると思わず心が浮き立ち、恋の初期衝動にも似たきらめきを感じさせてくれます。

彼らがこの楽曲を音楽番組で披露したことが「グラムロック」の始まり、と言われていることも含めて、グラムロックに興味がある方であれば必ずチェックすべき楽曲と言えましょう!