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70年代は洋楽ロック黄金期!おすすめの名曲・ヒット曲

ビートルズの解散、という1960年代の終わりを告げる象徴的な出来事から幕を開けた70年代の洋楽は、従来のロックに加えてハードロック、プログレッシブ・ロック、グラム・ロックなど多種多様なジャンルが発展し、記録的なヒットを飛ばすスタジアム・バンドも多く登場。

そのカウンターとしてパンク・ロックが生まれるなど、ロック史において重要な時代であることは論を待たないところでしょう。

今回は、そんな洋楽ロック黄金期の70年代を彩った名曲やヒット曲を、王道のナンバーを中心としたラインアップにてご紹介。

70年代の洋楽ロックに興味はあるけど何を聴いていいか分からない……という若い音楽ファンにもオススメの内容です!

70年代は洋楽ロック黄金期!おすすめの名曲・ヒット曲(31〜40)

Take It EasyThe Eagles

Eagles – Take It Easy (Live on MTV 1994) (Official Video) [HD]
Take It EasyThe Eagles

聴いているとなんとなく、旅をしたくなってくる名曲です。

アメリカは西海岸を拠点に活躍したロックバンド、Eaglesのデビュー曲です。

1972年にリリースされました。

哀愁のあるギターサウンドが印象的。

日本のテレビ番組「田舎に泊まろう!」のBGMとしても広く知られていますね。

Carry On Wayward SonKansas

Kansas – Carry On Wayward Son (Official Audio)
Carry On Wayward SonKansas

アメリカのプログレッシブロックバンド、Kansasの楽曲です。

1976年にリリースされたアルバム「Leftoverture」に収録されています。

シングルカット版が映画「幸せの旅路」の主題歌に起用され、話題に。

ドラマチックなギタープレイが耳に残ります。

Because the NightPatti Smith Group

Patti Smith Group – Because the Night (Official Audio)
Because the NightPatti Smith Group

「パンクの女王」こと、Patti Smithを中心に結成されたのがPatti Smith Group。

「Because the Night」は1978年リリースのアルバム「Easter」に収録されています。

有名アーティストによるカバーでも知られています。

この年代の女性ボーカルロックと言えばこれでは。

Do It AgainSteely Dan

Do It Again – Steely Dan | The Midnight Special
Do It AgainSteely Dan

ジャジーながらもロックな音楽性が支持されているアメリカのバンド、Steely Danの楽曲です。

1972年にリリースされたファーストアルバム「Can’t Buy A Thrill」に収録。

ずっと聴いていたくなるような心地良いサウンドが魅力的ですね。

歌詞を読んでいると、昔のアメリカのアウトローな一面を見ているような気分になります。

TarkusEmerson Lake&Palmer

Tarkus (i. Eruption / ii. Stones of Years / iii. Iconoclast / iv. Mass / v. Manticore / vi….
TarkusEmerson Lake&Palmer

「ELP」という名前で親しまれているプログレッシブロックバンド、Emerson, Lake & Palmerの楽曲です。

これぞプログレッシブ!という内容。

合計で20分以上の組曲です。

1971年にリリースされました。

London CallingThe Clash

The Clash – London Calling (Official Video)
London CallingThe Clash

1970年代の洋楽はロック・バンドのコンサートにおける観客の動員数はうなぎ登り、スタジアム・ロックやアリーナ・ロックなどという言葉も生まれた時代ですが、肥大化したロックへのカウンターとして登場したのがパンク・ロックです。

その歴史的な背景をここでは述べませんが、1976年頃に始まったとされるロンドン・パンクを代表する存在であり、セックス・ピストルズと並んで象徴的なバンドとして愛され続けているのがザ・クラッシュです。

ストレートなパンクの醍醐味にレゲエやダブ、R&Bやロカビリー、ジャズなど多彩な音楽性を融合させてアメリカでも成功した彼らが1979年に発表した代表作『London Calling』の表題曲は、まさにザ・クラッシュの特異性を示す要素が多く詰まった名曲です。

ポリティカルなメッセージ性を込めた歌詞、レゲエ的なビート、ラフなギターのバッキングに今は亡きカリスマ、ジョー・ストラマーさんのパンキッシュなボーカル……このスタイルに影響を受けたバンドは数知れず。

ファスト&ショート、といった典型的なパンクのイメージでこの楽曲を聴いた方はきっと驚きますよ!

Bad BloodNeil Sedaka

1970年代半ばに劇的なカムバックを果たした、アメリカを代表するシンガーソングライターのニール・セダカさん。

そんな彼がロックの要素を取り入れ、新境地を開拓した作品としてオススメしたいのが、こちらの『Bad Blood』。

ピアノの連打が生み出すグルーヴと、エネルギッシュな歌声が絡み合うサウンドが魅力ですね。

実はバックボーカルに、盟友エルトン・ジョンさんが参加していることでも知られています。

二人の声が重なるサビのフックは、一度聴いたら忘れられません。

1975年9月に発売されたシングルで、全米ビルボードチャートにて3週連続で1位に輝くなど、圧倒的な成功を収めました。

米国盤のアルバム『The Hungry Years』にも収録されています。

気分を高揚させたいときや、往年のポップ・ロックを堪能したい方にぴったりです。

Band On The RunPaul McCartney & Wings

Paul McCartney & Wings – Band On The Run (Official Music Video)
Band On The RunPaul McCartney & Wings

The Beatlesのメンバーとしても知られる、Paul McCartneyを中心に結成されたバンドがPaul McCartney & Wings。

「Band On The Run」は1973年にリリースされたアルバムの表題曲です。

軽快なノリのサウンドを聴いていると、心がウキウキしてきます。

Easy Livin’Uriah Heep

跳ねるようなリズムがすてきですね。

イングランドのロックバンド、Uriah Heepの楽曲です。

1972年発売のアルバム「Demons and Wizards」に収録されています。

一度聴くとまた聴きたくなる、中毒性の高い1曲です。

American GirlTom Petty And The Heartbreakers

アメリカンロックの象徴とも言える名曲を生み出したのが、Tom Petty and the Heartbreakersさんです。

若さと自由を追求するアメリカの少女の物語を描いた本作は、まさに70年代ロックの金字塔と言えるでしょう。

アルバム『Tom Petty and the Heartbreakers』の収録曲として1976年11月に発表され、当初は大きなヒットとはならなかったものの、後に再評価されて多くのファンに愛される曲となりました。

映画『羊たちの沈黙』での使用も話題を呼び、普遍性と認知度を高めたのです。

夢を追いかけたい人、青春時代を思い出したい人におすすめの1曲です。