70年代は洋楽ロック黄金期!おすすめの名曲・ヒット曲
ビートルズの解散、という1960年代の終わりを告げる象徴的な出来事から幕を開けた70年代の洋楽は、従来のロックに加えてハードロック、プログレッシブ・ロック、グラム・ロックなど多種多様なジャンルが発展し、記録的なヒットを飛ばすスタジアム・バンドも多く登場。
そのカウンターとしてパンク・ロックが生まれるなど、ロック史において重要な時代であることは論を待たないところでしょう。
今回は、そんな洋楽ロック黄金期の70年代を彩った名曲やヒット曲を、王道のナンバーを中心としたラインアップにてご紹介。
70年代の洋楽ロックに興味はあるけど何を聴いていいか分からない……という若い音楽ファンにもオススメの内容です!
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70年代は洋楽ロック黄金期!おすすめの名曲・ヒット曲(31〜40)
Easy Livin’Uriah Heep

跳ねるようなリズムがすてきですね。
イングランドのロックバンド、Uriah Heepの楽曲です。
1972年発売のアルバム「Demons and Wizards」に収録されています。
一度聴くとまた聴きたくなる、中毒性の高い1曲です。
Saturday NightBay City Rollers

日本ではCMソングや有名アーティストによるカバーで有名です。
イギリス、スコットランド出身のポップロックバンド、Bay City Rollersの楽曲です。
1974年にリリースされたアルバム「Rollin’」に収録。
ワクワクするようなサウンドが良いですね。
Love GunKISS

これぞハードロック、というようなサウンド。
アメリカ出身のロックバンド、KISSの楽曲です。
1977年発売のアルバム「Love Gun」のリードトラックです。
マシンガンの発射音に似せたイントロのフレーズがかっこいいですね。
TarkusEmerson Lake&Palmer

「ELP」という名前で親しまれているプログレッシブロックバンド、Emerson, Lake & Palmerの楽曲です。
これぞプログレッシブ!という内容。
合計で20分以上の組曲です。
1971年にリリースされました。
London CallingThe Clash

1970年代の洋楽はロック・バンドのコンサートにおける観客の動員数はうなぎ登り、スタジアム・ロックやアリーナ・ロックなどという言葉も生まれた時代ですが、肥大化したロックへのカウンターとして登場したのがパンク・ロックです。
その歴史的な背景をここでは述べませんが、1976年頃に始まったとされるロンドン・パンクを代表する存在であり、セックス・ピストルズと並んで象徴的なバンドとして愛され続けているのがザ・クラッシュです。
ストレートなパンクの醍醐味にレゲエやダブ、R&Bやロカビリー、ジャズなど多彩な音楽性を融合させてアメリカでも成功した彼らが1979年に発表した代表作『London Calling』の表題曲は、まさにザ・クラッシュの特異性を示す要素が多く詰まった名曲です。
ポリティカルなメッセージ性を込めた歌詞、レゲエ的なビート、ラフなギターのバッキングに今は亡きカリスマ、ジョー・ストラマーさんのパンキッシュなボーカル……このスタイルに影響を受けたバンドは数知れず。
ファスト&ショート、といった典型的なパンクのイメージでこの楽曲を聴いた方はきっと驚きますよ!
70年代は洋楽ロック黄金期!おすすめの名曲・ヒット曲(41〜50)
Just What I NeededThe Cars

パンクロック・ブームから入れ替わるように、1970年代後半から1980年代前半にブームとなった「ニュー・ウェイヴ」と呼ばれるジャンルは、サブ・ジャンルも多くその定義は曖昧ながら、その名の通り従来のロックやポップスに電子音楽やディスコ、ワールド・ミュージックから現代音楽に至るまで、多くの要素を内包する新しい音楽スタイルです。
今回取り上げているザ・カーズは、そんなニュー・ウェイヴの時代にデビューを果たし、CD音源と変わらないと言われるほどのライブにおける高度な演奏能力と革新的な音楽性で世界的なヒットを飛ばしたアメリカのバンドです。
1978年にリリースされたデビュー・シングル『Just What I Needed』は、日本では『燃える欲望』というなかなかインパクトのある邦題でリリースされたバンドの代表曲にして王道の大名曲!
ベーシスト兼ボーカリストの美青年ベンジャミン・オールさんによる甘い歌声、抜群にキャッチーなメロディ、ラウドなギターと鳴り響くキーボードのフレーズは、まさにありそうでなかった新しいスタイルとして驚きをもって迎え入れられました。
My SharonaThe Knack

なじみ深い曲ではないでしょうか。
アメリカ、ロサンゼルス出身のロックバンド、The Knackの楽曲です。
1979年にリリースされました。
日本ではCMソングとしてやテレビ番組のBGM、お笑い芸人のネタの曲として広く親しまれています。
好きな人への思いがつづられた、若さあふれるラブソングです。


