70年代は洋楽ロック黄金期!おすすめの名曲・ヒット曲
ビートルズの解散、という1960年代の終わりを告げる象徴的な出来事から幕を開けた70年代の洋楽は、従来のロックに加えてハードロック、プログレッシブ・ロック、グラム・ロックなど多種多様なジャンルが発展し、記録的なヒットを飛ばすスタジアム・バンドも多く登場。
そのカウンターとしてパンク・ロックが生まれるなど、ロック史において重要な時代であることは論を待たないところでしょう。
今回は、そんな洋楽ロック黄金期の70年代を彩った名曲やヒット曲を、王道のナンバーを中心としたラインアップにてご紹介。
70年代の洋楽ロックに興味はあるけど何を聴いていいか分からない……という若い音楽ファンにもオススメの内容です!
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70年代は洋楽ロック黄金期!おすすめの名曲・ヒット曲(21〜30)
I Want You to Want MeCheap Trick

本国よりも日本で先に人気に火が付いたバンドは多く存在していますが、アメリカはイリノイ州出身のチープ・トリックはまさにその代表的な存在の1つです。
1977年にデビューを飾った彼らは、冒頭で述べたようにまず日本で人気バンドとなり、初来日にしていきなり日本武道館公演を成功させました。
その模様を収めた1978年の名盤『チープ・トリックat武道館』は、逆輸入されてアメリカでもチャート10位以内にランクイン、その後は本国でも人気バンドの仲間入りを果たすという経緯が、洋楽黄金期の1970年代ならではといった感じでおもしろいですよね。
そんな彼らの代表曲『I Want You to Want Me』は邦題『甘い罠』としても知られた楽曲で、跳ねたリズムと抜群にキャッチーなメロディは、聴いているだけで心がときめいてしまいます。
いわゆるパワー・ポップの古典的な名曲でもあり、ラウドなギターと甘いメロディの融合は永遠に色あせることはない輝きを放っていますよ。
Do It AgainSteely Dan

ジャジーながらもロックな音楽性が支持されているアメリカのバンド、Steely Danの楽曲です。
1972年にリリースされたファーストアルバム「Can’t Buy A Thrill」に収録。
ずっと聴いていたくなるような心地良いサウンドが魅力的ですね。
歌詞を読んでいると、昔のアメリカのアウトローな一面を見ているような気分になります。
70年代は洋楽ロック黄金期!おすすめの名曲・ヒット曲(31〜40)
Hot LoveT-REX

グラムロック時代の幕開けを象徴する、イギリスのバンドのT. Rexが1971年2月に発売したシングルです。
UKチャートで6週間にわたり首位を独占し、”Bolanmania”と呼ばれる社会現象を巻き起こすきっかけとなりました。
繰り返されるシンプルなギターリフと、マーク・ボランさんの甘くささやくような歌声が印象的ですよね。
歌詞から伝わるのは、抑えきれない熱烈な愛情と高揚感。
聴いていると思わず心が浮き立ち、恋の初期衝動にも似たきらめきを感じさせてくれます。
彼らがこの楽曲を音楽番組で披露したことが「グラムロック」の始まり、と言われていることも含めて、グラムロックに興味がある方であれば必ずチェックすべき楽曲と言えましょう!
Because the NightPatti Smith Group

「パンクの女王」こと、Patti Smithを中心に結成されたのがPatti Smith Group。
「Because the Night」は1978年リリースのアルバム「Easter」に収録されています。
有名アーティストによるカバーでも知られています。
この年代の女性ボーカルロックと言えばこれでは。
American GirlTom Petty And The Heartbreakers

アメリカンロックの象徴とも言える名曲を生み出したのが、Tom Petty and the Heartbreakersさんです。
若さと自由を追求するアメリカの少女の物語を描いた本作は、まさに70年代ロックの金字塔と言えるでしょう。
アルバム『Tom Petty and the Heartbreakers』の収録曲として1976年11月に発表され、当初は大きなヒットとはならなかったものの、後に再評価されて多くのファンに愛される曲となりました。
映画『羊たちの沈黙』での使用も話題を呼び、普遍性と認知度を高めたのです。
夢を追いかけたい人、青春時代を思い出したい人におすすめの1曲です。
20th Century BoyT-REX

グラム・ロックと呼ばれるジャンルにおいて最も有名な楽曲の1つ、といっても過言ではないでしょう。
まさに「グラマラス」でハードなギター・サウンドから繰り出される印象的なリフとポップなメロディ、分厚い女性コーラスワークがリスナーの心をとらえて離さない、1970年代を代表するキラーチューンですよね。
若くして亡くなった伝説的なロッカー、マーク・ボランさん率いるT・レックスが1973年に発表した名曲であり、世界中の多くのミュージシャンやバンドがカバー、CM曲や映画のテーマ曲に起用されるなど根強い人気を誇っています。
実はこの楽曲、T・レックスが初来日を果たした1972年に東京は赤坂に存在した東芝EMIのスタジオでレコーディングされた、という経緯があるのですね。
彼らの日本における人気はすさまじく、日本武道館公演を成功させるほどのものでしたから、ロック史に刻まれた名曲がバンドを愛した日本で生まれた、というのもなんだかいい話ですよね。
Take It EasyThe Eagles

聴いているとなんとなく、旅をしたくなってくる名曲です。
アメリカは西海岸を拠点に活躍したロックバンド、Eaglesのデビュー曲です。
1972年にリリースされました。
哀愁のあるギターサウンドが印象的。
日本のテレビ番組「田舎に泊まろう!」のBGMとしても広く知られていますね。


