70年代は洋楽ロック黄金期!おすすめの名曲・ヒット曲
ビートルズの解散、という1960年代の終わりを告げる象徴的な出来事から幕を開けた70年代の洋楽は、従来のロックに加えてハードロック、プログレッシブ・ロック、グラム・ロックなど多種多様なジャンルが発展し、記録的なヒットを飛ばすスタジアム・バンドも多く登場。
そのカウンターとしてパンク・ロックが生まれるなど、ロック史において重要な時代であることは論を待たないところでしょう。
今回は、そんな洋楽ロック黄金期の70年代を彩った名曲やヒット曲を、王道のナンバーを中心としたラインアップにてご紹介。
70年代の洋楽ロックに興味はあるけど何を聴いていいか分からない……という若い音楽ファンにもオススメの内容です!
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70年代は洋楽ロック黄金期!おすすめの名曲・ヒット曲(41〜50)
Marquee MoonTelevision

ギターの不思議な音色に中毒性があります。
アメリカはニューヨーク出身のバンド、Televisionの楽曲です。
1977年にリリースのアルバム「Marquee Moon」の表題曲です。
その独特な音楽性が支持され、人気バンドの仲間入り。
今聴いても古さが感じられない魅力がありますね。
70年代は洋楽ロック黄金期!おすすめの名曲・ヒット曲(51〜60)
Mr. Blue SkyE.L.O

70年代ロックの金字塔を築いたELOの名曲が、この楽曲です。
まるでビートルズの影響を受けたかのような、キャッチーなメロディと楽観的な歌詞が特徴的。
1977年にリリースされたアルバム『Out of the Blue』に収録され、イギリスで6位、アメリカで35位を記録しました。
映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol. 2』など、数々の映画やテレビ番組でも使用されています。
晴れやかな気分になりたい時や、ドライブのBGMとしてぴったり。
本作を聴けば、きっと心が晴れ渡るはずです!
Wild HorsesThe Rolling Stones

イギリスのロックバンド、The Rolling Stonesの楽曲です。
1971年にリリースされました。
アルバム「Sticky Fingers」に収録。
情感たっぷりのギターソロに胸をえぐられますね。
大切な人を暴れ馬に例えた、ラブバラードです。
アメリカのバンド、The Flying Burrito Brothersの曲としても知られています。
Maggie MayRod Stewart

メロディアスなマンドリンの音色と、ロッド・スチュワートさんの特徴的な声が織りなす70年代ロックの傑作!
若い男性と年上の女性との複雑な関係を描いた歌詞は、スチュワートさんの個人的な経験からインスピレーションを得ており、多くのリスナーの心に響く普遍的なテーマとなっています。
1971年8月にリリースされたこの楽曲は、アメリカのBillboard Hot 100で1位を獲得するなど世界的な大ヒットとなり、スチュワートさんのソロ・キャリアにおける重要な転換点となりました。
フォークロックの要素を取り入れた本作は、青春時代の甘く切ない思い出を振り返りたい気分の時にぴったり。
ロマンチックな雰囲気漂う、70年代ロックの名曲をぜひ味わってみてください!
Search and DestroyIggy & The Stooges

プロトパンクのゴッドファーザーと称される、アメリカのバンド、イギー・アンド・ザ・ストゥージズの一曲です。
1973年6月にシングルとして登場し、グラムロックの象徴デヴィッド・ボウイさんがミックスを手がけた名盤『Raw Power』にも収められました。
社会に見捨てられたと感じる若者が、自らを「ストリートを歩くチーター」と称し、破滅的な衝動と承認欲求の間で叫ぶ心情が歌われています。
機関銃をほうふつとさせるギターリフと荒々しいボーカルが、きらびやかなグラムロックとは一線を画す、生々しいエネルギーを放っていますよね。
ウェス・アンダーソン監督の映画『ライフ・アクアティック』でも印象的に使われました。
現状を破壊したい衝動に駆られたとき、この轟音にすべてを委ねてみてはいかがでしょうか?
We Are the ChampionsQueen

70年代のロック界を席巻したイギリスの伝説的バンド、クイーンの代表曲の1つです。
1977年11月にリリースされ、世界中のチャートで軒並みトップ10入りを果たした本作。
スタジアムを揺るがすアンセムとして、今なお多くのスポーツイベントで使用されています。
フレディ・マーキュリーさんの圧倒的な歌唱力と、観客参加型の歌詞が魅力的ですね。
勝利や達成感を味わいたい時、自分を鼓舞したい時にぴったりの1曲です。
クイーンの音楽に興味を持ち始めた方にもおすすめですよ。
Rock and Roll All NiteKISS

誰もが一度は目にしたことのある白塗りの化粧、ど派手な衣装とステージ演出、分かりやすいロック・ナンバーで2020年代の今も世界中で愛されるアメリカ産ハードロック・バンドのキッス。
彼らの代名詞的な楽曲といえば、やはりこちらの『Rock and Roll All Nite』でしょう。
コンサートの締めくくりとして披露される楽曲としても有名で、どこまでも分かりやすい軽快なギター・リフとシンガロング必至のメロディは、聴いている人すべてを笑顔にしてしまう作用を持ち合わせている、まさにロックの魔法がかけられた名曲と言えるでしょう。
ちなみにこちらの楽曲の初出は1975年に発表されたサード・アルバム『地獄への接吻』で、最初のリリース時はそこまでヒットしたわけではないのです。
2年後の1975年に、名作ライブ盤『地獄の狂獣 キッス・ライヴ』のシングル曲として改めてリリースされてヒットしたという経緯も踏まえて、彼らのライブがいかに高い評価を受けていたのかが伝わるエピソードと言えそうですね。


