懐かしのあの頃へ…60年代の洋楽名曲・ヒット曲
アメリカではベトナム戦争が泥沼化し、若者を中心として反戦運動が盛り上がる中、日本は空前の高度成長時代を迎えます。
ベン E. キング、ジャクソン5、ハービー・ハンコック、ヤードバーズ、ザ・フー……。
60年代を彩った数々の名曲のなかから、当サイトに寄せられた音楽ファンの確かな声をもとに人気をリサーチ!なかでもとくにオススメしたい評判の高い60年代懐かしの洋楽ヒットソングを厳選しました。
懐かしい世代の人もいるのではないでしょうか?ぜひご覧ください。
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懐かしのあの頃へ…60年代の洋楽名曲・ヒット曲(71〜80)
Son of a Preacher ManDusty Springfield

イギリス、ロンドン出身のシンガー、ダスティ・スプリングフィールド。
彼女の歌声は非常にロマンチックで、物語を感じさせるような魅力があります。
そんな彼女の1968年の代表曲『サン・オブ・ア・プリーチャーマン』、イギリスの60年代R&B史に残る名曲です。
体を揺らしながらこのムードを感じて楽しんでください。
Maiden VoyageHerbie Hancock

壮大な海をテーマに作られたアルバムより、名曲処女航海です。
ジャズの歴史に残るこの曲は今やスタンダードナンバーとなり、あらゆる場で演奏されています。
曲名のとおり、ゆったりとした航海を想起させるような1曲です。
It’s A Man’s Man’s Man’s WorldJames Brown

1960年代を代表するソウルの名曲、こちらは「ソウルのゴッドファーザー」と呼ばれるジェームス・ブラウンさんの代表作です。
男性中心の社会を描きつつも、女性の重要性を強調する歌詞が印象的。
1966年8月にリリースされ、ジェームス・ブラウンさんの同名アルバムにも収録されています。
本作は映画『A Bronx Tale』でも使用され、クリスティーナ・アギレラさんらによるカバーも有名。
力強いボーカルと深いメッセージを味わいたい方にオススメの1曲です。
A Whiter Shade Of PaleProcol Harum

1960年代の革新的なサウンドを象徴する名曲が、英国のプログレッシブ・ロックバンド、プロコル・ハルムから1967年5月に生まれました。
バロック音楽の要素を見事に取り入れたメロディは、ヨハン・セバスチャン・バッハの『管弦楽組曲第3番』からインスピレーションを得ており、幻想的なオルガンの旋律が印象的です。
抽象的で詩的な歌詞世界も相まって、本作は英国シングルチャートで6週連続1位を獲得。
のちに1977年のブリット・アワードでは、クイーンの『ボヘミアン・ラプソディ』と並んで25年間の最優秀英国ポップ・シングルに選ばれました。
クラシックとロックの融合という新たな音楽の可能性を切り開いた傑作で、静かな夜にじっくりと聴きたい一曲です。
Wouldn’t It Be NiceThe Beach Boys

若い恋人たちの純粋な願いを歌ったアメリカのザ・ビーチ・ボーイズによる青春ラブソング。
1966年7月に発売され、アルバム『Pet Sounds』のオープニングを飾った本作は、結婚して一緒に暮らすことへの切なる思いを、美しいハーモニーと洗練されたアレンジで表現しています。
待ち遠しさと焦がれる気持ちが胸を打つ歌詞は、若さゆえに叶わない恋の本質を見事に切り取っています。
2004年の映画『50回目のファースト・キス』の主題歌にも起用され、世代を超えて愛される魅力を放っています。
恋人への想いが募る夜や、大切な人との思い出に浸りたい時に聴きたい一曲です。
Gimme Some Lovin’The Spencer Davis Group

1960年代のイギリス音楽シーンを代表するスペンサー・デイヴィス・グループによる青春の躍動感を存分に詰め込んだR&Bナンバーです。
才能溢れるスティーヴ・ウィンウッドさんの圧倒的な歌唱力と、高揚感あふれるオルガンの演奏が融合し、心を揺さぶる壮大なサウンドを生み出しています。
1966年10月にリリースされたこの楽曲は、イギリスで2位、アメリカで7位を記録する大ヒットとなりました。
映画『ブルース・ブラザース』での使用により再び注目を集め、ローリング・ストーン誌の「史上最高の500曲」にも選出。
ドライブや気分転換、心を奮い立たせたい時にぴったりの、パワフルかつポジティブな名曲として長く愛され続けています。
Happy TogetherThe Turtles

素朴な恋心を爽やかに歌い上げた、1960年代を代表するサンシャインポップの名曲です。
アメリカを拠点に活動したザ・タートルズが1967年2月に発売したこの楽曲は、甘く切ない想いを明るく華やかなサウンドで表現しました。
オーボエのソロで始まり、サビでは印象的な転調を見せる洗練された楽曲構成が光ります。
本作は全米チャートで3週連続1位を獲得し、バンドのシグネチャーソングとなりました。
映画『イマジン・ミー&ユー』や『ミニオンズ』でも使用され、その普遍的な魅力は世代を超えて支持されています。
爽やかな陽気さと切ない恋心が絶妙なバランスで描かれた本作は、春や夏のドライブミュージックとしてもぴったりです。
The Girl From IpanemaAstrud Gilberto & Stan Getz

ボサノヴァの中でも1,2を争うほど有名な曲です。
世界中に数え切れないほどのカヴァーが存在し、さらにスタンダードナンバーとなっているため、ありとあらゆる場所で日々演奏されています。
ふと立ち寄った喫茶店などでも聴くことがあるかもしれません。
Moon RiverAudrey Hepburn

夢見る人々の心をつかむ名曲として知られ、1961年公開の映画『ティファニーで朝食を』でオードリー・ヘプバーンさんが歌唱したことで一躍有名になりました。
淡い哀愁と希望を感じさせるメロディーが特徴で、聴く者の心を優しく包み込みます。
ジョニー・マーサーさんの歌詞とヘンリー・マンシーニさんの曲は、オードリーさんの魅力を最大限に引き出し、アカデミー歌曲賞を受賞。
2014年7月には、オードリーさんの歌唱バージョンが収録されたアルバムがリリースされ、ファンを喜ばせました。
ゆったりとしたテンポで、幅広いアレンジが可能なため、リラックスしたい時や大切な人と過ごす静かな夜に聴くのがおすすめです。
Sunshine of your loveCream

夜明けを待つように、愛する人との再会を心待ちにする想いを歌い上げた名曲が、イギリスのロックバンド、クリームから生まれました。
1967年11月に発売されたアルバム『Disraeli Gears』に収録された本作は、ジミ・ヘンドリックスのライブに触発されて生まれたベースラインから制作がスタート。
エリック・クラプトンさんの滑らかなギターソロと、インディアンビートを取り入れたジンジャー・ベイカーさんのドラムが絡み合い、独特の温かみのある世界観を作り上げています。
1968年1月にシングルカットされた本作は、アメリカのビルボードチャートで最高5位を記録。
映画やテレビでも数多く使用され、恋する気持ちに寄り添う珠玉のラブソングとして愛され続けています。
懐かしのあの頃へ…60年代の洋楽名曲・ヒット曲(81〜90)
Space OddityDavid Bowie

星をテーマにした曲として人気を集めたデビッド・ボウイさんの名曲。
宇宙飛行士メジャー・トムの物語を描いたリリックと独特なメロディーが印象的です。
1969年7月にリリースされ、アポロ11号の月面着陸の直前というタイミングもあって大きな話題を呼びました。
BBCの月面着陸の報道中にも流れるなど、当時の宇宙ブームを象徴する1曲といえるでしょう。
宇宙や科学技術に興味がある方はもちろん、孤独や疎外感といったテーマに共感できる方にもオススメの楽曲です。
HushDeep Purple

イギリスのロックバンド、ディープパープルのデビューアルバムからの楽曲『Hush』。
1968年のリリースで、当時は70年代のようなハードロック色の強いサウンドではなく、サイケデリックロック寄りのサウンドでした。
ロックオルガンやファズギターなどの使い方が斬新で、彼らの最初期の名曲であるとともに、ひとつの完成系ではないでしょうか。
A Little Less ConversationElvis Presley

ロックンロールという音楽ジャンルの確立に大きく貢献し、巨大なムーブメントを巻き起こした「キングオブロックンロール」エルヴィス・プレスリーの1曲です。
邦題は「おしゃべりはやめて」といいます。
あまり知らない人でもサビの部分はどこかで聴いた事がある方も多いのではないでしょうか。
Twist and ShoutIsley Brothers

1961年に、アトランティック・レコードのボーカル・グループであるトップ・ノートによって最初にレコーディングされた曲。
Isley Brothersによるこのバージョンは、1962年の夏にR&BチャートでNo.1を、ポップ・チャートでNo.17を記録しました。
The Beatlesによってカバーされたのも、このバージョンです。
So Long, MarianneLeonard Cohen

Leonard Cohenが、Marianne Jensenと別れた際に書いた曲。
その後も彼女はCohenに永続的な印象を残しており、また彼女も2006年1月22日のノルウェー放送におけるインタビューで、Cohenを”非常に大きな思いやりを持つ男性”と表現しています。



